愛知県南知多町
梵天会 内海吹越 ホームページへようこそ
異例の自粛開催となった今年の祭礼。お勇みの笛・太鼓の音だけが寂しく響き渡りました。想像はしてたけど、子供たちのいない祭がこれほど寂しいものとは。子供たちは、もっと寂しかったんだろうな。
最近は「自粛ムード」に対する批判的な意見を多く耳にするようになった。被災者のために「自粛する」という行為は本当に意味があるのだろうか。むしろ盛大に行って義援金を募る方法もあったのではないか。今となっては、そう考えている区民の方も多いのでは。しかし、「自粛開催」の決断を下した震災直後の被災地の光景は「中止でもやむを得ない」と思わせるほど衝撃的だったことも記憶に新しい。
さあ、来年の祭礼はいよいよ20年に一度のご遷宮。開催時期も秋になるんだとか。この頃には、「自粛」なんて言葉を忘れてしまう程、一日も早い被災地の復興が行われることをお祈りしております。