防犯のページ   

 昔を懐かしむとは、私も年ですね
 私の子ども時代は戦後の貧しい時代で、つぎはぎだらけのシャツで裸足のこともあった。それでも夜真っ暗になるまで外で遊んだ。手作りのおもちゃだった。習い事はソロバンか習字ぐらい学習塾なんてなかったように思う。
 お腹が空けば近くの畑や庭にあるキューリ、トマト、ミカン、イチジク、ダイコンなどを失敬した。怒鳴られこそするが子供のすることだと警察沙汰になることもなかった。お互い様と助け合い精神で金持ちが貧乏人の面倒をみてくれた。当時良く食べた芋のつる、ダイコンの葉、オカラ、パンのみみは今でも懐かしく美味しくいと思う。
 当時でもイジメはあったと思うがガキ大将は仲間の面倒を良くみていていじめられたら仕返ししてくれた。
 中学に入った頃に鉱石ラジオを組み立てるのが流行り窓際の席に座って授業中もイヤホンに耳を傾けた。徳川夢声の語りにはしびれた。夜は本をむさぼり読んだ。宿題を忘れてもどうってことなかった。
 幼児時代は坊や、坊やとね〜やとば〜や(今で言うお手伝いさん)が可愛がってくれたが、親父が商売に失敗し貧乏のどん底に落ちた、でも楽しかった。高校、大学も授業料免除と奨学金で過ごした。
 先生は怖かった、よく怒られた。体罰は当たり前、出席簿の角で突かれるのは痛かった。黒板消しで叩かれるのも頭と顔が真っ白になってまいった。自分が悪いのだから恨む事は無かった。放課後もよく遊んでくれたし、相談にものってくれ、恨む事はなかった。英語の先生だけはキザで馴染めなかった。今でも英語は苦手である。
 近所のオジサン、オバサンも子供の行動をよく観察していて、口出し、手出しもしていた。

 ところが今の子どもはなんとかわいそうなことか
 塾だ、宿題だといって校庭開放日でも遊ぼうとしないでまっすぐ家に帰る。先生は雑用が多いのか子どもと遊ぶことも無く教員室で夜遅くまで残っている。一人っ子で育ったいるから、兄弟や友達との遊び方を、ケンカの仕方を知らずに育ち、子どもとどう接したらいいか判らず、父兄からは文句ばかり言われ、校長や教頭の目が厳しい。真面目な先生ほどノイローゼになるという。
運動会の見学にいったら、ブランコや鉄棒は危険だからとその日だけ使用禁止になっていた。
 なんでもケガすると学校の管理責任というが、どうすればケガしないか、ケンカでこれ以上したら相手を致命的ケガを負わせるかは昔は経験から学んだ、それは自己責任だし、親の躾の問題だと思う。何でもかんでも学校、先生の責任というのは間違ってはいなだろうか。
 何でも学校の責任にする前に家庭での躾を反省する必要はないだろうか。
 大人は自分の子以外は無関心、点取りの競争心だけを煽っていないだろうか。変に他人の子供に口出しすると、親から苦情がくるか、変人扱いされる。向こう三軒両隣の美風はどこかに消えてしまった。個人主義と利己主義の区別が付かない人が多い。与えられた民主主義の弱みな
のだろう。「権利と義務、自由と責任」をきちんと理解したいものだ。
子供は大人の行動をみて育つ。今の子供はなっていないと言うけれど、その子を育てたのは大人だから大人が責任を持たねばならない。自転車に子供を乗せて、赤信号を渡っていませんか。一方通行を逆走していませんか。踏み切りを乗ったまま渡っていませんか。子供は黙ってあなたを見ています。真似します。
 
子供から不審者に見られないで、優しいオジサン、オバサンになるよう普段から、声掛けし、気遣いしましょう。

警察庁広報より  子どもを犯罪から守るために 登下校時のルール
 *一人にはならない
 *家の人に無断で誰かについていかない
 *何かあったら大声を出して逃げる

法務省広報より 人権相談専用番号
 女性の人権ホットライン    0570−070−810
 子どもの人権110番      0570−070−110

 警察相談専用電話   #9110    犯罪被害防止のための、生活の安全と平穏に関する相談窓口。
                           家庭内暴力、子供の非行、ストーカーなど事故、事件になっていな                           くても、不安、危険を感じるなどの悩み事、相談に応じます。
注:ダイヤル回線からはかかりません。兵庫県は県民相談センター078−361−2111です。それぞれの都道府県の窓口はhttp://www.npa.go.jp/safetylife/soudan-9110/madoguchi.htm へのリンク 
で調べてください。

24時間いじめ相談ダイヤル  0570−0−78310(やなみ言おう)
 24時間何時でも電話すれば、相談員が悩みを聞いてくれます。一人で悩まないでかけましょう。

飲酒運転は犯罪です。
 酒を飲んだ人に運転させたり、運転する人に酒を飲ませた人も、責任を問われます。
 乗らない!  飲んだら運転しない
 
乗らせない! 飲んだ人に運転させない
 
飲ませない! 運転する人に飲ませない。
 問い合わせ先:内閣府交通安全対策担当  03−5253−2111
  政府広報より 内閣府・警察庁 http://www8.cao.go.jp/koutu/taisaku/inshu.html へのリンク

警察庁HPより

防災、防犯と平和


最近、詐偽の方法も複雑化、ついうっかり騙されるケースが増えています。それらの
「だましのテクニック」について警視庁のHPに詳しく載っています、下記URLを参照してください。

http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/anzen/sub7.htm へのリンク
警察庁のHPにも載っています。 URLは以下
http://www.npa.go.jp/crimevictim/index.htm へのリンク

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