医者は何処まで患者を診るか。そして家庭は。

この1〜2年。我が子は診察に一人で行っています。
そのため、主治医は寛解(緩解)ではないが、病状は安定したと判断している。
ところが、家庭生活は以前に増して破綻が進み、ほとんど自主的には何も出来ない。
そんな姿から、家族としては病状が徐々に悪化しているように感じてしまう。
しかし、主治医は診察に一人で来れる事や問診で病状を判断する。
すなわち、診断と治療が主治医の仕事であり、生活の不手際は主治医の仕事ではない。
ところが、家族は病人に振り回されるがゆえに、その辺を病気の悪化と混同してしまう。
病人も家族も主治医に頼ってしまっては主治医はたまったものではない。
主治医の役目と家族の役目を混同してはならない。(自戒)

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