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サミット反対派が過激な抗議活動 【2005年7月7日】主要国首脳会議(G8サミット)が7月6日夜、スコットランド・グレンイーグルズで開幕したが、会場周辺では同日朝から、サミットに反対するグループのメンバーなどが過激な抗議行動を行い、警官隊と衝突した。 反対派は同日早朝、グレンイーグルズの南西約30キロにある町スターリングで、車の窓を破壊したり、機動隊に煉瓦や石を投げるなどして抗議活動を展開。サミット会場周辺の道路に木の枝などでバリケードを築いたほか、体にチェーンを巻きつけて高速道路に座り込み、交通を妨害した者もいた。銀行や米国系ハンバーガーチェーン店も襲撃を受けた。 同日午後にグレンイーグルズ近郊の町オクトラーダーで行われた3000人規模の反サミットのデモでは、デモ隊の一部が所定のコースを外れ、サミット会場のホテルの周りに張り巡らされた鉄柵に突撃。柵を壊し、警察の監視塔を襲撃、米国旗を燃やす光景もみられた。警察はヘリコプターで機動隊を送り込み、石や木の棒などを投げる反対派と警察との攻防が続いた。 「ファイナンシャル・タイムズ」誌によると、この日だけで少なくとも160人が逮捕された。 首相の息子、米共和党議員の研修生に 【2005年6月27日】6月26日付「サンデー・テレグラフ」紙は、間もなく大学を卒業するブレア首相の長男、ユーアンさん(21)が、米共和党下院議員のもとでインターン(研修生)として働くことが決まったと報じた。 ユーアンさんは英ブリストル大学で古代史を専攻、卒業を目前に控えている。同紙によると、米下院議事運営委員会で、ドライアー委員長の指導を受けながら働く。期間は3ヶ月間で、無給の研修生として勤める。仕事の内容は、ファイル整理やスタッフの業務補助、郵便物の仕分け、会議の準備など補佐的業務になり そうだという。 英労働党は伝統的に民主党と強いつながりを持つため、民主党関係者からは、「英首相の息子が共和党議員の研修生として働くとは大きな驚き」との声も出ている。ユーアンさんは今後、民主党議員の下でも研修したいと考えているとされる。 禁煙法案の諮問文書を公表 職場、パブなど禁煙に 【2005年6月27日】フリント公共保健相は6月20日、イングランドの禁煙法案に関する諮問文書を公表した。 法案は、レストランやパブ、職場などを含む屋内の公共の場における喫煙を禁止するというもの。職場は2007年末までに、パブなどは2008年までに禁煙にしたい意向。ただし、食事を出さないパブや会員制クラブ、刑務所や精神病院などは対象から除外。食事を出さないパブも、従業員の間接喫煙を避けるためバーカウンターから1メートル以内は禁煙とする。 今後約3ヶ月間で、一般の人や経済界などから意見を募り、「屋内の公共の場」やパブで提供される「食事」の定義を明確にするなど、法案の具体的な内容を詰める。また、違反に対する罰則を定めるほか、法施行までの日程を決める。 隣国のアイルランドでは2004年3月から、職場やパブ、レストランなどが全面禁煙になり、スコットランドでも来年から同様の禁煙法が施行される見込み。このためイングランドでも、例外を設けず公共の場の全面禁煙を定めた法律を求める声が多く、今回の政案に対しては「手薄」との批判の声があがっている。 |
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