2006年6月サーフトリップ  モルディブ・リゾートステイでボートチャーター編 VOL-1
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「DAY-6]   2006年6月15日(THU) 
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スリランカからモルディブへのフライトは1時間。あっという間だ。
寝る時間もあまりないので、アルガンベイの日記を書いて過ごした。
機内にて朝食。あまりに腹が減っていたので、
CAに「パンをもう1個ちょうだい」ってお願いしたら、
笑顔でハムサンドパンを2個くれた。ボホーマ ストゥティイ(ありがとう)。
 
8:30 マーレ国際空港に着いた。空はすっきり晴れている。
いつもは夜到着するので、飛行機から海は見えないのだが、今回は青い海がハッキリ見えた。
 
 
通常ならココから一度リゾートに向かっって、チェックインしてからサーフィンだろう。
でも通常リゾートのチェックインは昼。時間が余ってしまう。
それなので、チャーターしたドーニー(船)を空港に手配しておいたのだ。
大量の荷物を船に積み込み、そのままポイントに行っちゃおうっていうサーファー的プラン。
チェックiインはサーフィンの後。そんなの夕方でいいのだ。とりえずサーフィンに行くのだ!
 
空港には現地でボートチャーターの会社に勤めているテツさんが迎えにきてくれていた。
みんなの大荷物をドーニーに積み込んで出発である。
 
滞在中、お世話になるドーニー。
 
途中、空港の島の端に停泊しているドルフィン号に寄り、ランチを作ってもらい再出発。
このドルフィン号はサーファーがボートトリップでよく使う小型船。
(といっても前回俺たちが乗った船よりかは1ランク上。4人〜6人用)
 
やっぱ船はいいね〜。フィンとかセットしながら徐々にテンションは上がっていった。
 


モルディブが初めての人のために簡単サーフマップ!
  
おおざっぱでゴメンナサイ。記憶を頼りに適当に書いてみました。
サーフポイントは空港の北にある島に沿って割れていく。
▲はレフトのポイント。▼はライトのポイント。


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このドーニーは意外に早い。ボロだがドーニーの中では早いほうかも。たぶん。
10:00 ヒマフシ島(ジェイルズP)についた。
 
ボートは2隻停泊している。波はありそうだ。
 よくみると誰かチューブイン。
今までの経験では、見た感じではそれ程デカくなさそうだ。
俺は5’11で入ることにした。アリコちゃんは「念のため」って言って6’4をセレクト。
GXは6’0。KICKSはいつもの浮力のない6’3。

 
ラインナップのアウトにドーニーで行ってもらい、船からジャンプ!そしてパドル。
 

波はワイドな肩〜頭ちょいぐらい。サーファーは10人ぐらい。日本人も一人いた。
はっきりいって空いている。ロヒフシ(リゾート)がクローズしているおかげかな!?
奥のピークに人が集まっていたので俺は真ん中のピークに入ってくるデカイ波狙い。
 〈GX〉
乗ってから最初はリズムが合わなかったが、すぐ慣れてきて徐々に波を攻めていく。
俺のいたポジションに、切れた波が増えてきてガンガン乗りまくった!!
 〈WAK!〉
 〈Ariko〉
 〈GX〉

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リーフブレイクはポイントに対する知識はかなり重要である。
ブレイクを知っていると知らないでは大違いなのだ。
 この波は奥からはNG。
この波は抜けれないとかショルダーからならいけるとかね。
昨年、かなりココでやったので、なんとなくではあるがブレイクがわかり、面白いように乗れた。
たとえば今日のカレントは少しピークの奥に流れる感じ。
自然と奥に持っていかれる。なので奥から行き過ぎると抜けれないのだ。
 ここが正解。WAK!
そこを中央ので待っていると、奥から乗ったサーファーが捕まり、俺はその波をショルダーからテイクオフ。
ロングショルダーをインサイドまで200mくらいロングライドするといった感じでね。
 ここも正解。GX。

 
早いセクションを抜けると、リップセクションが待っている!
 ポインタを当ててみよう。WAK!

