







ウエブサーフィン
シルビーバルタン と
スコットマケンジー と
アイ・ウィル・フォロウ・ヒム (リトル・ペギー・マーチ)





老けた交通事故後とおもわれる写真はコピーを止めた。あこがれの美女は現実を知りたくない。だまされ続けたい。
http://www.eigo21.com/03/pops/plusbelle.htm
アイドルを探せ シルヴィ・バルタン
Ce soir, je serai la plus belle
pour aller danser, danser
pour mieux evincer toutes celles
que tu as aimees, aimees
今夜 私は最高にきれいになる
舞踏会に行くから 舞踏会に行くから
どんなひとをも負かせてきれいになる
あなたが愛したすべてひとよりも ひとよりも
Ce soir je serai la plus tendre
quand tu me diras, diras
tous les mots que je veux entendre
murmurer par toi, par toi
今夜 私は誰よりも愛らしくなる
あなたが私に言ってくれたら 言ってくれたら
私が聞きたいすべての言葉を
囁いてくれたら あなたから
Je fonde l'espoir que la robe que j'ai voulue
et que j'ai cousue
point par point
sera chiffonnee
et les cheveux que j'ai coiffes
decoiffes par tes mains
私の望みは 着るのを夢見たこのドレスが
自分ひとりで
一針一針 縫った
このドレスが しわくしゃになって
そして 私が結った髪が
あなたの愛撫で乱れること
Quand la nuit refermait ses ailes
j'ai souvent reve, reve
que dans la soie et la dentelle
un soir je serai la plus belle
夜が 翼をたたむたび
私はいつも夢を見る 夢を見る
シルクとレースに包まれて
ある夜 一番きれいな女になる夢を
La plus belle pour aller danser
舞踏会で一番きれいな私
La plus belle pour aller danser
舞踏会で一番きれいな私
La plus belle pour aller danser
舞踏会で一番きれいな私
Oh tu peux me donner le souffle qui manque a ma vie
dans un premier cri de bonheur
Oh si tu veux ce soir cueillir le printemps de mes jours
et l'amour en mon coeur
あなたは私の人生に 今までなかった息吹をくれる
生まれて初めて歓喜の声に包まれる
もし今夜あなたが 私の人生の春を摘み取りたいなら
そして私の心に宿る愛を摘み取りたいなら
Pour connaitre la joie nouvelle
du premier baiser,
je sais
qu'au seuil des amours eternelles
il faut que je sois la plus belle
新しい喜びを知るために
初めてのキスの喜びを知るために
わかっています
永遠の愛の始まりに
一番きれいな女にならなくていけないことを
La plus belle pour aller danser
舞踏会で一番きれいな私
La plus belle pour aller danser
舞踏会で一番きれいな私
La plus belle pour aller danser
舞踏会で一番きれいな私
La plus belle pour aller danser
舞踏会で一番きれいな私
訳: HideS
この歌は訳しかたによって, 主人公の女性のイメージを変えることができます。
例えば1連目にある pour mieux evincer toutes celles que tu as aimees, aimees
evincer が「ライバルなどを排除する, 蹴り落とす」ということなので「あなたが愛した女を蹴り落とすために」という感じになるでしょうが, こうするとこの主人公は鼻息荒い強気の女というイメージになります。
私はこの主人公を健気にすべきだと思い, この部分を柔らかく表現してみました。
そもそもタイトルにもある la plus belle pour aller danser の aller danser は「ダンスに行く」ということですが, どのダンス, 1960年代初めに一世を風靡したツイストといった類のなのでしょうか。 シルヴィ・バルタンは「イエイエ娘」の代表ですし, 「アイドルを探せ」という邦題のイメージからも, このダンスは「ゴーゴー」系ともとれます。
そうすれば主人公は当時の現代娘となるでしょう。
しかし, 途中繰り返される la plus belle pour aller danser の部分のストリングスの使い方とか, 3連目にある「一針一針自分で縫ったドレス」とか4連目の「シルクとレース」などから, ゴーゴーに興じる現代娘というより, 古いヨーロッパのイメージ, シンデレラの世界を連想した方がいいと思うのです。 それで古めかしい「舞踏会」という言葉を使って訳してみました。
最後にもう1点, 『アイドルを探せ』の詞について気付いたことを書かせてもらいます。
この詞は, 一続きの文が, うまい具合に韻を踏んでメロディに合わせて分解されているのが特徴だと思います。
たとえば第3連
Je fonde l'espoir que la robe que j'ai voulue
et que j'ai cousue
point par point
sera chiffonnee
et les cheveux que j'ai coiffes
decoiffes
par tes mains
ここは行に分けなければ Je fonde l'espoir que la robe que j'ai voulue et que j'ai cousue point par point sera chiffonnee et les cheveux que j'ai coiffes decoiffes par tes mains という一続きの文で,これを訳すと「私がほしくて,そして一針一針自分で縫ったドレスがしわくしゃになり, また自分で結った髪があなたの手で乱れることを望でいます」という感じになると思います。
接続詞や関係詞や副詞のために, フランス語と日本語の語順はずれています。 だからこれをこのままの順序にすると耳で聞こえるフランス語の語句と目で追う日本語の語句もずれてしまいます。 これはフランス語に限らず印欧語を日本語に訳せば必ず生じる宿命です。
でもできるだけ原詞の行と日本語の行をできるだけ一致させた方が, 歌手や歌の意図が正しく伝わると私は思っているので, この部分もそうなるようにするのにいろいろ考えました。 イマイチのできですが。
あなたのとりこ (シルビー・バルタン)
本文
Tout m'entraine irresistiblement
vers toi comme avant
Tout m'enchaine irresistiblement
a toi, je le sens
抵抗できずに私は引っ張られる
以前みたいにあなたの方へ
抵抗できずに私は縛られる
