あくまっぱらい
秦野市堀山下 2007.1.13撮影
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「あくまっぱらい」とは、いくつかの地区に伝えられている道祖神祭りの別の呼び名の一種です。 子供達は日が暮れると大将の所へ集まり、太鼓とおはらいを持ち、お面をかぶって地区の家々を 回ります。まず、太鼓たたきが「てんてこまっちゃん、てこまっちゃん」のリズムでたたくと、 お面の子供達は「あくまっぱれー、あくまっぱれー」と大声で叫び、座敷に上がりこみ家族の者 一人ひとりをはらい清め「めいこめ、めいこめ福の神、めいこめ」といいながら、部屋中をおは らいしていきます。その後、心づくしを渡され、もらった合図があると外にいる太鼓たたきの子が、 太鼓のどうを力強く「タッカ、タッカ」と叩き、次の家に行きます。このようにして頂いた金は、 最後の晩みんながそろった前で竹筒に入れてあった金入れを割り、大将がみんなに配ります。 (秦野市役所ホームページより) |
道祖神(石碑は双対道祖神像です)



堀山下児童館(秦野市立西小学校の前身堀小学校跡です。いちょうの大木があり、堀小学校の写真にもこのいちょうが写っていたように思います)。堀山下児童館で「あくまっぱらいの」の撮影です。


あくまっぱらいの出発です。最初は道祖神さんに新年のご挨拶です。「新年あけましておめでとうございます」子ども達の元気な声が道祖神に響きました。





各家にあくまっぱらいの出発です。
























「あくまっぱらい」年中行事を継続されている地区の皆様、見学させていただきありがとう
ございました。こどもの出番が少なくなってきている社会で、今後も将来の子ども達にゆずり
わたしていただけたらと思いました。年始めのすばらしい年中行事をありがとうございました。
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13(土) |
「あくまっぱらい」 |
(秦野市・1月のイベント情報(2007.1)秦野市役所ホームページより)
■道祖神まつり
道祖神まつりは一月の四日のまつひきから始まり、子どもたちにとってとても楽しい行事です。また、だんご作りはまたの名を「ものづくり」といい、この一年に生産しようとするものをだんごで作り、神にあげ豊作を祈ったものです。だんご焼きのだんごを食べると虫歯にならないとか、また松飾りの火に当たると、風邪をひかないとか言われています。
(秦野市教育研究所「秦野子ども風土記」より引用)
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