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究極の美容外科選び
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第1 美容整形を取り巻く諸問題
美容整形クリニックの企業としての問題
美容整形医の医師の資質の問題
美容整形医の団体の問題
美容整形医療の閉鎖性の問題
第2 美容整形手術の諸問題
二重まぶた手術の問題
鼻の手術の問題
顎の手術の問題
輪郭・骨系の問題
豊胸術の問題
脂肪吸引の問題
レーザー治療の問題
美容皮膚科の問題
植毛手術の問題
女性器手術の問題
男性器手術の問題
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【豊胸術の問題】

これは特に豊胸術がドル箱になっている状況が問題です。
豊胸術の問題つまり目や鼻と違い、1〜2mmの精度は要求されず、
物が大きいだけに手術代金が高く取れることから、
豊胸に対する体制も無いままに、経験不足のインターンのよう
医師に手術をさせる例がすごく多いのです。顔と違い泣き寝入りで済むのを見越しての諸行です。
1.豊胸術豊胸バッグを用いるのが一般的ですが、異物である以上異物反応による拘縮は可能性としてあります。加えて医師の技量不足、術後アフターケア不足から結果が悪い時、患者のマッサージ不足や体質の性にして泣き寝入りさせる例が数多くあります。マッサージ等の術後ケアで何回もクリニックで診る体制にあるか、また万一、不具合になった時は無料または薬代位で再手術してくれるかが、クリニック選びで重要です。またバッグは以前はCMCが一世を風靡しましたが、先進国では安全面の問題を指摘されほとんど使われていません。このバッグは今では在庫がダブつき格安で入荷できますから、このバッグCMCを使うと手術総額が安めな事が多いですが危険です。
また脂肪注入はワンサイズ位しか効果は望めないのが現状で、
広告に騙されないことです。
2.乳頭縮小以前中年女優がこの手術で乳頭を切り落されたとマスコミを賑わせた事がありました。これは乳頭を基部を残してをスパッと切断するだけの手術です、間違った手術とは言いませんが、やはり最善の手術は前面から見て瘢痕がなく乳管が温存されている手術です。術式を問いたださなくてはいけません。
3.陥没乳頭:乳管が短いのが病態としてありますが、いかに乳管を温存して乳頭を出すかが問われます。術式の1つ難波法と言うものがありますが、やりすぎて乳頭壊死の実例がいくつもあります。引っ込んでいてもの無理矢理突出させればその先端が血流不足にあるのは自明であり、加えて乳頭の基部を締め付けて戻り難くするという術式なので危険性をはらんでいます。他の術式で基部を締め付けないものは壊死の可能性はまずありません。しかしまた陥没が再発する傾向はあります。
4.乳輪縮小:これは乳頭基部に傷を持ってくるか、乳輪外側に傷を持ってくるかで大きく違います。前者は傷は目立ちませんが切り取れる皮膚の面積が狭く効果は程々しかありません。後者は逆に効果は大きいものの傷が目立ちます。瘢痕そのものよりグラデーションがなくなってしまうからです。
5.乳房吊上げ&縮小
いずれも乳房の前面に傷が残るのが問題です。落ち着くのに半年から1年はかかります。そして最終的に傷は消えるまでは行きません。形の不正も問題です。しかしこれは医師の技量でずいぶん変わります。また多少の歪みは時間と伴に自然に落ち着きます。

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