p1しっかりと幸せをつかむ方法・・「ザゼン」
ザゼンの歴史
2500年ほど前、インドでおシャカさんが悩みをなくす方法として、
正しいザゼンの方法を見つけ、人にも教え、広めました。
ダルマさんによって中国に伝えられて、その後日本に伝わりました。
それ以来多くの人によって行われ、親しまれてきました。
それらの人々に守られて、伝えられてきたのです。
現在も、自分や人のために、役立てようと、多くの修行僧や多くの人々
がザゼンをしています。
≪簡単で、しかも効果的なザゼンの方法≫
ザゼンがいいことはよく知られています。
しかし、ザゼンはお坊さんたちがするもので、きびしく、難しいもの
だと考えられています。
私は長いあいだ、趣味としてのザゼンをしてきました。
そして、一年ほど前に、だれでもしやすいよい方法を見つけました。
その方法のとくちょうは、いすに座ってすること、これまでの方法の
ように無理な複式呼吸をしないで、できるだけ息を小さくしてゆくこと
です。
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1 いすに座ってする
お坊さんたちは足を組んでされますが、私はふつうの人が趣味として
するのに足が痛くなる方法は必要ではないと考えています。
私も10数年足を組んでしていましたが、これをやめて、いすに座っ
てするザゼンに変えました。この方法はなれるのが早く、楽で、しかも
効果に変わりがないことを確かめました。
時には心ゆくまで座りたいこともあります。足がしびれることもなく
長時間できるのもうれしいことです。
昔から、ザゼンをするときは、立っていても、歩いていても、横になっ
ていても、よいとされています。
800年も生きたといわれる中国の伝説的ないだいな達人は横になっ
て、細く長い息で,ザゼンをするようにしていたようです。
このようなことからも、私の経験からも、はじめてザゼンをする人は
いすに座ってするのが無理がなくていいと考えています。
なれれば横になってしても、またどんな形でも、うまくできるように
なります。
2 だんだん息を少なくする
ざぜんで効果をあげるには、頭におくる酸素を少なくして行かなけれ
ばなりません。
そのためには中国の達人のように息を細く長くしていってもよいので
すが、なれるのに時間がかかります。
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すぐできて、しかも効果が上がるのは、できるだけ息を小さくして行
く方法です。
息をころすという言葉もありますが、そのように心がけて、小さくし
ていけばいいのです。
3 なにも考えない考え方
このように書くと、何のことだと思われるかもしれませんが、ザゼン
をしているときに大切にしたい、頭の使い方です。
なにも考えない考え方は、きれいな花に見とれているときの考え方に
にています。
人は考えるときには、たいてい言葉を使って考えます。頭のいい人
ほど、この花は大きいとか、小さいとか、何色だとか、何科の何という
花だ、などと言葉を使って分析的に考えます。
ザゼンではこのような頭の使い方ではなく、「うっとりと」花を見て
いるような、頭の使い方がいいのです。
言葉を使って、あれこれ考えるくらいなら「ぼさーっとしている」と
いうほどの頭の使い方がいいのです。
リラックスしていて、しかも言葉を使って考えない考え方の方がいい
といえます。
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4 息を小さくすることに集中する
何も考えないことを続けるのが、なかなか難しいので、昔から,よい
方法が考えられ、伝えられています。
息をじっと見つめているつもりで、ザゼンして、ほかのことはなるべ
く考えないようにすればよいという教えです。
(ずいそくかん=随息観といいます)
私はこれをさらに改良しました。
ザゼンをしているときは、よく息を見つめ、だんだん息を小さくして
行くこと、息をころして行くことだけを考えるようにすればいいことが
分かったのです。
しばらく続けていると、あたまがボーっとした感じになります。これ
は高い山に登ったときのような酸素不足になった証拠です。
(ていさんそじょうたい=低酸素状態といいます)
ザゼンでは低酸素状態にすることが大切なのです。
このまま続ければボーっとする回数もふえ,時間も長くなります。
