◆「孔乙己」◆
これを読んで涙しない者は貧乏書生を名乗れないっ!
青空文庫「孔乙己 魯迅 井上紅梅訳」
◆「耳をすませば」◆
研究者面して小難しい理論を振りかざしているのは、「月島雫病」が悪化しているだけなのです。これを見ると中学時代を思い出してしまいます。
wikipedia「耳をすませば」 youtube「カントリーロード」
◆夏樹静子『椅子がこわい 私の腰痛放浪記』◆
物書きとして興味深い本。体をこわしたとき、この本で著者が河合隼雄に言われる言葉が身に沁みた。
「ぼくの感じとしては、時間はかかるかもしれないが、何か大きな世界がひらけてくるんじゃないかなあ」 「そう、人間は大きな変革をする時に、産みの苦しみのようなものを味わうことがあるんですよ。それがクリエイティブな仕事をしている人だと、ジャンルを変えたりする場合などにね」 「ただね、どんな世界が開けてくるか、これはまだわかりませんよ。だから本当に引退を賭けるつもりで闘いなさい」
amazon『椅子がこわい 私の腰痛放浪記』
◆レオ=レオニ『フレデリック』Frederick◆
「きみはこのねずみやね」と言われた絵本。
好学社『フレデリック ちょっとかわったのねずみのはなし』レオ=レオニ作 谷川俊太郎訳」
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