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究極の美容外科選び
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第1 美容整形を取り巻く諸問題
美容整形クリニックの企業としての問題
美容整形医の医師の資質の問題
美容整形医の団体の問題
美容整形医療の閉鎖性の問題
第2 美容整形手術の諸問題
二重まぶた手術の問題
鼻の手術の問題
顎の手術の問題
輪郭・骨系の問題
豊胸術の問題
脂肪吸引の問題
レーザー治療の問題
美容皮膚科の問題
植毛手術の問題
女性器手術の問題
男性器手術の問題
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美容整形クリニックの企業としての問題

 美容整形は、一般医療と異なり商業主義の原理が働き、 美容整形クリニックは、患者を金づるにしている面が 多々あります。美容整形クリニックの企業としての問題
 特に全国にチェーン展開を 行なっているクリニックは 金を儲ける手段として美容整形を 営んでいると思って差し支えありません。
 美容整形は直接の口コミが期待できず、 1に宣伝、2に宣伝です。そしていかに嘘付きまくりの 宣伝をするかで集客が決まっています。 その広告はもはや医療機関の広告ではありません。
 全国に分院展開し全国紙に、きらびやかな手術の良い側面だけを 誇大に広告して金儲けに猛進するクリニックに よって泣き寝入りしている患者が量産されています。
 個人クリニックは地味にやってるところが多いですが、 院長に歯止めが効かず、医学的に危ないことや怪しいことをやっている クリニックも多々あります。
美容整形クリニックの企業としての問題  しかし、本当に良いクリニックは個人クリニックに 存在するようです。 それは開業する前のトレーニングがどれだけできているか、開業後も一定数の手術を続けているかが問われます。
 開業歴の長さも大事ですが、、美容外科と直接関係ない事をやってきた医師が突然美容外科で開業しているケースは大変多いのです。大学で出世が閉ざされて少し美容外科を見学しただけで開業したケースです。そういう医師はその後の開業歴が長くなっても独りよがりの医業を行なっているものです。
 また昨今は大学病院の形成外科が美容外科を標榜したり、美容外科外来など表明ししているケースがありますが、これも金が絡んでいます。形成外科手術の保険点数は高くなく、高い薬も使えず、検査費でも稼げないから形成外科は実は儲からない科なのです。だから自分たちの将来を危ぶむみ大学病院での形成外科の売上げを伸ばし、新しい器械を買わせる。新しい病棟に移る。自分たちの立場を強化するための一環として美容外科の併設が行われている面が強いのです。再建外科だけで生涯やっていけるなら美容外科なんかしないという医師が沢山います。
 また、大学病院や基幹病院の形成外科が美容外科の看板を出して美容の患者を集め、それをこともあろうに、自分の作ったプライベートクリニックに行かせて、自分もしくは部下が手術し、儲けを独り占めしている教授や部長がいます。この人たちは社会的に糾弾されるべきですが、学会などで理事などしていますから、逃げきっているのです。

 なお市中の病院では経営を黒字にするため常勤の形成外科を切って週1日の非常勤に変えている例が散見されます。形成外科医の来ない日は関連科が対応していますが、元々形成外科は臓器を担当していない科なのでそれでも病院は回るのです。

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