あなたに, それくらいは気付いているわ
Comme le jours revient apres la nuit
et le soleil toujours apres la nuit
comme un oiseau qui revient vers son nid
qu'a mon amour je vais aussi
夜の後,また朝が戻ってくるように
夜の後,いつも太陽が戻ってくるように
巣に戻る鳥のように
恋人のもとに私も行く
Tout m'entraine irresistiblement
vers toi a chaque instant
Tout m'enchaine irresistiblement
a toi, je le sens
抵抗できずに私は引っ張られる
いつもあなたの方へ
抵抗できずに私は縛られる
あなたに, それくらいは気付いているわ
Comme la mer qui frappe le rocher
obstinement sans jamais desarmer
par le malheur on est souvent frappe'
Mais l'amour seul peut nous sauver
岩にあたる潮のように
かたくなに決して容赦されることなく
不幸にも人は時に打ちのめされる
でも愛だけは私たちを救ってくれる
(instrumental break)
Comme la joie revient apres les pleurs
apres l'hiver revient le temps des fleurs
au moment ou' l'on croit que tout se meurt
l'amour revient en grand vainqueur
涙の後 喜びが戻るように
冬の後 花の季節が戻るように
ちょうど人が「全ては死ぬものだ」と思う時に
愛は勝利者となって戻ってくる
Tout m'entraine irresistiblement
vers toi comme avant
Tout m'enchaine irresistiblement
a toi, je le sens
抵抗できずに私は引っ張られる
以前みたいにあなたの方へ
抵抗できずに私は縛られる
あなたに, それくらいは気付いているわ
訳: HideS
花のサンフランシスコ スコット・マッケンジー
泥沼化するベトナム戦争への平和運動や既存の社会への抵抗として, 平和と愛を求めて定職に付かず自由放漫な暮らしをするのを良しとしたヒッピーにとっての賛歌がこの『花のサンフランシスコ』です。
これは10の『夢のカリフォルニア』を作ったママス・アンド・パパスのジョン・フィリップスがヒッピーたちの集まるモントレー・ポップ・フェスティバルのためのテーマ曲として作ったの作品で, 歌っているのは彼の幼友達の(母親同士が友人だったことで知り合ったらしい)スコット・マッケンジー。
歌詞の端々や途中に聞こえる東洋風の弦楽器のアレンジなど60年代末のこの時代を見事に表しています。
花のサンフランシスコ スコット・マッケンジー
本文
If you’re going to San Francisco
Be sure to wear some flowers in your hair
If you’re going to San Francisco
You’re gonna meet some gentle people there
もしサンフランシスコへ行くなら
必ず花を髪にさしなさい
もしサンフランシスコへ行くなら
きっとやさしい人たちに出会うはず
For those who come to San Francisco
Summertime will be a love-in there
In the streets of San Francisco
Gentle people with flowers in their hair
サンフランシスコに来る人には
夏が人と出会うときになる
サンフランシスコの通りには
花を髪にさした優しい人たちがいる
All across the nation,
such a strange vibration
People in motion
There’s a whole generation,
with a new explanation
People in motion, people in motion
国じゅうを揺るがす
この不思議な動き
人々はじっとしていられない
新しい考えを持っている
ジェネレーションが集まる
人々はじっとしていられない
人々はじっとしていられない
For those who come to San Francisco
Be sure to wear some flowers in your hair
If you come to San Francisco
Summertime will be a love-in there
If you come to San Francisco
Summertime will be a love-in there
サンフランシスコに来る人たちへ
きっと花を髪にさしなさい
もしサンフランシスコにくるなら
夏が人と出会うとき
もしサンフランシスコにくるなら
夏が人と出会うとき
訳:HideS
60年代末はフォーク・ロックというジャンルがありました。 ロックほど激しくないけれどフォーク・ギターやドラムがリズムを刻む感じのポップスで, このママス・アンド・パパスが代表でした。
ママス・アンド・パパスは男二人, 女二人からなるグループです。 この『夢のカリフォルニア』そして『マンディ・マンディ』 といった60年代末を代表するヒット曲を出し, さらにヒッピー文化の象徴であるモンタレー・ポップ・フェスティバルを生み出したにもかかわらず, 実はこのヒット曲を出してまもなくグループはまとまりを欠けていたようです。 (原因の一つが男女関係にあったようです。) 実際は1968年には解散状態であったのに, レコードだけは出し続けられていました。
リーダー格でこの『夢のカリフォルニア』や『花のサンフランシスコ』を作曲したのが John Phillips (1935生) 。 グループ解散後はドラッグにおぼれたこともありましたが, 80年代の終わりになって娘たちとグループを組んで音楽活動を再開しましたが2001年3月 66歳で死去しました。
ここを開くと彼の死後, 昔のメンバーや友人のスコット・マッケンジー, 家族たちが彼のために開いたコンサードの模様がわかります。
実はもう一人すでにこの世にいないのです。 Cass Elliot (1941年生)という体格に特徴のある女性がそれで, 1974年,33歳で糖尿病にともなう心臓病で急死しています。 彼女はソロとしてもヒット曲(Dream a Little Dream of Me)があり, 4人の中では最もさかんに音楽活動をしており有望視されていました。
もう一人の女性は Michelle Philips (1944年生)で解散後は女優をしていて 『ビバリーヒルズ青春白書』にも出演したことがあるようです。
そしてもう一人の男性が Denny Doherty (1940年生)。 今だに音楽活動をしているらしく自分のホームページもあります。
夢のカリフォルニア ママス・アンド・パパス
本文へ
All the leaves are brown and the sky is gray
I've been for a walk on a winter's day
I'd be safe and warm if I was in L.A.
