8月17〜18日
千曲高原大池

長野県、更埴市あたりを流れる千曲川、その左岸あたりを千曲高原と言うらしい。
その千曲高原には、いくつかの池があり、それらの池にはキャンプ場があって野営ができる。
それらの池の中でも、よりワイルド感があり、私の池好き心にヒットしたのが、大池である。
かなり前から気になっていたのだけど、なかなか行かれず、8月にポッカリできた連休に行って見ることにした。

仕事の関係で時間に余裕がなく、遅く出発!
相模湖近辺で大雨に見舞われつつ、びしょ濡れになりながら中央道に乗る。
笹子トンネルを抜ける頃には雨がやみ、青空に!

境川PAで一休み。
にしても、濡れた衣類が走行風で乾くのは良いのだけど気化熱で体が冷え冷えでした。

中央道から長野道に乗り換え麻績ICで高速を下りる。R403を更埴市方面に走り、峠の聖湖を通り過ぎしばらく走ると大池キャンプ場入り口であった。
食料の買い込みがまだだったので、とりあえずキャンプ場に荷物を置き、町まで買出しへ。
このあたりは長野道で言えば姥捨SAがあるあたり、この辺から眺める千曲川は最高なんだそうな。

こんな眺めです。また此処は月見の名所なんだそうな…
なるほどね〜といった感想。この時は夕立が来そうで、空がゴロゴロ言っており、水蒸気でモヤってました。
綺麗に晴れて澄み切っていたら物凄いのかも知れません。

屋代のショッピングセンターで買い物を済まして、大池キャンプ場へもどる。

大池キャンプ場、後ろのバンガローが今日の宿。
今回はテントではなくバンガロー、と言うのも、今回は我々だけではなくて、お友達夫妻とキャンプです。
楽しみなのであります。

バンガロー内はガランと広く、綺麗でした。水洗トイレにガスコンロも装備されており、家と変わりません。
ユルユルと支度をして炭焼き開始。

今回、使用した炭焼きコンロ、コイツは優れものです。
15cm四方ぐらいの小さなものですが、まぁなんとか大人4人で囲むことが出来た事と、使用する炭の量がかなり少なくて済み、1sあれば済んでしまいます。
バーベキューってのは以外と燃料を食うもので、普通の炭焼きコンロでは3sくらいすぐ使ってしまいます。
単純に考えれば、炭3kgはそのまま3倍以上の二酸化炭素になるわけなのですが、同じ調理をガスやガソリンのコンロで行うと恐らく500gも使わずに出来てしまいます。そう考えると炭は環境負荷の高い燃料になってしまうのですが、炭には美味しく焼けるという事と、なによりガスコンロにはない楽しみがあります。
そんな訳でこれからも炭火焼を楽しみたいので、このような省エネ型炭焼きコンロは良いんじゃないのー。

そんなこんなで大池の夜もズルズルふけていくのでした。

翌日、朝食を済ませ、とりあえず大池を散策
 
これが大池です。
こうやって見ると良い感じの池ですね。
大池は天然池ではなくて堰き止め池です、画像から分かるように水草がびっしり生えていてとってもワイルド!
池のほとりで野宿していないのでなんとも言えないですが、高原の池というより、農業用の溜池という感じ、実際そう言う目的の様です。
中部の標高700mに高原感はあまりありません。

大池を後にし、帰途につくわけなのですが、どこか寄りながら帰りたいな!
ビーナスラインはちょうど良い位置にあるけど、全線のったら高くてしょうがないので走らねぇぞと…
とかブツブツ言っていると、ビーナスラインは無料だよとの情報が!
いつから無料なのかは知らないけど、いつの間にか無料になってたらしい、持ってる地図が古すぎるのか…
ンじゃビーナスラインでも走りますかって事で、ビーナスラインに向かう。

ビーナスラインに向かう道、良いね〜ツーリング感が盛り上がります。


グイグイ標高を上げて辿り着いた白樺平で一休み。

 
美ヶ原高原美術館があるあたりの山から見渡す。
さすが観光地だけあって人がごちゃごちゃでした、しばしマジョリティーの虜になる。

駐車場の売店で販売していたコケモモソフト、味は忘れました…

ビーナスラインも霧が峰を過ぎるともう終わり、諏訪に下りるか、白樺湖経由で茅野に出るか。
どっちも混雑しています。
そこに、一本、地元車しか入っちゃダメよ的なオーラを出している道があり、その道に突入する。
ちょっと走ると…

こんな湿原がありました。
他の場所とは違い、人も少なく良い雰囲気、メッケモンでした。
その道は少々細いけど、分かりにくい事も無くすんなりR20へ下りられました。

後は中央道に乗って阿鼻叫喚川崎に無事帰還。

以上!トップにもどる


トップに戻る