これは近年広告を目にするようになりましたが、
大半は経営が困難になった医師や
クリニックが隙間産業にでも手を
染める感覚でやり出したものです。
フラップ手術と称する頭の皮ごと
毛髪と移動する手術は、
まず毛髪の向きが合わずに不自然な
問題があります。
また前頭部生え際では、
接合部の傷跡が汚いのも問題です。
大問題になるのは、ここでも技術の
ない医師がこのフラップ手術を行なった挙句、
皮膚の血流の問題から起こした皮の大半が
腐ってしまうことです。
これは取り返しが付きません。
単一植毛手術という手術があります。後頭部から皮膚と毛髪を採取し、
株分けした上、田植えでもする感覚で、禿げた部位に
植えると言うのですが、高額な治療費を払って
1000本位植えたところで全然まだ毛が足りないのです。
患者は術後にその事に気付く有様なのです。
単一植毛はフラップ手術と違い頭の皮の壊死などの
とんでもない失敗がないし、
医師の技量があまり必要ではないので、
3流医師を雇って経営しているところが多いのが実態です。
また最近、外国製の器械で迅速に頭皮に単一植毛を行うと宣伝しているところもありますが、人が手で植えても難しいのに器械で乱れ打ちのごとく植えるこの方法は実は毛の生着率は、かなり悪いのが実情です。