このようになれば、ザゼンが楽しくなります。
じょうずなザゼンのコツがつかめたということです。
夢と希望を持って、楽しく続ければ、「さとれ」ます。
5 だれでも進化できる
じょうずなザゼンを続けていれば、人は大きな成長ができます。
生まれ変わったのかと思われるほど大きな変化で、「進化した」とか、
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「生まれ変わった」という言葉がぴったりの急成長ができます。
おシャカさんも急成長されましたが、ザゼンの歴史にでてくる多くの
人たちが急成長しています。これを「さとり」といいます。
しっかりと「幸せ」をつかめます
「さとり」の時から、いままでの生活のままで、つまり生活環境や、
自分も人もすべて何も変わらなくても、幸せになります。
この時、自分は今までも幸せだった、これからもこのままで幸せだと
気づくのだ、といってもよいでしょう。
(さとりにより、いつも幸せでいられる幸福感が強くなるためです)
そのときから、人を大切に考えるようになり、また頭の働きもよくな
ります。
よい頭の働きで、学習効果が大変よくなり、知識もふやせます。
経験と知識がさとりの効果により有効にいかされて、知恵がわきでる
ようになります。
「さとり」は次々と生活に必要な知恵をうみだします。
このような心と、よい頭のはたらきを使って生活していると、まわり
の人たちとの関係もよくなり、勉強や仕事などもより上手にできるよう
になります。
このような生活を続けていると、「幸せ」はより確実なものとなって
行きます。
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「ザゼンは幸せを確実につかめる方法です。」
「ザゼンは理屈ではない、一にも二にも、座ること。」
(ザゼンの達人たちのだれでもがいう言葉です。)
2004年6月10日
さとりを開いた人 無学求道記す
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p7幸福型人間に生まれ変わる方法
マスクで「さとり」をゲット
「低酸素呼吸法wihtマスク」
ーあなたは自由になれるー
これはもうザゼンとは言えないかもしれない
でもザゼンかな
昔の中国の達人
800歳まで長生きしたといわれる
伝説的なザゼンの達人
彼の自慢の方法をまねてみましょう
たいへん簡単で、楽で、効果的な方法です
私はそれをさらにしやすくしてみました
低酸素呼吸法 with マスク
安い作業マスクをつけて寝ればいいのです
眠たくなればそのまま眠ってしまってもOK
眠っているあいだにマスクが外れいてもOK
強く固定するのは,かえって危険です
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自由がほしい人は寝る時間を使う
チョー簡単なこの方法
「さとり」を捕まえる方法が便利です
さとりは必ずあなたをすべてから解放し、自由にします
これはもうザゼンだとは言えそうにない
「低酸素呼吸法wihtマスク」と名付けました
なお、この方法は医学的に研究されていません。無害だという医
学的な保証はありません。
ご用心下さい。体調などに十分気をつながら行ってください。
このようなザゼンで特徴的な体調の変化はこことここ。
もっとよい方法をと思われる方は低酸素テントを
この方法では時間がかかり過ぎると思われる方は臨死体験療法を
04年6月22日 早朝 無学求道記す
低酸素呼吸法を見つけ、その効果を確認した私の感想はこちら
特にお伝えしたいことはこちら
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私の感想
「低酸素呼吸法wihtマスク」を書き終えて
私は28歳のときにザゼンを始めましたが、専門の先生についてザゼ
ンをしたのではなく、入門書などの本を頼りにザゼンをしてきました。
その中の一冊に書かれていた、「ザゼンをすれば、だれでも、さとれ
る」という言葉に出会い、それからは気合の入ったザゼンとなりました。
私のザゼンは行が停滞したときには、本を読んで、行を推し進める方法
を探しては使うというものでした。
実際に使ってみて、それが使いにくい時には、より使いやすく、効果
的な方法に改良するというようなことをしてきました。
