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ウイキペディアより

ラジオ体操(ラジオたいそう)

国民の体力向上と健康の保持や増進を目的とした一般向けの体操の1つである。またはその体操用音楽をピアノ伴奏にのせて指導を行う、NHKのラジオ番組。


1925年3月にアメリカのメトロポリタン生命保険会社により健康増進・衛生思想の啓蒙を図る目的で考案され、広告放送として放送されていた世界初のラジオ体操が基となっている。 1925年に保険事業の視察で訪米した当時の逓信省簡易保険局(現・株式会社かんぽ生命保険)の猪熊監督課長がアメリカでのラジオ体操を知り、日本に帰国したのち日本でもラジオ体操を行う事を提案、1927年にラジオ体操を行う事を決定、1928年に制定、そして同年11月1日7:00に天皇の御大典記念事業の一環として放送を開始した。日本で最初の考案者は体育学者の大谷武一で正式名称は国民保健体操である。NHKで放送を担当したのはラジオ体操のために採用された元軍人の江木理一アナウンサー。彼は初回からブリーフパンツ1枚でマイク前で体操していたのであるが「照宮成子内親王もラジオ体操に御執心なり」と聞き及ぶや濃燕尾服に蝶ネクタイを締め、正装に身を包んだ上で放送に臨むようになった。

現在の体操は3代目である。つまり過去2度改訂が行われている。終戦時、軍国的側面を助長するとされ禁止されたこともあったがその後復活している。




ラジオ体操第1

1951年制定、同年5月6日放送開始。現在の体操は3代目

3代目:1952年 -
「老若男女を問わず誰でもできることにポイントを置いた体操」である[3]。小学校から工場などの職場まで広く使われており、一般的にはラジオ体操といえば第1のことを指すことが多い。 「事務職向けの体操」という情報が出回ったこともあるが[要出典]、全国ラジオ体操連盟による説明では「子供からお年寄りまで一般の人が行うことを目的とした体操」である

作曲:服部正
体操は以下の13科目からなる
のびの運動
腕を振ってあしをまげのばす運動
腕をまわす運動
胸をそらす運動
からだを横にまげる運動
からだを前後にまげる運動
からだをねじる運動
腕を上下にのばす運動
からだを斜め下にまげ、胸をそらす運動
からだをまわす運動
両あしでとぶ運動
腕を振ってあしをまげのばす運動
深呼吸の運動

ラジオ体操第2
1952年制定、同年6月16日放送開始。現在の体操は3代目。
3代目:1952年 -
職場向けとして制定[5]
「体をきたえ筋力を強化することにポイントを置いて」いる[6]。ややテンポの速いメロディで、第1より運動量が多い。主に小学校高学年から高等学校で使われている。 「作業などを行なう現業向けの体操」という情報が出回ったこともあるが、全国ラジオ体操連盟による説明では「働き盛りの人が職場で行うことを目的とした体操」である。時間が取れないことなどから第1のみを行うことが多い。

作曲:團伊玖磨
最大の特徴は、ボディビルダーを連想させる独特のポージングがあげられる。
体操は以下の13科目からなる
全身をゆする運動
腕とあしをまげのばす運動
腕を前から開き、まわす運動
胸をそらす運動
からだを横にまげる運動
からだを前後にまげる運動
からだをねじる運動
片あしとびとかけ足あしぶみ運動
からだをねじりそらせて斜め下にまげる運動
からだを倒す運動
両あしでとぶ運動
腕を振ってあしをまげのばす運動
深呼吸の運動



放送日時

ラジオ第1、NHKワールド・ラジオ日本  毎日6:30 - 6:40(JST、以下同じ。)
る。
ラジオ第2
月曜日 - 土曜日 8:40 - 8:50、12:00 - 12:10、15:00 - 15:10
ラジオ体操開始前のラジオ第1のローカルニュースでは終了時に「つづいてラジオ体操です」とアナウンスする放送局もある。

郵便体操はラジオ体操第1・第2を参考にして組み合わせアレンジした内容になっている。






世界人口


世界人口 1952-2000年世界人口(せかいじんこう)とは、ある時点において地球上に存在するヒトの数。アメリカ合衆国統計局の推計によると、世界人口は2006年2月25日に65億人に到達。2009年7月現在の推計で68億人。

現在の世界人口の約半分が各国政府の研究者の憶測で推算されているため、資料を閲覧する際には注意を払う必要もある。

20世紀に人類は人口爆発と呼ばれる人類史上最大の人口増加を経験した。過去6000年間に存在した全ての人口のおおよそ5分の1が現在の人口である。

2009年 68億人(アメリカ国勢調査局より)