 〈Ariko〉
波がいいからいろんなマニューバーを試す事ができる。
 〈GX〉
 〈KICKS〉

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このポイントで入っていた日本人と話すと、昨日までどこも波が小さくてココでは出来なかったらしい。
ちょうど今日の朝からうねりが入ってきたという。「とてもラッキーですね」って言われた。
しかも「波があがったのに、今日帰るんだよ〜。」って嘆いてました。

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そんな感じで今回のモルディブ1STセッションも乗りまくった。やっぱココは最高だ!


 
 
そういえば忘れてはいけない。すごい上手いサーファーがここに入っていた。
ドレッドヘアーにモスグリーンのラッシュのおじさん。国籍どこだろ?通称ラスタマン。
 
7秒チューブ(ちょうど俺はインサイドにいたから、ずっと見てたけど鳥肌もの)。
 
チューブにならない波はカービングで攻める、攻める。
 
スタイリッシュなサーフィンを披露!!カッコよかった。俺もああなりたいな・・・。


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12:00 ドーニーに戻り、ランチ。乾いた喉にはコーラがウマイ。
 
サンドイッチとサラダで空腹を満たす。
 


12:30 さっそく2ラウンド目。波は相変わらずクリーン!いいコンディション!
 
俺がラインナップに向かうと頭半くらいのデカセットが入ってきた。
ラインナップについたぐらいに入ってきたセットの波に迷わずテイクオフ。
これまたインサイドまでマニューバーを描きながら200m以上ロングライドさせていただきました。

その後も俺のところにデカイセットが入ってきて3本続けてセットをいただきました。サイコウデス!!

波はドンドン良くなり、ワイドでなく形の良いブレイク・・・・・。最高のセッションでした。

基本的には中央のデカイ波ねらいだが、たまに奥のピークにも行き、
カービングやカットバックなどいろんなマニューバーを描きながら次のセクションに・・・。
奥から乗るとみんなが見てるのでちょっと気持ちがいい。
(中央からだとインからゲットしている人からしか見えないんでね)

これでもか!ってぐらいいい波に乗った。この波どうよ?

ALL RIDE BY WAK!




 
早いセクションをフルスロットルで抜け、アクションを決める!/GX
 

 
セットのイイ波でパワフルなライディングを披露!このあとはトップに当て込む!/ARIKO
 

 
いつも奥から狙うKICKS。今回は早い波にちょっと苦戦ぎみ。

 
奥からいい波に乗ってきているのはGX!
 
これからボトムを狙う!至近距離ショット!水滴が邪魔だね。



おー、この船は・・・!
 
前回俺たちが使った船と同じ形の船が停泊していた。懐かし〜。


いやー、ほんとにいい波であった。やっぱサイズがあるときのココは最高だということを再認識した。
「毎年このポイントに通うぞ」って決めたのは間違ってないと自分で思った。だってホント最高だからね。

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たっぷり乗った後、バンドス・アイランドリゾートにドーニーで向かった。

 
1時間ちょっとでリゾートについた。トロピカルジュースでお出迎え!
 
ここはダイビングで有名なリゾートだ。サーファーと違ってお金持ちが多いからリゾートはキレイ。
この島にはサーファーは俺たちだけ。
いきなりサーフボードを持って降りたから「なんだあいつ等!」って目で見られた。

朝飯は付いているが夜は付いてないので、毎食ディナーバイキングを申し込んだ。
ちなみに滞在中ずっとならUS20$。1回だけなら25$。


アルガンベイのハードなロングドライブの後のリゾートは快適すぎる。
しかもマンボーゲストハウスに泊まってた後、ココに泊まるんだからね。
日本よりキレイで快適だよ。ココは。落差が激しいね。
 
俺たちが泊まっていたコテージ。なかなかいい感じだよ!
 
ゆとりのあるベットルーム。TV&エアコン付き。ロヒフシと違って蟻とかいなかった。
 
小奇麗な洗面&トイレ。そしてホットなシャワー。たまんね〜。
 


俺たちの部屋はフロントやレストランや船着場から反対側。ちょっと遠いのだ。静かだけどね。
島は15分くらいでぐるっと1週できた。夕日がいい感じだね。南国を感じる・・・。
 
俺たちの反対側にあった新築したばかりの2階建てのお洒落なコテージ。ちょっと高そうだな。



食事までみんなでビデオでライディングをチェック!

ディナーをたらふく食べて、おやすみ。



 次の日(DAY-7)へ続く     スリランカへ[ BACK ]     TOPへ



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