California dreamin' on such a winter's day
葉はすべて枯葉色, そして空は鉛色
冬の日に散歩だなんて
もしロサンジェルスにいれば暖かいだろうに
こんな冬の日はカリフォルニアを夢見る
Stopped into a church I passed along the way
Well I got down on my knees and I pretend to pray
You know the preacher likes the cold
He knows I'm gonna stay
California dreamin' on such a winter's day
途中で教会に立ち寄った
ひざまづいて祈る振りをする
牧師は寒い方がいいと思っている
寒ければ僕がここにずっといることがわかっているのだ
こんな冬の日はカリフォルニアを夢見る
(間奏)
All the leaves are brown and the sky is gray
I've been for a walk on a winter's day
If I didn't tell her I could leave today
California dreamin' on such a winter's day
California dreamin' on such a winter's day
California dreamin' on such a winter's day
葉はすべて枯葉色, そして空は鉛色
冬の日に散歩なんて
もし彼女に散歩に行くなんて言わなければ今日にでもここを出て行くのに
こんな冬の日はカリフォルニアを夢見る
こんな冬の日はカリフォルニアを夢見る
こんな冬の日はカリフォルニアを夢見る
訳:HideS
アイ・ウィル・フォロウ・ヒム (リトル・ペギー・マーチ)
本文
Love him, I love him, I love him
And where he goes,
I'll follow, I'll follow, I'll follow
彼を愛している 愛している 愛している
どこでも彼が行くところ
私はついて行く ついて行く ついて行く
I will follow him
Follow him wherever he may go
There isn't an ocean too deep
A mountain so high it can keep me away
私はついて行く
彼が行くところはどこへでも
ついて行けないほど深い海もなく
私を遠ざけるほど高い山もない
I must follow him
Ever since he touched my hand, I knew
That near him I always must be
And nothing can keep him from me
He is my destiny
彼について行かなくては
彼が私の手に触れたときから わかっていた
彼のそばにいつもいなくちゃいけないと
何も私を彼から遠ざけるものはない
彼は私の運命
I love him, I love him, I love him
And where he goes,
I'll follow, I'll follow, I'll follow
He'll always be my true love, my true love, my true love
From now until forever, forever, forever
彼を愛している 愛している 愛している
どこへでも彼が行くところ
私はついて行く ついて行く ついて行く
彼はいつまでも私の本当の恋人 本当の恋人 本当の恋人
今からずっと ずっと ずっと
I will follow him
Follow him wherever he may go
There isn't an ocean too deep
A mountain so high it can keep, keep me away
私はついて行く
彼が行くところはどこへでも
ついて行けないほど深い海もなく
私を遠ざけるほど高い山もない
Away from my love
彼から遠ざけるものはない
I love him, I love him, I love him
And where he goes,
I'll follow, I'll follow, I'll follow
He'll always be my true love, my true love, my true love
From now until forever, forever, forever
彼を愛している 愛している 愛している
どこへでも彼が行くところ
私はついて行く ついて行く ついて行く
彼はいつまでも 私の本当の恋人 本当の恋人 本当の恋人
今からずっと ずっと ずっと
I will follow him
Follow him wherever he may go
There isn't an ocean too deep
A mountain so high it can keep, keep me away
私はついて行く
彼が行くところはどこへでも
ついて行けないほど深い海もなく
私を遠ざけるほど高い山もない
Away from my love
彼から遠ざけるものはない
And where he goes
I'll follow, I'll follow, I'll follow
I know I'll always love him
I love him, I love him, I love him
And where he goes,
I'll follow, I'll follow, I'll follow...
どこでも彼の行くところ
私はついて行く ついて行く ついて行く
いつまでも 私は彼を愛している
彼を愛している 愛している 愛している
どこでも彼が行くところ
私はついて行く ついて行く ついて行く ...
訳: HideS