













Google Chrome
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Windows Vista上のGoogle Chrome 2.0
開発元 Google Inc.
最新版 2.0.172.37 / Windows
2009年7月16日
最新評価版 3.0.196.2 (Windows, Mac, Linux) / 2009年8月3日
対応OS Windows XP & Vista
種別 ウェブブラウザ
Google Chrome(グーグル・クローム)はWebKitレンダリングエンジン&アプリケーションフレームワークをベースにGoogle社が開発しているウェブブラウザである。2008年9月2日(北米、日本では9月3日)にMicrosoft Windows XP & Vista向けのベータ版が公開され、12月12日に正式版公開された。[1]ファーストリリース直後から多数ダウンロードされ、翌日にブラウザ市場で実質1%以上のシェアとなって話題を集めた[2]。Mac OS X版、Linux版は現在も開発中であり、2009年6月4日にはプレビュー版がリリースされている。
ChromiumはGoogle Chromeの基盤となるオープンソースプロジェクトで、Chromeと同等の機能を実装しているが、いくぶん異なるロゴを持つ。Google社自身のコードにはBSDライセンスが適用されており、それ以外についてはコードによって異なるライセンスが適用されている。
なおChromeとは写真立ての枠、窓枠、窓などを意味するスラングである。
セキュリティ対策機能としてはGoogleと関係ないページの閲覧履歴やCookieデータを残さない「シークレットウィンドウ」機能、Googleの提供する危険サイト(フィッシング詐欺やマルウェアなど)のブラックリストをダウンロードして有害サイトアクセス時に警告を出す機能などが備えられている。その他に、新規に開いたタブに最も閲覧数の多い9つのページをサムネイルで一覧表示させる機能や、何らかの原因で強制終了した際にシークレットウィンドウ以外の開いていたページを再度表示させる「復元」機能、フォームへの自動入力機能なども搭載されている。
開発の面ではウェブブラウザ「Mozilla Firefox」の開発に貢献した者が多く携わっている点も特徴である。拡張機能を開発したブライアン・ラコウスキーやFirefox開発に携わったベン・ゴダーなどがGoogle
Chrome開発チームの主要メンバーとして活動している