
■ゴーゼワロス(生没年不詳)
■帝国のパラディン。数々の歴史的会戦で多くの戦功を成し、平民の出ながら帝国史上最年少で聖騎士に叙任される。
帝国において聖騎士は24人の定員があり、プリンティン戦役での赤鎧将軍ボスコダビッチの戦死以降、
空席となっていた第17星の座に就いたのがゴーゼワロスである。
トレードマークとなっているセリカ鋼の兜を人前でとることはなく、その素顔を知る者はないと噂されている。
聖騎士の証・ナイトソードを手に、愛馬スカルチノフを駆り戦場に恐怖と死を振りまく姿は、まさに戦鬼の異名に相応しい。
多くの貴族は平民出の彼(彼女?)の高い能力と民衆からの人気を快く思っておらず、常に最前線へと赴かせてきたが、
その度に新たな戦果を挙げて凱旋する「常勝将軍」の力量と圧倒的カリスマ性の前には、
いかな枢密院であろうと一目置かざるを得ない状況であった。
ゴーゼワロス当人も無能な貴族たちの形骸化した制度による支配には少なからず不満があったようで、
己の部下に対してはその実力と功績によって評価することを旨としていた。
帝国軍のナルヴィア侵攻作戦に際し、補給基地にて極秘裏に新兵器・ドーラの運用実験を行なっていたところに、
ナルヴィア軍シノン騎士団の襲撃を受け、以後行方不明となる。
この襲撃によってドーラ2台と稀代の名将であるゴーゼワロスを同時に失った帝国軍は、
この時を境に歴史の長い長い下り坂へと歩を進めることになるのである。
(※ゲーム内の設定とは一切関係ありません)

・ゲーム内では9章の出撃依頼「兵站基地」で敵将として登場します