連歌の宴
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 時は2004年4月2日より6日
(ホビット庄暦Astron月12日〜16日)にかけての
うららかな春の宵、
イヴンディム湖のほとりにて、雅なる連歌の宴が催されました。
 
 以下は、その折りに詠まれた秀歌でございます。



過ぎし日の カボチャなつかし 緑竜館(匙)

うまいビールと 笑い声(wata)

馳する想いはま白き岸辺に彷徨いぬ(mog)

悪くないねと お気楽ピピン(ヨーレス)

大洪水 サルマン横目に 一服し(宗匠)

何処でもホビッツ、ここに極まる(mog)

シチュー鍋 味見もせずに 二杯食べ(匙)

あの日の味を 覚えてなさるか(kali)

ねえメリー、これ、どうやるのかな?(星影)

パランティア ホビット心を 押さえ得ず(mog)

目開きの爺に(めあきのじいに) 壺抱えさす(ヨーレス)

さすがにホビット 忍びの術ぞ(mog)

急知らす 烽火の櫓に 登りたる(ゆきみ)

山脈はるか 希望は灯る(宗匠)

おらが村、身持ち良い人 あの旦那(星影)

背負いて行くだ 滅びの道も(mog)


打ち寄する 波間に憩う 鴎かな(匙)

かの方思う 西の海はて(蓮)

たとえ月だろうといつか 会いに行くだ(kali)

待ってて下せえ フロドの旦那(mog)

良い旦那 悪い旦那と 蛇の舌(ヨーレス)

蛇のした 気がつきゃギムリの 足のした(麒麟)

それ見てレゴラス またも矢を射る(星影)

じゅう使い 気合ペイント 輝かせ(小鳥遊)

居並ぶ騎士の 旗ぞひらめく(wata)

エオメルが 上げる雄叫び 槍を持て(mog)

闇を払いて 白の花咲く(匙)

(賛:mog)
 楽しかり 春の宵こそ 相応しき
 風情風流 指輪の縁




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