子鹿物語



http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1211471067

開拓時代、西部に暮らす一家の家族愛と、少年が逞しく成長する様子を描いています。
少年は父の手伝いをしながら、西部の男として必要な仕事を少しずつ覚えています。
まだ何もかもが自給自足の時代。

ある日父が蛇に咬まれ、その毒を吸わせる肝臓を取り出す為に撃った鹿は、
子供を連れた母鹿でした。
少年は父に懇願して子鹿を飼いますが、
いたずら盛りの子鹿に手を焼き、母は何度でもペットとしての飼育をやめるよう言います。
その度少年は、家の手伝いを増すことで母の理解を得てきました。

初めは子供だった鹿も徐々に大きくなり、その悪戯の度も増してくると
とうとう両親は少年に飼育を断念させます。
少年は、両親の指示で大好きな子鹿を撃ち殺しました。
絶望した少年は家出しますが、無事家に帰ってきたとき、
少年は気持ちを乗り越え、両親へのわだかまりを消して、両親の愛を理解し、
一回り大きく成長して、大人へと近づいていました。

この作品で母親を演じたジェーン・ワイマンは、
80年代アメリカ大統領だったロナルド・レーガンの最初の妻でした。