暗闇の中での作業が続く。 壊される建物が可哀そう。でも、どうにも出来ない。

NHK大河ドラマ「篤姫」をみる。家茂(いえもち)が死に、孝明天皇が死に、それどれに悲しむ姑(篤姫)と、嫁(和宮)。重く、人情があふれて、心温まる、めいばめんあり。45分じっくり見た。

日活映画「父と娘の歌」を録画、2回立て続けに見る。ピアノを吉永小百合が吹き替え無しに弾いていると見た。ハッピイな映画で元気付けられる。人はどう思うか、インターネット・サーフィンをした。




goo映画HPより

あらすじ - 父と娘の歌(1965)




高名なピアニスト江戸基次がヨーロッパから帰国した日、卓紘子は音楽担当記者阿川に連れられて、羽田空港まで江戸に会い にいった。だがこの計画は江戸の多忙に忙殺されて実らなかった。紘子の先輩であり彼女を愛する阿川は、紘子の才能をなんとかしてのばしてやろうとしていた のだ。また紘子の父道一は、かつては国際交響楽団のクラリネット奏者だったが、盗難事件の濡れぎぬを着せられて退団し、今では心臓を悪くしてクラリネット も吹けなくなり、紘子には内証で工場勤めをしていた。そうとは知らぬ紘子は、音楽大学の入学金をためるためにせっせとアルバイトをしていた。やがて阿川の 尽力で一週に一度江戸基次の家でレッスンを受けられるまでになった。だが、その嬉しさも束の間、紘子は父道一の同僚吉行から、道一がとっくに楽団をやめて 工場づとめをしていることを聞き愕然とした。しかし道一の心情を察した紘子は、あえて道一をとがめようとはしなかった。翌日紘子は、アルバイトでためた五 千円と、母の形見の指輪を質入れしてつくった金をたして、高価な新薬を買い吉行を通じて父に与えた。入学資金を父の治療費にまわしてしまった紘子は、一時 進学を断念しかけたが、吉行や阿川にはげまされて、ナイトクラブにアルバイトをみつけ、見事音楽大学に入学した。そしてある日、アルバイトに追われて苦闘 する紘子にまたとないチャンスがめぐってきた。毎朝新聞主催のコンクールで見事に優勝をかちえたのだ。これを機に、紘子は新春に東洋フィルでピアノをひく ことが決った。紘子はふとした不注意でつくった小指の傷にもめげずに猛練習に打ちこんだ。友人山口や、阿川の心温まる助言に励まされ、紘子は次第に自信を つけていった。やがて東洋フィルハーモニー交響楽団の初練習の日、紘子は楽団員のメンバーに父道一の姿を発見して歓喜の叫びをあげた。再起した父と娘は晴 れやかに顔を見合わせた。

http://cinema.intercritique.com/movie.cgi?mid=19358より

ピアニストを目指し、アルバイトで資金を貯めながら音大の受験準備に励む紘子(吉永小百合)。交響楽団のクラリネット奏者だった父道一(宇野重吉)は、今はクラブ周りのバンドマンで決して家計は豊かではなかった。一方、紘子の才能にいち早く気づいた音楽業界で働く阿川(浜田光夫)は、彼女に高名なピアニスト江戸(神山繁)のレッスンを受けさせようと尽力していた。そんな折、心臓を患い医者からクラリネットを吹くことを止められてしまった道一は、紘子には内緒で町工場で働き始めるのだった。音楽教師だった亡き母(奈良岡朋子)への想いを胸に、ピアニストを目指す娘と父の絆を描く音楽青春ドラマ。(95分/白黒/ワイド)


http://www.jtnews.jp/cgi-bin/review.cgi?TITLE_NO=13565

2.タ イトル通り、いかにも文芸作品的な作りの親子愛の物語。クラシックが題材というのはこの時代の邦画では珍しいような気がする。まあストーリーどうこうより も、吉永小百合がなんと言っても可愛らしい。浜田光夫と練習しながら見上げる顔の可愛らしいこと。モノクロの画に映える映える。ああもうこれだけで満足 だ。

