おおさかベイ航海記
航海日 2005年11月12日(土)晴れ 8m N後E
compassroseVでクルージングの巻 by バーバー
JBでのラストクルージングから3ヶ月近くの月日が流れ、秋も深まりを見せた11月12日土曜日。montaさんの肝煎りで、在、泉大津マリーナの木造36ft艇『コンパスローズV世号』をお借りして、クラブとして久々のデイクルージングを楽しみました。
長期天気予報では雨天と報じられていたけれど、まずまずの日和に恵まれた泉大津マリーナに集合したのは、この艇の運営メンバーの一人であるmontaさんのほか、こばんさん、ヒーハさんと私バーバーの約4名。 予定通り午前10時に出航して、 港外に出ると結構強い北の風が吹いている中 、関空を目指して西航することに。少しうねりがある海面をヒーハさんのヘルムでスタボードサイドにアビームの風を受けて
快走。12時少し前に関空連絡橋を通過し、 ここでランチタイムとすることにしました。 ヒーブツーしてみたもの揺れが大きい為、セールをすべて降ろして、 コクピットで鍋料理を囲むことにしたのですが、 風でカセットコンロの炎が流れて煮え方がよくないので、キャビンのコンロで鍋を煮立ててはコクピットで味わった熱々の『豚シャブ』は、関空に出入りする航空機の景色ともあいまって非常に美味でした。 周りの海域では、 田尻漁協の体験漁業船や、本職の漁船が網を引いたりして活況を呈している中、食事を終えて帰路につき、 関空連絡橋を潜ってからエンジンを止めて、メイン1ポイントリーフ、ジブも相応にファーラーに巻き込んでの帆走に移ったのですが、風が東に振れて磁針路真向かいになったので、 大きく沖出ししてから、タックしてポートサイドのクローズホールドで間切りましたが、中々距離が稼げず、やがて淡路島の方向から次々に母港を目指す漁船の群れを見るに至り、ジブを巻き取りエンジン始動。その後は泉大津マリーナに真っ直ぐ艇首を向け機走して16時にバースに着艇。
こうして、秋の一日を楽しくクルージングできたのですが、今後もこういったスタイルででもクラブ活動を継続していけたらよいのですが、さて如何なものでしよう。
参加メンバー こばん、 monta、 バーバー、 ひーは