常に前進,また前進というようなスピード感あふれる行の連続でした。
「工夫弁道」という言葉がありますが、まさしく、工夫につぐ工夫の
「さとりへの道」であったといえます。
今回のさとりに入ってから、話しや文章で、さらにパンフレットで、
人に「ザゼンとさとり」をお伝えする努力をしてきました。
しかし関心を引き、興味を持っていただくことが、難しかったのです。
自分が願ったことに比べると、ほとんどお伝えすることができなかった
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のだと言ってよいでしょう。
ザゼンを始めてみようと決心してもらえない自分に無力感さえ感じる
こともありました。
彼らはザゼンは窮屈なものであると思いこんでいるとともに、得られ
るものは何であるかを知らなかったのです。
「さとり」という言葉さえ知らない人が多かったのです。
それらの人がザゼンに入るのをじゃましている、垣根を取り除くため
に、また自分の行を推し進めるために、気軽に始められ、長続きできそ
うな方法を捜し求めてきました。
低酸素ザゼン、いすザゼン、ふろザゼン、布団に横たわってするザゼ
ンなどです。
彼らにとっては、それらも理解できにくく、やりやすいとは言いがた
いもののようであったのです。
しかし、ついに見つけた、この「低酸素呼吸法wihtマスク」が自室で
するザゼンの工夫の最良のものであると思っています。 始めるのは簡単で、長続きもしやすいものだと思っています。
これより簡単な方法があるとは、とても思えないのです。
またこの方法の効果は、よほど上手な人のザゼンや瞑想をもしのぐの
ではないかと考えています。
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(いろいろな工夫を使って、ザゼンをして、悟ったものとしての確信
です。)
これでやっと「工夫を捜し求めなくてもよくなった」のだと、安心する
とともに肩の荷を下ろすことができました。
私の天命のひとつ「ザゼンの最良の工夫をはっきりさせること」が完了
した思いです。
後はこの方法で「さとりの道」を突き進みながら、天命のもう一つの
面としての、人に伝えること。
「この方法とさとりのすばらしさを人に伝えることに精を出さなければ
ならない」という思いを強くしています。
私は02年2月にさとりに入ってからは、さとりへの道というより、
ザゼンで境地を深めながら、さとりの野原を進んできたのだと実感して
います。
そして一本の細い道、私の「さとりの道」を残そうとしているのです。
後に続く人が、それぞれの個性にしたがって、その人その人の、
「さとりへの道」と「さとりの道」を残してくれるでしょう。
優れた人がきてくれたら、「より広い道」を残していただけるのだと
大きな期待と、強い願いをもっています。
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≪特にお伝えしたいこと≫
少年少女といえるほど若い人も、また年配の人も。そして男の人も、
女の人も、悩み多き人も、少ない人も、悩みのない人も、今日からでも
「生まれ変わり」に挑戦していただきたいと考えています。
私の感覚では10人に一人は「さとりに成功できる」と考えています。
この呼吸法を始めて2ヶ月になりますが、行は快調なスピードで進ん
でいます。
ザゼンをする機会がほとんどないのにです。
これまでに体験したことがないほどの進み方に驚いています。
ここで明かしますが、これまでの、私のさとりをつかまえる早さは、
記録的だといってもいいほどの早さなのです。
それは求める心が強く、そして現在は本などでえられる質のよい情報
が多く、それらを積極的に吸収できたことが原因です。
さらに私は考えることが好きなので、工夫の改良がよくできたからなの
です。
その私でさえ、この方法ほどのスピード感を体験したことがなかった
といえます。
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この効果を実感しているから、とほうもない「さとりの成功率」の数
字を上げられるのです。
現在の進んだ文明と文化の中で、やっとつかむことができる、チョー
簡単かつチョー効果的な行法、人類史上始めての奇跡的な「生まれ変わり」
の実践法だといえます。