1.こ こ一ヶ月で20本ぐらいの吉永小百合映画を見てきたけど流石に飽きた...。貧しいながらもバイト・苦学する学生に小百合、病弱な父に宇野重吉、今は亡き 母に奈良岡朋子。浜田光夫といい、いつもの面子にいつもの展開。そして芸術祭参加作品ってなんでこうもつまらないのかと・・・。見てきた中ではもっとも退 屈でつまらない。クラシックというのもあって眠くなりました。

http://www.paoon.com/star/4715.htmlより


≪プロフィール/吉永小百合≫

【生年月日】1945年(昭和20年)3月13日  63歳

【生誕地】東京都渋谷区代々木西原町

【性別】女 【身長】156cm 【職業】女優 【血液型】O型 

【略歴】


【著書】

こころの日記 (1969年、講談社)
夢一途 (1988年、主婦と生活社)
吉永小百合街ものがたり(1999年、講談社)

【発売シングル】

寒い朝 (1962年)
草を刈る娘 (1962年)
いつでも夢を (1962年)
かわいい花の物語 (1962年)
虹の夢 (1963年)
雪坊主 (1963年)
雨の中に消えて (1963年)
フラワー・ニッポン (1963年)
若い東京の屋根の下 (1963年)
伊豆の踊子 (1963年)
嫁ぐ日まで (1963年)
君よ夕陽は沈んでも (1963年)
波浮の港 (1963年)
きよしこのよる (1963年)
若い歌声 (1963年)
光る海 (1964年)
フレッシュ東京 (1964年)
みどりの河 (1964年)
そこは青い空だった (1964年)
この夕日の下に (1964年)
風と樹と空と (1964年)
愛と死のテーマ (1964年)
若い二人の心斎橋 (1964年)
瀬戸のうず潮 (1964年)
愛のしあわせ (1965年)
明日は咲こう花咲こう (1965年)
未成年 (1965年)
小百合おけさ (1965年)
娘たちのこよみ (1965年)
天満橋から (1965年)
小百合の花詩集 (1965年)
ねむの木の子守唄 (1966年)
夢みる港 (1966年)
哀愁のアムステルダム (1966年)
幸せが私を見つけた (1966年)
勇気あるもの (1966年)
わたしは毬藻 (1967年)
世界の国からこんにちは (1967年)
街のハト (1967年)
愛の世界 (1967年)
思い出のレコード (1967年)
ひとりの時も (1967年)
恋の歓び (1967年)
娘たちはいま (1967年)
夕陽のマリア (1968年)
鏡の中の私 (1968年)
坂道のクラブ (1968年)
風の中の青春 (1968年)
マロンの恋 (1968年)
愛ある限り (1969年)
もうすぐ陽がのぼる (1969年)
野麦峠 (1969年)
人生の夜明け (1970年)
未来あるもの (1970年)
ちいさな命 (1970年)
遠い空の彼方に (1971年)
道ふり赤ベコ (1972年)
夢さぐりー天国の駅― (1984年)
夢千代日記 (1985年)
キャバレーフラミンゴ (1986年)
しあわせは少し遠くに (1995年)

【発売アルバム】

小百合ちゃんの夢ピアノアルバム (1965年)
吉永小百合・愛のしあわせ (1965年)
おばあちゃん/可愛い妹達のために (1965年)
吉永小百合リサイタル〜詩人〜 (1966年)
吉永小百合夢のリサイタル (1966年)
吉永小百合とともに (1967年)
吉永小百合リサイタル (1968年)
なつかしの童謡集 (1968年)
ふるさとのおもちゃの唄 (1969年)
あすは君たちのもの (1969年)
吉永小百合愛を歌う (1970年)
夢千代日記 (1985年)
マヒナ・ルネッサンス (1987年)
マディソン郡の橋 (1994年)
ニューベスト1 (1997年)
第二楽章・朗読 (1997年)
第二楽章・長崎から・朗読 (1999年)



