1月3日
冬のバラギ湖(1月)

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群馬県、吾妻郡、嬬恋村にバラギ湖という湖がある。
湖と言っても周囲1km程なのではっきり言って池である。私はここでキャンプするのが大変好きで、主に春、毎年のようにやってきている。「静かな湖畔のキャンプ」がなにより好きになったのも此処のお陰なのだ。
バラギ湖は標高1265mの高原にあり、夏でも涼しく、夜は寒いくらいである。周囲は開放的に開け、四阿山が雄大に展開する。広大なキャベツ畑をバイクで走りながら、白根、志賀方面へ向かうのも非常にロケーションが良く楽しいものである。
ただ無積雪期にしか来た事がないので、スキー場もあるこの辺りは、冬はどんなになっているのか、最近気になっていた。
たまたま正月に、この辺りを通りかかったので、ついでに見てみることにした。

長野県須坂市からR406とR144と走り浅間山を越える予定だったので、R144からちょっと寄り道してバラギ湖へ向かう。キャベツ畑は雪原となり独特の景観だ、キャベツ畑の雪原から林間の車道をバラギ湖方面に登ってゆくとあっさりとバラギ湖に到着。

これが冬のバラギ湖だ!
思ったより雪は少ない、暖冬のせいだろうか、湖面はさすがに凍結していた、湖畔までは、ひざぐらいのラッセルになりそうだったので行かなかった。
キャンプ場も雪に覆われ、人が立ち入った痕は無い、しかし雪山経験者なら問題なく野宿できる程度、近くにスキー場も温泉もあるので、スキーをしに此処にきてバラギ湖で野宿をするなんて言うのも良いかもしれない、四阿山に山スキーをしてバラギ湖に泊まるのもなかなか良さそうだ!

今回同行していた人は、こう言う嗜好がない人達だったので、「ここがどうしたって言うの?」、「湖じゃなくて池だね!」といった感想だった、一般的にはこんなモンでしょう。
私のマイノリティーな嗜好が浮き彫りだぁー
しかしバラギ湖はバラギ湖自体がどうこうではなくて、この辺一帯の全てを楽しむのに、最高のベースキャンプを提供してくれるのです。
他の人もいたし、無理いって立ち寄ったので、チョットみて即退散した。

バラギ湖を少し下れば浅間山の景観が待っている。

浅間山の景観、やっぱり雪は少なめだ!

1月のバラギ湖を見て、思ったより雪が少なかったので、2月、3月のバラギ湖も見てみたくなった。この辺りは観光、レジャースポットの宝庫なので、機会を見つけては来てみたい。

以上