3月31日(金)
もうすぐ、日付も変わろうとしている。
ほんとはもうちょっと寝ているはずだったのだが、
ハイネに起こされた。
猫というやつは、距離感覚が鈍いのだろうか。
寝ている人の口に鼻を近づけては、くっついて一瞬ビクッとなる。
それでまた嗅いで、近づきすぎてくっついてしまってはビクッとなる。
そら、起きるわな。
なんで寝ていたのかというと、ボードだから。
今度ばかりは、ほんとに最後。
いやいや、マジで。
なんたって、金ないし。
もう雪もないだろうし。
いや、そういう意味では「谷川岳」があるじゃないか。
いかん、いかんよ。
そっかー。谷川岳か。いいねえ。
うっ。
誰かが、おれを陥れようとしている!!
しかし、今週は長かった。
なんでかわからんが、会社にいるときは、ずーっと眠かった。
緊張感がないというのもあるだろうが、それはいつもだし。
昼過ぎから眠くて、5時過ぎても眠い日があった。
泥棒じゃん。給料泥棒。
今聞かないなあ、給料泥棒。
今週はずっと、首すじあたりに
魂吸出しマシーンをあてがわれているようだった。
戦いだった。
眠気との戦いって、なんか勝ちたくない。
完膚なきまでに叩きのめして欲しいよ。
明日は休みます。
だから見に来たら、電話代損すよ。(偽善)
3月30日(木)
金八先生で、卒業式をやっていた。
「贈る言葉」とか流れちゃって、高校の頃を思い出す。
あの時たしか、卒業式の前の日にみんなで学校に泊り込んだりしたのだ。
格技館の教官室に忍び込んで。
卒業気分を盛り上げようと、当時再放送していた「金八先生(加藤が出てくるやつ)」
を録画して、みんなで見たのだ。
いや、あれは卒業気分を盛り上げるんじゃなくて、
スナックZで踊った踊りが、いかに変だったかを見たんだな、たしか。
夜中に、ウヒヒヒ笑っていた気がする。
それとか、途中で「じゃ俺、新聞配ってくるから」とかいなくなったりするのとかいて、
クラスメイトの違う一面を垣間見たり。
しかし、一番笑ったのは誰だかが持ってきた「エロビデオ」だった。
なんたって、10代の健康な男の子でしたから。
恥じらいながらも、待ってましたって感じだった、と思う。
え?おれだけ?
まあ、それはいい。
で、なんでもないのを持ってくりゃあいいのに、そいつが持ってきたのは、アニメ。
しかも、化け物みたいなやつの触手?にやられるとかいう、わけわかんない内容のものだった。
おまけにテープは途中から始まってて、サビから始まる歌みたいなことになっていた。
みんなそのときは黙っていたが、そいつがいなくなったときに、
「ねえ、途中ってことはさあ…やっぱ、ヌキどころだよな?どう考えても」とか囁く始末。
「ってことは、もしかしてヌキたて?」とか。
「さっきヌイて、巻き戻さないで持ってきたんじゃねえの?」
「…なんかヌルくねえ?」
「なんだよ、それ」
「なんかさ、なんかヌルい感じ」
「……」
「キャー」
いやあ、あれは笑った。
テープ入れたら、いきなり触手に顔を歪める女から始まってんだもの。
みんな唖然。
いろんな意味で。
ん?なんか違うな。
高校のときの卒業式は、別れが切なかったということを書きたかったのに。
まあいいか。
あの、エロアニメ思い出したら可笑しいし。
そうか、あれって、もう十年前か…。
3月29日(水)
ご飯を食べながら、はみだし刑事を見ていた。
嫁が好きなのだ、このドラマ。
ビューティフルライフは、見ないのにはみだし刑事は欠かさず見る嫁。
『はみだし』がいいのか?『はみだしライフ』だったら見ていたのかもしれない。
はみだしライフ…。題名から切な過ぎる。
で、そのドラマの台詞で、「犯人はうっかり犯の可能性も…」と言っていた。
うっかり犯!
