






追いつめられて 1959年 イギリス映画
白黒

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イギリス最大の石炭積出港カーディフの一角、タイガー・ベイにポーランド人の船員コーチンスキー(ホルスト・ブッフホルツ)は上陸した。同じ故国をもつ恋人アニヤに会うためだ。しかしアニヤは彼に愛想づかしを言った。もっと金持の立派な男ができたというのだ。逆上した彼はアニヤがとりだした拳銃を奪って彼女を射殺した。--この光景を十歳の少女ギリー(ヘイリー・ミルズ)が郵便受けの穴から見ていた。彼女は、つねづね遊び仲間が持っているような拳銃が欲しかった。コーチンスキーが隠した拳銃を彼女はそっと盗みだした。それを目撃しながら、人目を恐れて彼はギリーを追うことができなかった。グラハム警部(ジョン・ミルズ)が事情をしらべにきた。しかしギリーは、コーチンスキーのことを口にださなかった。その日に教会で結婚式があった。ギリーは聖歌隊の一人として式に参列していた。そこで、彼女はコーチンスキーに見つけられた。式のあとでギリーはコーチンスキーに屋根裏に追いつめられた。だが、十字架の前でついおかした殺人をざんげして泣くコーチンスキーと、マセた子供のギリーの間には、不思議な友情が成立した。船で外国につれていくという約束でギリーは彼と行を共にすることにした。郊外の丘の上で二人は夜を明かした。グラハム警部はアニヤ殺しの犯人を求めて、コーチンスキーの名を容疑者の中に加えた。その頃、コーチンスキーは海外に逃れるためブラジル行の船にのっていた。丘の上でハイキングの一行に見つけられ、警部の所につれてこられたギリーは、船が領海線を越える七時まで、コーチンスキーについて口を割ろうとしなかった。だが、警部は彼女をつれて船を追った。警部が船長とおし問答するうちに、船はイギリスの領海を出た。もうコーチンスキーを逮捕することはできない。ギリーは彼に外国へいっしょにつれていくようにたのんだ。だが、同行を拒否されて、下船を拒み船内を逃げ出したギリーが、あやまって海に落ちた。コーチンスキーはすぐに海中にとびこんで彼女を救った。イギリス警察のランチにすくいあげられ、彼は逮捕された。
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途中で動かなくなった。30分試みたが復旧しない。あきらめて図書館に出かける。
「炎のランナー」鑑賞
人生勉強の教科書になる作品。
炎のランナー

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出演者 ベン・クロス
イアン・リチャードソン
イアン・ホルム
音楽 ヴァンゲリス
主題歌 『タイトルズ』
撮影監督 デヴィッド・ワトキン
編集 テリー・ローリングス
配給 コロムビア映画
20世紀FOX
公開 1981年3月
1982年8月21日
上映時間 123分
製作国 イギリス
言語 英語
制作費 550万$
興行収入 全世界:5900万$
『炎のランナー』(ほのお-、Chariots of Fire)は、1981年公開のイギリス映画。監督はヒュー・ハドソン。走ることによって栄光を勝ち取り真のイギリス人になろうとするユダヤ人のハロルド・エイブラハムスと、神のために走るスコットランド人宣教師エリック・リデル、実在の二人のランナーを描いた映画。第54回アカデミー賞
作品賞受賞作品。
当時の時代背景の中で権威主義的排他的なイギリスを描きながらもイギリス的尊厳を彫り込んだ作品になっている。
舞台は1919年、エイブラハムズが入学するケンブリッジ大学と、リデルが伝道活動をする北スコットランド・エディンバラから、1924年のパリ オリンピックへと移ってゆく。エイブラハムズは、ユダヤ人に対する偏見とアマチュアリズムの壁に立ち向かいながら100mのゴールド・メダリストになる。リデルは、伝道活動が疎かになると反対する妹に神の歓びのために走ると説きオリンピックに出場するが、100mの競技がキリスト教の安息日である日曜日にあたるため自分の信仰を貫いて棄権、代わりに譲り受けて出走した400mでゴールド・メダリストになる。
実話に基づいているが、リデルと妹の確執、エイブラハムズと友人モンタギューの関係、エイブラハムズとシビルの出会いなど、いくつかは映画用に潤色されている。ヴァンゲリスが作曲したサウンドトラックの中の『タイトルズ』は耳にする機会の多い有名な曲。
本作で技術指導を務めたトム・マクナブは、後に小説『遙かなるセントラルパーク』を発表し、ベストセラーとなった。長距離マラソン大会に出場する人物たちの群像劇である。
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1919年、ケンブリッジ大に入学したハロルド・エイブラハムズ(ベン・クロス)は、自分がユダヤ人であることを強く意識していた。アングロ・サクソンの有形無形の差別に反発し、その鬱憤を発散するため走った。同じ頃、スコットランドではエリック・リデル(イアン・チャールソン)が駿足を謳われていた。彼は宣教師の家庭に生まれ、彼も父の後を継ぐつもりだった。彼にとって、走ることは神の思寵をたたえることだったが、妹のジェニー(シェリル・キャンベル)は彼が一日も早く宣教の仕事を始めることを望んでいた。ケンブリッジでは、ハロルドを中心に、障害物のアンドリュー(ナイジェル・ヘイヴァース)、中距離のオーブリー(ニコラス・ファレル)とヘンリー(ダニエル・ジェロール)が活躍をし、24年のパリ・オリンピックを目指して練習を続けた。ハロルドはスコットランドまで行き、エリックが走るのを見学。ある夜、オペラ見物に出かけたハロルドは、歌手のシビル(アリス・クリージャ)に一目惚れし、早速デートに誘い出す。23年、ロンドンでの競技会で、エリックとハロルドは対決。わずかの差でエリックが勝つ。ハロルドはサム・ムサビーニ(イアン・ホルム)のコーチを受けることになった。そのためトリニティの学寮長(ジョン・ギールグッド)とキースの学寮長(リンゼイ・アンダーソン)に、アマチュア精神にもとると批難されたが、彼は昂然と反論した。オリンピック出場が決定したケンブリッジ四人組とエリックは、パリに向かう。百メートルの予選が日曜日と知ってエリックは出場を辞退する。日曜は神が定めた安息日だから、走れないというのだ。選手団長のバーケンヘッド卿(ナイジェル・ダヴェンポート)、皇太子(デイヴィッド・イエランド)、サザーランド公(ピーター・イーガン)の説得も効はなかった。アンドリューが四百メートルに出る権利をエリックに譲ると申し出る。百メートルではハロルドが、米国のパドック(デニス・クリストファー)、ショルツ(ブラッド・デイビス)を押えて優勝。競技場近くの宿に一人残っていたサムは、ハロルドの勝利を知り感涙にむせぶ。四百メートルでは、エリックが勝利をおさめた。帰国した選手たちに、イギリス国民は惜しみない賞賛を与えるのだった。
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