まず行うのは収入と支出の把握です。
特に、税金などの義務的経費と光熱水などの固定的経費の把握が大切です。
この2つは努力で減らせる可能性が低く、支出を拒む事も出来ません。
その他は、極端な事を言えばホームレスの様にごみを漁っても何とかなります。
退職後の収入がアパート経営等で豊かなら別ですが、収入は正確に把握して下さい。
そして、いよいよ支出の抑制です。
私の場合、カードは無駄な支出につながると信じて総て解約しました。
私には副収入が有りませんので、抑制可能な現金払いに徹する事にしたのです。
次は生活費の管理です。
支出口座は郵便局のみとし、4月1日に預金額を年間生活予定額にします。
銀行口座は年金受け取りの専用口座とし、通帳と印は夫婦で別々に保管してます。
さて、毎月の生活ですが、
義務的経費と固定的経費を引いた残金を12で割り、月に1回だけ下ろします。
前月の残金があれば不足分だけ郵便局から下ろします。
買い物にも、日常であれば財布には5千円程度しか入れません。
戦時中の日本のごとくに『贅沢は敵』を心がけています。
冗談で『贅沢は敵』などと書きましたが、どうしてもストレスは溜まります。
息抜きは旅行です。家族旅行は無理です。夫婦での旅行にも不安があります。
結局。夫婦別々に2泊3日位の安いパック旅行のプランをチョイスしています。
同じプランの方に話し掛けられると『病人の介護で夫婦旅行は無理』と答えます。
相手の方は老親介護と思ってくれます。(もう少し歳をとると無理な理由かな?)
旅行のために外食は止めました。辞職後は回転寿司さえ行っていません。
今後、重病になる事があるかも知れません。その時は生活パターンを見直します。
医療費が高額だったら貴方はどうしますか ・ ・ ・ ・ ・ 私の考えも同じです。