うっかり犯罪を起こした人たちの総称。
「ねえ、うっかり犯だってよ、うっかり犯」と嫁に言ったら煙たそうに
「ゆ・か・い・犯!」と言われてしまった。
いいじゃんか、うっかり犯で。
しかし、それじゃドラマになんないけどな。
「刑事さん、おれうっかりしてたんすよ…おふくろ、元気かなあ」
コテコテ〜。
キャー恥ずかしい〜。
キーボードを打ちながら、恥ずかしいよ。まったく。
何がおふくろだ!お母さんと呼びなさい。
そういえば、いまの子供ってみーんな、パパ・ママと呼ぶのだそうだ。
お父さん、お母さんと呼ばせてても保育園とか幼稚園に行くと、まわりの影響で
パパ・ママになってしまうそうだ。
じゃあおれ、パパか。もうどうせなら、自分のことをパパって言ってしまおうか。
飲みに行っても、「パパも中ナマ」とか言うのだ。
会社でも、「じゃパパにも一部コピーください」とか。
特権だな。父としての。
3月28日(火)
まだ書いてなかったか。
実は、また、今週末に雪山に行ってきます。
今度の山は、嬬恋です。
何が恋だよ!とこの前までは思っていた。
なんか地名が、浮かれカップルに好評そうなのが嫌だった。
でもよお、雪質がいいんだってよ!どおでもいいけどよ!
と、投げやり口調に書くと、なんか乗り気じゃないんだけど
無理やり連れられて行く、みたいな感じが出てそうな気がした。
みたいな感じが出てそうな気がした。日本語か!これは!
遠まわしだなあ。
みたいな、感じが、出てそうな、気がした。
ああ、イライラする!
といってもおれが書いたんだけど。
…書いたんだけどー。
話を逸らそうとしているのが、バレバレか?
でも別にやましいことはない。
腹がでかいとはいえ、嫁はオーケーだったのだ。
親指と人差し指で、マルを作ってオーケーする嫁。
やってもないことを書くと怒られるので、もう書かない。
しかし、今年は粘ったなあ。
2回くらいしか行かないつもりでいたのになあ。
来年はヤバイね。
ヤバイヤバイと言いつつ、行ってしまいそうだが。
なんなら、赤子を小脇に抱えて滑るぞ。
おんぶじゃないよ。
小脇ね。こ・わ・き。
あ、おれったら浮かれてる。
3月27日(月)
会社で昼寝をしていた。
疲れていたのかもしれない。
考え事をしながら寝たら、夢の中でも同じことを考えていた。
で、途中で夢と現実がごちゃごちゃになってきた。
寝ようとしてる最中なのか、それとも寝ている夢なのか。
わからん。と思ううち、気持ちよくなってきた。
で。
すやすや寝ていたら、ンガッ!といういびきで起きてしまった。
誰かと思ったら、おれだった。
なんだ、結局は寝てたのか。
いや〜、それにしても恥ずかしい。
いつだかは、鐘が鳴っても起きられなくて
周りの人に起こされたら、よだれが垂れてたこともあった。
何でこんなにぐっすり寝れるのか、自分でも不思議なくらいだ。
最近は、経費節減で昼休みは電気が消えてしまうので、
ますます寝るにはいい環境なのだ。
保育園のお昼寝みたいだ。
電気を切るときに、「はい、おやすみなさい」と言って欲しいくらい。
ハスキーな熟女の声で。
でも電気を切るのはオジサンなので、それを言うのはオジサンか。
やだ。それじゃ、目が冴える。
すやすや眠れることほど、しあわせなことはない。
笑いながら寝てしまうこともあるくらいだ。
アハハハ。じゃなくて、ニコニコね。
最初にそれを嫁に見られたときは、たいそう気味悪がられた。
「笑いながら寝る人なんてはじめてみたよ」などと言っていたが、
今では自分も笑いながら寝ている。
う〜ん。まさに天使の笑いだ。
ちなみに、悪魔の笑いというのは人の不幸を見て笑ってしまうことなんだそうだ。
…別に嫁の笑った顔が天使のようだと言ってるわけじゃないです。
おれのほうが、天使っぽいし。
はい!はい!『ふくし』を想像しない!
話がそれるな。
みんながこうやって笑いながら寝たら、世界は平和かもしれない。
選挙のスローガンに「なかよし」とかいうキーワードも出てくるかもしれない。
「仲良し」。よしなかだと、誰かの名前みたいだ。
よしなかと友達だと、片想いが実る。とかおまじないが出来そうだ。
はたから見たら、よしなかが羨ましいだろうが、
よしなか的にはいい迷惑だったりする。
…なんの話だ。
あ!
いまのおれ、ジョンレノンと一緒の考え。
音楽と笑いながら寝るのが違うだけで。
ちょっと心がハンサムなおれ。
3月26日(日)
コタツで横になっていると、いつの間にか寝ている。
今日はそんなことが3回くらいあった。
ゆるゆるって感じ。
生き物的に。
というわけで、今日は何もない一日だった。
無味乾燥な日。
刺激のない日。
しいてあげれば、ブルボンのミルフィーユがうまかったことくらいか。
またブルボン。
まとまった金があったら絶対株主になる気でいる、おれ。
株主優待で、お菓子もらうのだ。
くれないのかな?
