2005 モルディブ
ボートトリップ Vol.1

プロローグ 2005年6月に行ったモルディブは良かった。今までにトリップに行った中でもベストとも言える程、 楽しく満足の行くものだった。「来年またみんなでサーフィンしに行こう」って話になっていた。 →6月のトリップ記はここをチェック! だがどうやら来年は行けそうに無くなった。秋に会社の転勤がありそうで、どうやら店長として 新規オープンのお店に行くことになりそうなのだ。もちろん転勤すれば海外はお預けになる。 「じゃ、転勤する前にもう一回行っちゃうか!?」ってことで一緒に行ってくれそうな仲間に声をかけまくった。 今回はボートトリップにしようと思っていたので4人集めたかったが、3人しか集まらなかった。 でもどうしてもボートトリップにしたかったので、2万円のオーバーチャージ(一人不足なので2万x3人)を 払ってボートトリップにした。 |
今回集まったメンバーは3人。
俺とKICKS(左)とPAPAIYA(右)

| DAY-1 9月1日(木) |
成田ショッピングセンターで買い物し、空港へむかった。
前回に比べ、モルディブへ向かう人は増えてるみたいだ。モルディブまでは10時間のフライト。
時差は-4時間。長旅だ。空港でこんなアナウンスが流れていた。
「台湾行きは台風のため欠航となりました。」台湾に行く予定のサーファーはつらいだろうね。
でも台風が抜けた後は波良さそう。


モルディブはインドの向こうだよ。

今回は台風に影響がある台湾をかわすようなコースでモルディブを目指す!
現地時間19:00マーレ国際空港についた。天候は雨。前回と同じだ。
入国カードに泊まるとこ(船の名前)のスペルがわからなかったので「サファリボート」としか書いてなかった。
だって旅行会社の案内はカタカナでしか書いてなかったんで、ローマ字わからないし。
入国の審査のとき「どこに泊まるんだ?」って聞かれ
「フィノール号」って答えたが「#%▽:□@;:」ちゃんと書いてもらわないと困るみたいなことを散々言われた。
めんどくさいから「ロヒフシ」って行っとけば良かったかな?
空港のある島にフィノール号が待っているのかと思っていた。
だがボートはマーレに来るらしく、他の観光客と一緒に定期船でマーレに移動。

そこからトラックの荷台に乗り島の反対側に移動した。
雨も上がっていたのでトラックの荷台で風を切りながら南国を走った。気持ちよかった。

そしてディンギー(小型ボート)でフィノール号に乗り込んだ!
「意外に豪華なクルーザーなのかな」ってひそかに期待していたが、みごと期待は裏切られた。

漁船だ!!
まあ、男だけでサーフィン合宿するには問題ない(女性連れならいい船にしたほうがいい)。
一旦止んでた雨も降ってきた。部屋はベットが広い部屋(x2)、狭く2段ベット(x3)の部屋といろいろだ。
じゃんけんで勝った者から選んでいった。この部屋選びは重要であった。
今後、選んだ部屋によってトラブルが待っているとは、誰も知る由も無い・・・。
ちなみにベットは湿っている。乾いたベットで寝たい・・・。
今日はマーレに停泊して朝イチからジェイルズに向かう。
23:00ぐらいまでサーフィンのこと、サーフボードのこと、近況などいろいろ話をして初日は終わった。
DAY-5 9月5日(月) DAY-5 9月5日(月)
| DAY-2 9月2日(金) |
5:30目覚まし時計が鳴って起きたが、雨と風が強いのでもう一度寝た。
6:00過ぎに起きてマーレからヒマフシ(ジェイルズPとかがある島の名前)へ向かった。
移動中にフィンやWAXをセットしようと思っていたが、雨は降ったり、止んだり、そして風は強いのでやめた。
着いてからにしよう。ポイントは大丈夫だろうか?
マーレには近代的な建物がある。マーレを後にしてポイントへ向かう!。

部屋の最初のトラブル。PPIYAとKICKSの部屋なんだけど雨が漏る!
ベットは端が濡れてるし、真ん中もポタポタしずくが垂れるみたい。そりゃー困るね。
8:30ジェイルズに着いた。天候は雨、時々曇り。風は強いがしっかりとブレイクしている。
2人入っていたみたいだが、見てると上がってしまった。
肌寒く雨が降っていたので、トランクス&ラッシュに着替えてからWAXやフィンをセットした。
まずは俺は5’11。KICKSは6’3。PAPAIYAは6’2をセレクト。

ここでみんな失敗をしてしまった!
天候が悪く肌寒かった為、日焼け止めを塗らずに海へ入ってしまった。
(雨・曇りだったがかなりの日焼けをしてしまった。3日後、顔の皮がむけた)。
南国では雨の日でも日焼け止めを塗ろう(当たり前か!?)

