5月3・4
山梨県・棡原
平野田休養村
今年のGWは山の神と休みが合わず、不完全燃焼しそう…
そんな折、姉ファミリーより、キャンプのお誘いがあった。日程が直前まで決まらなかったが何とか参加できそう。近場ながらGWらしく過ごせそうだ!
場所は山梨県上野原市、棡原にある平野田休養村。
棡原は東日本随一の長寿村として知られ、きつい斜面に張り付くようにして民家が点在し、畑もそのきつい斜面に作られ「耕して天に至る」と言われている。
平野田休養村は、そんな村の中にあり、東京から近いにもかかわらず、メジャーにならずにひっそりとしている。
6時半、「阿鼻叫喚!川崎」を出発する。
GW真っ只中なので、渋滞しそうな所は片っ端から裏道でクリアする。
グニャグニャと裏道を走り、気が付くと、もうそこは神奈川最奥の町、藤野町だった。

新緑の里山、青い空、ツーリング感が盛り上がる!
山の中をバイクで走っていると、山の風の中に融けてしまいそう…その感覚が気持ちよくてたまりません。
さらにクネクネと山道を走り、上野原町を抜けると、長寿村「棡原」だ。

棡原の畑、左の画像の様に段になっておらず、斜面をそのまま利用しているものが多い。
右の画像は少し段になった畑が山の上に伸びている様子、まさに「耕して天に至る」だ!
棡原を研究している、お医者さんの本によると、この不便極まりなく、重労働を課せられる暮らしと、根菜類、雑穀を中心とした、ほぼ菜食といえる食生活が長寿の秘訣なんだとか。
数十年前から棡原の人の生活も欧米化したため、昔ながらの生活を続けるお年寄りは長生きするが、欧米化した子供の世代は早くに亡くなってしまう、逆さ仏状態が起こっていると言う。
ここに来る度に、豊かさとは何だろうと考えさせられてしまう。
そして平野田休養村に到着!

とりあえずテントを建て、待ち人がくるまでマッタリとコーヒーを飲む…至福のひと時…
この後、姉ファミリーがやってきて、徒然にビール、焼肉バーベキューそしてまたビール…
焚き火と炭火でズルズルとファミリーキャンプの夜は深けていくのでした。
翌日、いつものようにユルユルと起床。
サイト脇を流れる川を眺めながらコーヒーをすする、これまたすばらしい目覚めのひと時…
キャンプ場で釣り竿を借りて、サイト前の川で釣りに興じる。

マス釣り大会なんかやってて結構人が多かったが、のんびりと、のどかな時間を過ごす。
近場のせいもあり、3時過ぎまでゆっくりして、阿鼻叫喚川崎に帰宅したのでした。
以上!!(もどる)