ついでに工場も見学。
なんなら一日工場長もやる。
夢に出そう、ブルボン。
3月25日(土)
GAVANというメーカーのコショウがある。
青い缶のやつ。
今日スーパーで、それが置かれた棚に
「GAVANってあれでしょ?宇宙刑事?…古いか」
と値段の横に書かれていた。
テンチョーが書いたんだろうか。
なかなかオツなスーパーだ。
ギャバン。好きだったなあ。宇宙刑事ギャバン。
おれが10歳くらいの頃か。
ロボコップの原型だもんな。
たしか仲間に、シャリバンもいたような気がする。
どうでもいいけど。
この間、いきなり落合に似ていると言われた。
落合。何の前触れもなく、落合。
どの落合?
落合ってやっぱりあの落合だろうなあ、きっと。
そいつの個人的な友達の落合だったらちょっと可笑しい。
おれ知らないし。
初めて言われたよ。って言ったら
「なんか、雰囲気似てますよね」だって。
雰囲気ねえ〜。
そのときちょっとビビッて聞けなかったのは、
落合ってさあ、『ふくし』のほうじゃないよね、ということだった。
やだなあ、『ふくし』だったら。
ナチュラルなカミナリ様じゃんか。
どうしよう。
おれの知らないところで、密かに『ふくし』と呼ばれていたら。
「食ってる食ってる、ふくし食ってる」とか。
何よりやなのは、ふくしが成長したらおれに似てることだ。
3月23日(木)
今日も会社でバシバシメールを打つ。
LANだとリアルタイムに届くので、会話してるかのように頻繁になる。
え?
とかだけ打っちゃうのだ。
チャットか!
…まったく、なんて無駄なことを。
管理者は全部見てんだろうなあ。
カッコわる、おれ。
前は、少しでもカモフラージュしようと題名に「○○ファイルの件」とか
めちゃめちゃウソ臭いことを書いていたのだが
もうすっかりめんどくさくなって、いまでは題名無にしてしまっている。
そういえば、メールの題名も考えるときりがない。
ずいぶんと昔に「ここおもしれえ〜」って思ったHPがあって、
なんとなくメールを出してみようという気になったことがあった。
珍しく社交的だったおれ。
でも、そこのサイトの人は
「基本的にメールは受け付けません。『はじめまして』なんていう題名はまず見ないと思ってください」
とか言っていた。
何でも、ものすごい数のメールが届くらしくて、なおかつ心無い内容のものも多かったようなのだ。
だから、メール自体に辟易していたんじゃないだろうか。
今なら、それで諦めてしまうおれだが、その頃はそれでも出そうと考えていた。
出すなら、題名は凝らなきゃいかんな。
そう思って、絶対目に付く題名を考えて、考えて、考えぬいた。
そしてこれが、その題名だ。
「いまさっき妻を殺してしまいました」
当然返事はない。
いきなりそんな題名のメールをもらったらビックリするよな。
おれならまず捨ててしまうね。未読で。
今考えると、なんて題名で出したんだと笑っちゃうが、
そのときはとにかくその人の目に付きたいと思っていたのだ。
わけえよ、一年前のおれ。
果たして、あのメールは読んでもらえたんだろうか?
3月22日(水)
会社帰りの道で椿が匂っていた。
椿だよなあ、あれ。
ああ、春って感じ。
やだやだ。
早く冬にならんかのお。
最近「プリン賛歌」がどうも頭を離れない。
それも困りものだ。唐突だが。
電柱に「恋愛スクール生徒募集」の張り紙があった。
ちょっと行って見たい気もする。
先生のほうで。
おい!きみ!愛とは何だね!
とか偉そうに言っちゃおうかな。
なんか違うか。
スムーズな会話の仕方、とかかね。
「やっぱりキスケってひよこだよねー」とか、どう?
だめ?
「フリーターケン、よくない?」とか。
「乙女先生、萌えない?」とか。
これは、女の人と話してもしょうがないか。
じゃあ
「実写版作るんだったら、おじゃるは竹下登だよねー」
これは?
