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胡麻(ゴマ)
桟切り(サンギリ)
火襷(ヒダスキ)
備前焼の種類
土と炎の芸術、備前焼には千差万別・・・様々な焼き色が ありますが、 ここでは大きく3つに分けて代表的な焼き色を ご紹介します。   ●胡麻(ごま) 焼成中に松の割木の灰が作品にふりかかり、 溶けたり流れたり する、古雅な自然灰釉の様子。     ●桟切り(サンギリ) 窯の中で作品が直接炎につつまれ、 煙にいぶされて出来る窯変。 無釉焼き締めの「備前焼独特の味」      ●火襷(ひだすき) 作品に稲わらを巻いてサヤなどに入れて焼くと、  地肌が白く焼き上がり、高温で燃えた藁がその後を 赤くとどめた作品。
備前焼の特徴
●備前すり鉢、投げても割れぬ・・・ 備前焼は約2週間にわたり 1200度以上の高温で焼きしめるために、 強度が他の焼き物と 比べて高いれべるにあります。それがゆえに、 昔から「投げても割れぬ・・・」 と言われるようになりました。    ●保温性が良い!! 内部が緻密な組織をしているために、 比熱が大きくなります。 それゆえに保温性が高く、熱しにくく、 冷めにくいのです。    ●ビールが美味しい・・・ 表面に微細な凹凸があるために 発砲能力が高いことから、 泡はきめ細かく出来上がった泡 も消えにくく、飲み口が柔らかく、 のどごしの良いビールが飲んでいただけます。    ●お酒が旨くなる!! 備前の内部には微細な気孔があるために、 若干の通気性が 生じます。 そのために、酒の酵母菌の働きが 活発になり、お酒に 熟成効果があらわれます。  それがお酒が旨くなる理由です。     ●花瓶の花が長持ちします。 備前は土に鉄分が多く含まれているのと、 通気性があることで 長時間生きた水の状態が保たれ、水が腐りにくく、 花が長持ちします。 昔から、水や穀物を蓄えていた壷が備前が使わ れていたのもこういった 理由があったからでしょう・・・。
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