10/3国盛酒の文化館見学記
このHPを、美しいガイド嬢と、いっしょに見学して「どうやったらとうめいさうんどのHPがみえるのか」と尋ねてくださった方に捧げる。
今日は念願の見学が出来、おいしいお酒も飲ませていただけて嬉しいひと時だった。
数年前に散歩で立ち寄ったが、当時仕事の関係で十時には出勤しなくてはならないので、見学が出来なかった。今は開店時間を遅くしているので出来た。
知多の有力な酒は「国盛」「敷島」この二つはライバル。以前に聞いた話だが、「選挙の時選挙事務所に付け届けで酒を持っていくとき「その候補者が国盛の系統につながりが有る人か、他の酒の系統の人か」よく考えて銘柄を選べ」と言われていたそうだ。敷島は今は無いようだ。ほかに常滑市に「子の日松」(ソニーの故盛田会長の実家)があり、「国盛」「子の日松」が知名度・販売量の双璧ではないか。
私の舅も国盛のファンで、酒盛りにはいろいろな国盛が出る。
半田地区の観光案内にでる写真はこの地区の写真が多い。このあたりは中埜酢店や中埜酒造の本拠である。
まず
中埜酒造酒の文化館公式HPを見て欲しい。(赤字をクリック)みたら画面左上の「戻る」ボタンを何回か押してこのHPの続きを読んで欲しい。
右上の赤と白のマークが商標らしい。
両側が中埜酒造。
南を望む。文化館はこのさらに南。
この二つの黒い建物も。この間の通路を左に折れると文化館に突き当たる。




運良く通りかかって、3分くらい待って、即席口頭予約でOK。平日だからか。写真も自由に撮っていいそうだ。嬉しくて「HPに載せて宣伝しますよ」と言ったらこの清楚なお嬢さんは「是非お願いします」と言った。俄然張り合いが出た。


急な階段をみしみし上がって振り向いた。

何が映っているかわからない。太い材木が、釘を使わずに、組んである説明の時に写したと思う。
酒用の米は粒が大きい
昔の酒を作るための諸道具
こめの中心部分が酒に適しているので、もっとも贅沢なつくりの大吟醸は50%、それに続くぎんじょうは60%を用い、他の部分はお菓子等のメーカーに売るらしい。
酒作り行程を人形や模型であらわしたもの。

農具。とうみ。円形輪切りの部分が風を起こす道具。左の直方体の上にじょうご上のこめの落とし口が有り、さらさら落ちるのを右側から風を送ると身のまり具合の悪い米は軽くて左に飛ばされる。
米を蒸す釜とセイロ(中央白い説明板の左、こもかぶりの桶)
ガイド嬢のかけているのはどうもメガホンというか電池式拡声器らしい。今回は15人くらいで、生の声で充分。使っている感じがしなかった。
三十石いり大樽、一升瓶3000本がはいるとか。ガイドさんいわく「以前ガイドでこれだけの酒は一生かけても飲めない量だと言いましたら、数年?飲んでしまうと言われた方が見えました。私どもと致しましては適量を楽しんで、生きている間中飲んでいただきたい」まさにその通り。90歳100歳まで2,3合ずつ飲めたらこんな幸せなことは無い。

出来た酒等を2階に運び上げる手動エレベーター。肩に担ぐ7分の一の力で済んだそうだ。
発酵した米(もろみ?)を、この袋にいれ、白い案内板の絵のように四角い桶に幾つもいれ、上から重石を載せるとに染み出てくるのが一番絞りの原酒。

米に麹菌を満遍なく振り掛けるには均等に米をならさなくてはならないそうだ。今から映画を10分ほど見ていただきます。天井からスクリーンを」下ろします




















映写の間にガイドさんともうひとりお手伝いが来て2人で試飲の酒が並ぶ。











2,3人の人から「どうやったらHPが見えるか質問された。私はこの15人ほどの50分のたびの写真がかりになった気がした。
遠く他県の人もいた。好みにコップになみなみと4種の酒を試飲させてもらった。家でミニコップを計量カップで調べたらわたしは、1.33合しいんさせてまらった。



1階出口の売店。










中埜酒造さんありがとう。
いしょに見学した皆さん、お元気で。
終