さー、いよいよサーフィン スタートです!!
ディンギーでピークまで送迎してもらい、楽々ラインナップ。
これぞボートトリップの特権。
波は胸〜頭ちょっと。なかなか早めのワイドブレイクでロングライドできない。
3ターンくらいで終わりって感じ。ジェイルズにしてはよくない。

俺たちが入っていると徐々にボートトリップ組みが集まってきた。
10:00ロヒフシからドーニー(相乗りサーフボート)がきて、ポイントは一気に混雑。
15人ぐらい増えた。久々のリーフ(6月以来)。なかなかイケイケになれない自分がいた。


↑papaiyaのカットバック
ディンギーに迎えに来てもらい、船に戻った。
これがまた、呼んでもなかなか迎えが来ない。
俺なんか他のボートトリップの人がディンギーで船に戻ってたので一緒に乗せてもらった。
船はジェイルズに停泊。船のデッキで朝食を取った。
これがまた快適。他の人のサーフィンを見ながら食事。天気が良ければもっと最高なんだけどね。

船には大量のバナナ。だんだん無くなっていくけどね。
13:00 [2ラウンド目 サーフィン開始♪]
ドーニーがロヒフシに帰ったのに合わせてラインナップへ。
天候はくもり。波は肩〜頭。セットで頭半。だいぶ潮が上げてきたのでブレイクはゆっくりになった感じ。
ゆっくりといってもフルスピードで走って抜けるぐらいの速さはある。
リップしてると波に遅れてしまうので、スピードを殺さぬようにトップターンでセクションを抜けていった。


日本人が二人、入っていたので話かけた。すると横浜在住のMさんは1人で来ていて、もう1人の人はガイドだと言う。「サーフガイド!?」「もしかして」いつも俺がモルディブにくる前にチェックしていた波情報のサイトを出している東洋さんだった。そして東洋さんとは海の中でいろいろ話した。サイトを見てることやガイドの生活や最近の波についてなど。6月に来たときはいなかったので会えてうれしかった。![]() 東洋さんのWEBはここをクリック→[モルディブ・ポータルサイト] |
時間が経つにつれ、だんだんカレントが強くなってきた。ピークと反対に流れる嫌なカレントだ。
上がる最後から2本目の波に乗った。セットでサイズもありピークから超インサイドまでロングライドした。
かなりいい波だった!しかしプルアウトしたとき,愕然とした。
アウトが遠すぎる!
ラインナップしているサーファーの姿は見えない。
ピークとは逆のカレントの時、乗っていくといつも以上にインサイドの方にいくのだ。
15分くらい戻るのにかかった。ミドルぐらいまで戻ったときにロヒフシから来たドーニーが見えてきた。
ドーニーから大量(満員16名)のリゾートステイ組サーファーが降りてくる前にアウトへ。
行こうと思ったが、ほぼ同時にピークに到着。
おかげでピークは大混雑。しかもリゾート組のサーファーはかなりハッスルしている。
かろうじて奥から1本乗って(この波も結構よかった)ドーニーを呼んで上がった。
アフターサーフはコーヒーを飲み、そして海を見ながら船の上でランチ。



あっ、海亀だ!結構でかい!

船のまわりに大量の青い魚が泳いでいたので、釣りにチャレンジ。でも全くヒットなし。やっぱ見えてる魚は釣れないのかな〜。網とか投げれば、相当の魚が捕れそうだった。 ![]() |
17:00 [3ラウンド目サーフィン開始]
ドーニーがロヒフシへ戻ったのに合わせてラインナップへ。
潮が引いてきているためか、ブレイクは早過ぎ。
1本切れたセットを乗ったがそれでもすごく早かった。
「いい波がないな〜」って言ってるとスコールがきて大嵐。風が強くブレイクしないので船に戻った。
17:30船で今夜寝るところに移動した!
今夜はロヒフシの隣のカニフェノールの裏に停泊する。
ここがこの辺で一番揺れなくて夜を明かすにはいいみたい。
そして今日の俺、風邪気味。喉が痛い。雨風強く、肌寒かったのに、海上がりに裸でウロウロしていたからかもしれない。旅の基本。常に体調管理には気を付けろ、である。今年2回目だし緊張感が足りなかったかも。反省。寝るときTシャツ3枚きて、首にタオルを巻いて、薬を飲んで早めに寝た。明日には治るかな?KICKSも船酔いと疲労で体調良くないみたい。PAPAIYAへあいかわらず元気だった。 |