愛知県南知多町
梵天会 内海吹越 ホームページへようこそ
このページでは、吹越区における防災についての情報を掲載しております。

今回の東北地方太平洋沖地震では、地震そのものより地震後に発生した大津波により多大な被害をもたらしました。「津波」に対する防災意識が非常に高かった三陸沿岸でさえも大きな被害を受けたことは、「想定外の大津波」であったことが原因ですが、同じ海岸付近にある地域として、津波の恐ろしさについて再認識し、この地域での対応策についてもう一度考えてみる必要があるのではないでしょうか。
そこで、この教訓を活かし、「津波」についての心得、家族との連絡方法、避難場所についてまとめてみました。みなさんも今回の地震・津波災害を自分たちのことと捉えて、もう一度考えてみてください。
<<津波への心得>>
●津波予報が発表されたら、とにかく高台に逃げよう!
●海岸近くで地震の揺れを感じたら津波注意!
●津波の前に潮が引くとは限らない!
●津波は繰り返し押し寄せる!(初回が大きいとは限らないので油断しない!)
●津波を見に行くことは絶対にしない!
<<家族との連絡方法>>
●家族の集合場所・連絡方法
あらかじめ家族みんなで集合場所を決め、通勤や通学先にいる場合の連絡方法を確認しておく
●災害用伝言ダイヤル等
地震などの災害時には、通話が被災地域に集中し電話がかかりにくい状況になります。「171」の番号でガイダンスに従って音声メッセージを録音しておくと、家族などが「171」をダイヤルして聞くことができます。このサービスは、ほとんどの固定電話や携帯電話から利用できます。
<<避難場所>>
●南知多町の指定した避難場所(ただし、想定を超える津波の場合は注意!)
●とにかく高台へ
●間に合わない場合は高い建物へ(10m以上)

津波被害を想定した防災マップです。吹越区においては海岸沿いの1組から4組の一部地域に津波による被害が想定されております。津波の際は直ちに指定場所や高台へ避難してください。
災害時の避難場所は、その災害の種類により違います。台風などの風水害時は建物内で、地震・火災時は広い公園や学校等のグランドです。また、津波警報が発令された場合はその災害予想区域以外の公園等になりますので注意が必要です。
※大津波警報が発令された場合は指定避難場所に関わらず、とにかく高台へ避難してください。あらかじめ自分の近所の高台を確認しておいてください。
吹越区の消火栓の設置箇所マップです。ご自宅付近の設置場所を確認していただき、いざという時に備えてください。火災は初期消火が重要です。
平成21年度に城下公園に設置されました。災害時の復旧作業等に必要な機材や非常食などが格納されています。写真は内部の様子です。テント・スコップ・つるはし・ハンマー・バール・リヤカー・ヘルメット・簡易トイレ・ライト・のこぎり・トラロープ・ビニールシートなどが備蓄されております。
しかし、実際の大災害に対する備えとしては、決して十分とは言えません。したがって各家庭においても防災用品・非常食などの災害時に対する備えが必要です。
※写真をクリックすると大きくしてご覧になれます。

毎年、城下公園にて吹越区自主防災会による防災訓練が行われます。いざという時に冷静に行動できるよう日頃から防災意識を高めておきましょう。
消防団・消防署職員による消化器・消火栓の取扱いと救命訓練です。特に人工呼吸・心臓マッサージの方法やAEDの使い方は多くの方が知ることで救われる命が多くなるのではないでしょうか。ぜひ、ご参加ください。
一部ですが訓練の模様を紹介します。
※写真をクリックすると大きくしてご覧になれます。