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旋回一週目(全部で三週します)。旋回は全て時計回りです。
フロントLスピーカーから発する、ドラゴンの翼音から始まります。
そして、ドラゴンが喋りながら、まず、フロントL→センター→フロントR→リヤRと移動していきます。(フロント3CH間を、同じ高度で移動していきます。)この間のセリフはシームレスで移動していきます。
フロントR→リヤR間においては、ドラゴンは画面からフレームアウトし、、、、「ビュー」と豪快な翼の風きり音を伴ないながら、リスナー右側面を移動し、、右後方(リヤR)に回りこみます。
ドラゴンが右側面にフレームアウトした際、左写真から想像できるほどの、「体の大きさ、しっぽの長さ」まで感じるような長さと太い風きり音が聴こえてきます。また、この風きり音を追いかけるように、「ゴゴゴゴゴゴゴコッ」と低い位置に振動が伝わってきます。まるでドラゴンの風圧で地面が揺れているかのような振動音です。
リヤに回ったドラゴンは、喋ることを一端止めます。「バサッ、バサッ」と翼の風きり音を立てながら、リヤR→リヤ中央→リヤLと移動していきます。さらにフレームアウトしたまま、左側面を前方に移動していくのですが、リヤL→フロントL間はリスナーを中心に、はっきりと円を描く感じで、遠近感をともなって移動していきます。 |
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ドラゴン、前方に戻り、旋回二週目に入ります。また喋りはじめます。
センター→フロントRに移動の際、右斜め前方方向に高度を上げます。ドラゴンの声と翼の風きり音でわかります。
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そこから、リスナー方向に急降下。そして、リスナー目前を横切るように、コークスクリュー回転しながら左前方にターンしていきます。
ターンする際、「ブンッ」と重低音を伴ないます。 |
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二週目終了。そして着地。
高度が下がったのがわかります。
重みのある着地音「ドサッ」。 |
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ボーエンに語りかけながら、旋回三週目を開始します。
着地している状態から飛び立つので、飛行ラインは一週目と異なり、フロントR→リヤRの飛行ラインもやや仰角をつけて上昇する感じです。
一週目と同様、フレームアウトしても、風きり音で、図体のでかさも聞かせてくれます。
ただ、ここ三週目には、一週目にあった 地面の振動「ゴゴゴゴゴコゴコッ」はありません。 |
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ドラゴンがボーエンに語ります。旋回シーンの中では、ここからドラゴンの声にLFEが伴ないます。
余談ですが、ここのボーエンの声、若干歪んでます。
左後方に微弱ながら、冷たい風がふいています。
左前方斜めあたりには、ピーチクパーチクと場違いな鳥の鳴き声も、、、。 |
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「マイ、ソウル、、」と、一言つぶやきます。ここまでドラゴンの声にLFEがつきまとっています。大男に耳元でつぶやかれたら、こんな感じに聞こえるでしょうか?、、、、
セリフ自体はセンタースピーカーからハッキリと。つきまとうLFEはリスナーの下半身を覆うような感じです。しかし、ドラゴンの声としては、分離せず混濁せず、神々しい一体感のあるセリフです。 |