12月15日
●「61万円⇒1円」株事件 の顛末
証券会社は、百数十億の利益を、提供して基金を作る動きがあるが、いいことだ。ぼろもうけを許さないようにしたい。それにしても次のような記事は、2流で本質を外れている。話題の件に関することなので、取り上げたのだろうが、「わき見わき道」報道で本質を見失う恐れがある。
(朝日新聞HPより)
みずほ証券がジェイコム株を大量に誤発注した問題で、東京・六本木に住む男性会社役員(24)が同株3701株を取得し、約5億6300万円の利益を得ていたことが15日、関東財務局に提出された大量保有報告書でわかった。証券会社数社による大量取得は判明していたが、個人が同株取得で巨額の利益を得ていたのが確認されたのは初めて。
誤発注があった8日、会社役員は同株の発行済み株式の25.52%分を自己資金の28億1150万円で取得。みずほ証券が13日に1株91万2000円で強制決済した際に33億7531万円で売却し、約1週間で5億円超を稼いだ。
外資系3投資ファンドの大量取得も判明した。アイルランド籍のファンドが最大6千株取得し約15億円の利益をあげたとみられるほか、米タイドマン・ジャパン・エル・ピーが1千株、ケイマン諸島籍のファンドが最大1710株取得し、強制決済などで全株売却した。
(中日新聞HPより)
個人で利益5億6千万円
六本木在住の24歳会社役員
みずほ証券による株大量発注ミス問題で、東京都港区六本木在住の24歳の会社役員が、ジェイコム株を3701株取得し、約5億6000万円の利益を上げていたことが15日、関東財務局に提出された大量保有報告書で分かった。
ジェイコム株の取得では国内外の証券会社6社が、推定で計約168億円の利益を得たことが判明している。デイトレーダーなどの個人投資家も同株を多く取得したとみられるが、個人として大量保有報告書の提出が確認されたのは初めて。
報告書によると、会社役員は、発注ミスがあった8日にジェイコムの発行済み株式数の25・52%を約28億1000万円の自己資金で取得。13日の強制決済で1株91万2000円が支払われたため、取得価格との差額分の利益を得たことになる。
鵜飼俊男の感想
一株75万円で買ったのであって、一円で買ったのではない。たまたま1株91万2000円で買い取られただけ。こういうのは、行き掛かり、棚ボタで、得しただけ。まず幸運ではあったが、通常の売買常識範囲内。一円株を誰がどれだけ取得して、ぼろもうけをしたのかが問題だ。
●しごとで名古屋に
知多市で、もうもうと上がる火力発電所の煙。愛知県は公害県。形身が狭い。
今日は天候の加減か今までに無く煙が濃い。









名古屋の小公園に憩う鳥。憩うのではないかも知れないが、自分にはそう見える。










12月半ば。名古屋の町も、こうようが減った。今年は台風が、愛知県にはこなかったので、紅葉が良かったのではあるが・・・。
町かどに衝突よけの石あり。
人の顔に見える。
















老木。痛んだ幹を切り、雨水が入らないように、金具がつけてある。この木はこの会社の看板であり、また、心の宝かも。特に木で食べている仕事。形に出さずとも敬意を持つ。



このマリヤ像が売れました。嬉しいが、顔と手が気に入っていたので寂しい。