≪出演作/吉永小百合≫
赤銅鈴之助 (1956年、TBSラジオ連続放送劇)
まぼろし探偵 (1956年、TBSテレビ連続ドラマ)
赤胴鈴之助 (1957年、TBSテレビ連続ドラマ)
朝を呼ぶ口笛 (1959年)
まぼろし探偵・地底人の襲来 (1960年)
拳銃無頼帖・電光石火の男 (1960年)
霧笛が俺を呼んでいる (1960年)
拳銃無頼帖・不適に笑う男 (1960年)
疾風小僧 (1960年)
すべてが狂ってる (1960年)
ガラスの中の少女 (1960年)
美しき抵抗 (1960年)
大出世物語り (1961年)
天使が俺を追い駈ける (1961年)
花と娘と白い道 (1961年)
ろくでなし稼業 (1961年)
警察日記 (1961年)
早射ち野郎 (1961年)
有難や節・あゝ有難や有難や (1961年)
青い芽の素顔 (1961年)
闇に流れる口笛 (1961年)
この若さある限り (1961年)
俺は死なないぜ (1961年)
闘いつづける男 (1961年)
太陽は狂ってる (1961年)
あいつと私 (1961年)
草を刈る娘 (1961年)
さよならの季節 (1962年)
上を向いて歩こう (1962年)
キューポラのある街 (1962年)
激流に生きる男 (1962年)
赤い蕾と白い花 (1962年)
霧の夜の男 (1962年)
星の瞳をもつ男 (1962年)
あすの花嫁 (1962年)
若い人 (1962年)
ひとりぼっちの二人だが (1962年)
青い山脈 (1963年)
いつでも夢を (1963年)
泥だらけの純情 (1963年)
雨の中に消えて (1963年)
俺の背中に陽が当たる (1963年)
伊豆の踊り子 (1963年)
若い東京の屋根の下 (1963年)
美しい暦 (1963年)
波浮の港 (1963年)
真白き富士の嶺 (1963年)
光る海 (1963年)
こんにちは、20歳 (1964年)
こんにちは赤ちゃん (1964年)
浅草の灯り・踊子物語 (1964年)
潮騒 (1964年)
風と樹と空と (1964年)
帰郷 (1964年)
愛と死をみつめて (1964年)
うず潮 (1964年)
若草物語 (1964年)
悲しき別れの歌 (1965年)
未成年/続・キューポラのある街 (1965年)
青春のお通り (1965年)
明日は咲こう花咲こう (1965年)
父と娘の歌 (1965年)
四つの恋の物語 (1965年)
大空に乾杯 (1966年) 
青春のお通り・愛して泣いて突っ走れ! (1966年)
風車のある街 (1966年)
私、違っているかしら (1966年)
愛と死の記録 (1966年)
白鳥 (1966年)
わが心のかもめ (1966年、NHK)
青春の海 (1967年)
恋のハイウェイ (1967年)
斜陽のおもかげ (1967年)
君は恋人 (1967年)
その時私は… (1967年、フジテレビ)
はだしの太陽 (1967年、NHK)
葉桜と紙風船 (1967年、フジテレビ)
娘たちはいま (1967年、TBS連続ドラマ)
花の恋人たち (1968年)
青春の嵐 (1968年)
だれの椅子? (1968年)
あゝひめゆりの塔 (1968年)
はーいただいま (1968年、TBSテレビ)
夏みかんのような娘 (1968年、日本テレビ)
花ひらく娘たち (1969年)
嵐の勇者たち (1969年)
風の中を行く (1969年、日本テレビ連続ドラマ)
24歳 (1969年、TBSテレビ)
水ぐるま (1969年、TBSテレビ)
愛ある限り (1969年、フジテレビ連続ドラマ) 
混戦模様 (1969年、NHK連続ドラマ)
幕末 (1970年)
風の慕情 (1970年)
青春大全集 (1970年)
樅の木は残った (1970年、NHK大河ドラマ) 
二代目 (1970年、TBSテレビ)
春の雪 (1970年、フジテレビ連続ドラマ)
二人の縁 (1970年、TBSテレビ)
おふくろの味 (1970年、日本テレビ連続ドラマ) 
下町の女シリーズ (1970〜1974年、TBSテレビ)
戦争と人間 第二部 愛と悲しみの山河 (1971年)
蝶と山女魚の物語 (1971年、日本テレビ)
親ばか子ばか (1971年、TBSテレビ連続ドラマ)
白雪姫よ七人の悪党たち (1971年、TBSテレビ連続ドラマ)
鶴は帰りぬ (1971年、TBSテレビ) 
花は花嫁シリーズ (1971〜1972年、日本テレビ連続ドラマ)
女人平家 (1971年、TBSテレビ連続ドラマ)
亜紀子 (1971年、TBSテレビ)
男はつらいよ・柴又慕情 (1972年)
あなたならどうする (1972年、TBSテレビ連続ドラマ)
はーい、ただいま (1972年、TBSテレビ連続ドラマ)
あだこ (1972年、TBSテレビ)
夫婦学校長い長い夜の話 (1972年、日本テレビ)
戦争と人間 第三部 完結篇 (1973年)
春しぐれ (1973年、日本テレビ)
国境のない伝説 (1973年、NHK連続ドラマ)
愛のはじまる時 (1973年、フジテレビ連続ドラマ)
つゆのひぬま (1973年、TBSテレビ)
男はつらいよ・寅次郎恋やつれ  (1974年)
ふたりは夫婦 (1974年、フジテレビ連続ドラマ)
青春の門 (1975年)
白い花匂う (1975年、TBSテレビ)
誰も知らない愛 (1975年、TBSテレビ) 
新・どぶ川学級 (1976年)
風と雲と虹と (1976年、NHK大河ドラマ)
春のゆくえ (1976年、TBSテレビ)
乙姫先生 (1976年、TBSテレビ)
若い人 (1977年)
光る崖 (1977年、TBSテレビ連続ドラマ)
白い闇 (1977年、TBSテレビ)
海は甦る (1977年、TBSテレビ)
皇帝のいない八月 (1978年)
張り込み (1978年、TBSテレビ) 
南十字星 (1978年、TBSテレビ)
龍の小太郎 (1979年)
衝動殺人・息子よ (1979年)
日本の女シリーズ1下町の女めぐる月日 (1979年、フジテレビ)
鮎のうた (1979年、NHK連続ドラマ)
動乱 第1部・海峡を渡る愛 第2部・雪降り止まず (1980年)
不断草 (1980年、TBSテレビ)
小ぬか雨 (1980年、TBSテレビ) 
夢千代日記シリーズ(1981〜1984年、NHK連続ドラマ)
空よ海よ息子たちよ (1981年、TBSテレビ)
茜いろの坂 (1981年、テレビ朝日)
海峡 (1982年)
細雪  (1983年)
吉田茂 (1983年、フジテレビ)
天国の駅 HEAVEN STATION(1984年)
おはん (1984年)
夢千代日記 (1985年)
玄海つれづれ節 (1986年)
映画女優 (1987年)
ミツコ 二つの世紀末 (1987年、NHK連続ドラマ)
つる  (1988年)
華の乱 (1988年)
春までの祭 (1989年、フジテレビ)
外科室 (1992年)
天国の大罪 (1992年)
夢の女 (1993年)
女ざかり (1994年)
霧の子午線 (1996年)
蓮如物語 Rennyo(1998年)
時雨の記 (1998年)
長崎ぶらぶら節 (2000年)
千年の恋 ひかる源氏物語 (2001年)
北の零年 (2005年)


