“ブンブー”とはインドネシア語でスパイス・調味料という意味。
バリの人々そしてみなさんの人生において欠かすことのできない“ブンブー(スパイス)”になりたい!という気持ちから名づけました。
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位 置

レス村はバリ島最北部に位置しています。ングラライ国際空港より車で3時間ほどです。人口は約   人、広さは      で、周りを海と山に囲まれた自然豊かな環境です。しかしながら観光地として有名な南部の地域とは対照的に人々の暮らしは大変厳しく、バリ島の中でも最貧困地域として知られています。

 

暮 ら し

産業はほとんど栄えていません。特に山間部はすべてにおいて発展が遅れています。漁業・農業に従事している人も中にはいますが、失業者がそれをはるかに上回っています。自給自足をしている人やその日暮らしをしている人がほとんどです。現金収入はほとんどなく、仮に所得に換算すると平均所得は都市部の三分の一以下です。

市場や商店などはほとんどなく、生活必需品は行商から購入しています。山間部に関しては必要な時にふもとの村まで下山するか、週一回の行商を待つより他にありません。

電気・水道・道路・通信などの設備は不十分で、特に山間部は無いに等しい状況です。そのため、物資・情報などすべてが不足しています。

 

教 育

小学校は山のふもとと山間部の計2箇所。中学校はとなりの村に1箇所あります。しかしながら、中学はおろか小学校にすら通うことができない子供たちが数多くいます。金銭的理由から学校へ通うことができず、両親の手伝いなどをして暮らしているのです。そのため村全体の識字率は非常に低く、新聞・本などを村で見かけることはほとんどありません。

 

医 療

村に病院はありません。もちろんお医者さんもいません。小さな診療所がありますが助産婦さんがひとりいるだけです。薬局もありません。また病気に対する知識がないため、死亡率も決して低くはありません。特に出産時における母子の死亡率は高く、また障害児(者)も多くいます。

 

今 後 に つ い て

現在のレス村の村長が村の発展に尽力を尽くしていて、低所得者への特別待遇、産業興し、インフラ整備、病院建設、学校建設などを計画しているそうです。




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