http://www.jvcmusic.co.jp/-/Discography/A000205/VICL-63082.html


\2,000(税込) / \1,905(税抜)

オンラインショップで購入

Victor

01

エリーゼの為に

02

タランテラ

03

モーツァルトの子守歌

04

即興曲 変イ長調 Op.90

05

悲愴第三楽章

06

修道尼モニカ

07

セレナーデ

08

円舞曲嬰ハ短調

09

花嫁人形



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花嫁人形

http://toshiakis.at.webry.info/200810/article_2.html

メイキング・オブ「吉永小百合映画歌謡曲 日活篇」

<<   作成日時 : 2008/10/11 14:18  

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この夏は、二枚組のCD、二 作品と悪戦苦闘しておりました。いずれも、自分でトラックダウンまで行うので、音源整理、音源チェック、選曲、マスター作りまですべて一人でやっておりま す。これが昔だったら、素材チェックと選曲だけだったのでしょうが、音楽製作をめぐる状況が大きく変わり、機材やソフトの進化によって、この原稿を書いて いるMacintoshでも、音楽素材を取り扱えるようになったことで、自分の仕事の範囲が目に見えないところで大きく変わってきました。

で、それが、大変かというと、実は楽しかったりするわけで、撮影所に現存する貴重な6ミリのオープンリールテープをデータ化して、当時の音楽シートを観な がら、それをいろいろ精査することは、映画音楽収録時の状況を追体験することでもあります。何月何日に何を録音して、どのテイクを採用したのか、そういっ たことがメモとして残されています。まず、該当作品を観て、それから音楽を聴きながら、音楽シートを読み込んでいく。2008年の現在にいるのに、頭のな かは1960年代へと飛んで行く。だから、吉永小百合さんのことは、どうしても小百合ちゃんという気持ちで考えてしまうわけです。

小百合映画のサントラアルバムがあったら! と、思ってビクターさんに企画書を出したのが、今から三年前のゴールデンウィーク前のこと。だめもとと、半ばあきらめていたところ、この夏、ビクターの小 百合さん担当のディレクターから一本の電話がかかってきました。「!」でしたね。

というのも、このお正月に「今年は吉永小百合の日活時代だ!」と、突如として思ったわけです。山田洋次監督の『母べえ』のネット連載や、日活さんの DVD-BOXの解説や、付録の写真集の編集などをしていたことが大きいのでしょうが、どうしても「日活時代の吉永小百合の全貌」を把握しておきたかった のです。そこで、友人の協力もあり、編年体で吉永小百合作品を見返すという日々を過ごしていました。

そこへ、このCDの制作・監修依頼があったわけです。これを「必然」といわずに、なんというのでしょう! ということで、映画における吉永小百合さんの「歌唱」という視点で、日活時代の作品から楽曲を抽出。まずは、ダイジェストの仮組DVDを作りました。それ を設計図に、日活時代の音源(これは劇伴奏と歌と全部入っているものです)を聞き込み、音楽シートをにらめっこし、歌唱シーンだけでなく、ピアノ伴奏や演 奏シーンも、吉永小百合さん自身が弾いていることが判明したり、映画よりも長く歌唱しているテイクを発見したり・・・気の遠くなるような作業ですが、いち いち楽しいわけです。

で、今回は、仮組CD(選曲にあわせて音源をプレイリストにしたもの)が出来た段階で、全作品と楽曲の解説を書きました。僕はモノ書きですので、頭の中を 整理し、全体像を把握するのは、文章を書くのが一番早く確実なのです。それを、ディレクターや関係者に読んでいただいて、アルバムの全体像ついてのイメー ジを同一化するわけです。この段階で、デザイナーさんにも原稿を読んでいただいているはずです。

そして、権利関係の許諾に入ります。デュエットや映画の場面の場合、共演者がおり、ご本人やご遺族の許諾をいただかないと、商品化できません。その確認が 完了した段階で、収録できる楽曲がフィックスとなります。通常は、この段階でスタジオに入るのですが、僕の場合、トラックダウンに入ります。で、音質や音 の状態を確認しつつ、仮マスターをハードディスクに書き込み、それからビクタースタジオへと向かいました。

そして今回、吉永小百合さんのご提案で、DISC1の「いつでも夢を」のインストゥルメンタルに、スペシャルメッセージを収録することになり、ナレーションを録音しました。 取材や対談と違って、モノを作る現場をご一緒できたことは、一生の財産です。

こうして、さまざまな人の協力と、がんばり、そして才能が集まって、CD「吉永小百合映画歌謡曲集 日活篇」が完成しました。10月16日に発売です。

http://homepage3.nifty.com/fwhj5337/Sy-list/off/off-re.htm

一部は、吉永小百合さんが「こころの日記」に書かれている、"小木ちゃん"こと小木さんに名古屋で会い、「潮騒」ロケ当時の話や写真を見せていただいた。一部は、「若い人」の原作中に書かれていた、江波恵子が修学旅行で訪れた鳥羽の日和山からの展望を眺めた。

http://209.85.175.104/search?q=cache:raLqwDxy_WwJ:www.tv-asahi.co.jp/a-friends/contents/magazine/sample/mus_html.html+%E5%90%89%E6%B0%B8%E5%B0%8F%E7%99%BE%E5%90%88%E3%80%80%E3%83%94%E3%82%A2%E3%83%8E%E3%80%80-%E5%B0%8F%E7%99%BE%E5%90%88%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93%E3%81%AE%E5%A4%A2%E3%81%AE%E3%83%94%E3%82%A2%E3%83%8E%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0&hl=ja&ct=clnk&cd=116&gl=jp

2時間の「昭和の歌謡曲スペシャル」第2弾をお届け。吉永小百合ピアノ演奏、名優が歌う超貴重映像、ドラマの名主題歌など秘蔵映像を。
【サイト】地デジで、優勝者予想クイズに参加しよう!
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