…ごめん。ぱくっちった。
2ちゃんねるの「おじゃる板」のをぱくっちまった。
だっておかしいんだもの。
おじゃる役に竹下登。
見てえー。
竹下登に、まったりでおじゃるって言わせてえ。
なんか悪いことしないかな。
そしたら罰としてやってもらおう。
竹下登の実写版おじゃる丸。
3月21日(火)
今日は、会社であまり喋らなかった。
もともと喋って何かする仕事じゃないので、
黙っていても十分務まるのだ。
別に不満でもない。普段は無口だし。
何でこんなこと書いたかっちゅうと、
今日はメールのやり取りのほうが、喋りより多かったのだ。
ぜんぜん喋らないのに、メールでは
「なんかさあー、よくなくない?」とか書いてるのだ。
声をだしてないのに、何かたくさん喋ったような気がする、と考えていたのだ。
そうか、メールは口語で書くからか。
なんか不思議な感じ。
ウハハハハ。
とかいっぱい書いたら笑った気になるかもしれんよ。
今日は弟が遊びに来た。
久々に「ダイナマイト刑事」をやる。
といってもコントローラーが一個しかなかったので、
おれはセガラリーのハンドルコントローラーで戦う。
まあ、ぜんぜん使えなかったが。
弟とこういう助け合って戦うゲームをすると、
どうも兄弟ヒーローものを思い出す。
もちろんおれが主役。
あ。やばい。おれ脇役っぽいとか思ったときは
すばやく、とぼけて弟を攻撃。
弟キャラの死。
おら!仇うったるでえ!
と燃えるおれ。
あんたが殺したんだろ!
という声は聞こえない。
聞かザル。
そして最後にヒーローな、おれ。
3月20日(月) 其の二
志賀高原はよかった。
もう3日も前だが書こう。よかった。
何より春スキーのつもりで行ったのに、
いきなり−10℃近くまで気温が下がったのには驚いた。
吹雪いてたし。
山も恐ろしいくらい雪が積もっていた。
でもチェーンはつけない。FFのスタッドレスでガンガン登るのだ。
途中でだめかと思ったが、吹雪の中でチェーンつけるのやだし。
パジェロでチェーンつけてるのもいた。
なんか意味なくない?
何のためのパジェロか。交換してくれ、うちのビスタと。
おかげで、行った日は新雪でパフパフのパウダーだった。
たまらん…。
まさかパウダーが食えるとは。
うう。
もう一度書こう。
たまらん。
でもいいことばかりでもない。
ガスがひどくて、リフトは数えるほどしか動いてないし、山頂にも行けなかった。
それに全部パウダーなので疲れることこの上ない。
雪に刺さるし。
しかし、ちょっといまいちだったのは思ったよりメルヘンチックじゃなかったことだ。
なんだよ。ふつうじゃん。
それに関してはだまされた。
しかもスキーヤーのプライドが高くて、人にぶつかっておいて逃げてくし。
ウエアかっこ悪いし。背中にフランスとか書いてあったし。
まあいい。
行った日に雪が降って、夜に晴れて、次の日…。
もお、ちょー幸せ。
雲ひとつない晴れ空で、ビッシリと圧雪が行き届いたバーン。
これこそ、たまらん。
え?もう一回?
たまらん!
この二日で、30キロくらい滑ったんじゃないだろうか。
とにかく滑った。
よかった。
また行きてえ。
3月20日(月) 其の一
夢の中で、僕は笑う。
屈託のない、誰とでもうまくやっていける、笑い。
時間のもつ無形という属性を、笑う僕は忘れている。
時間を折り紙のように捉えて、笑う僕。
折り目正しくなきゃだめだ。
そんな笑いを、羨ましく思いながらいつまでも寝付けずにいた。
寝付けないまま、眠れないで苦しむ夢を見るのだ。
3月16日(木)
嫁の腹がいよいよでかくなってきた。
ほんとに、風船のようにそこだけがでかい。
あの奥にミニ人間がいるのかと思うとなんか怖い。
密かに、おれの話を聞いているのだ。
ゴボゴボ羊水飲みながら、
おれのオヤジギャグに手たたいて笑っているかもしれないのだ。
ウケるよ。とか言いながら。
たまに妙に動き回ることもあるらしい。
アバラをつつかれた。とか言い出すこともある。
わざとか?
ヘソ押された。とかないのかな。
オシッコの最中にオシッコ止められた。とか。
やな奴だな。それじゃ。
ところでー。
また明日、雪山に行ってしまうので休みます。
最後とは言いません。
なんだかんだと、また行ってしまうかもしれないし。
ことし初の平日ボードです。イエーイ。
しかし、もう3月だからな。スケートリンクみたいになってたらやだな。
マジで、死ぬよ。
死んだら、妖精になろう。
そしたら会いにきてください。焼きそばくらいおごりますから。具はないけど。
なんなら、妖精らしく可愛いポーズもとりますから。
あ、写真はだめね。
そういう決まりだから。どーしても欲しい人は買って。
おれ生写真。ブロマイドね。
書きながら、いらねえって感じ。
3月15日(水)
会社に行く途中にキックボードで出勤するサラリーマンとすれ違う。
サラリーマンを見たのは初だ。
しかし、なんか妙に遅い。しかもふらついてるし。
買ったばっかりなんだろう、きっと。
あれは、サーっと乗らないとかっこ悪いことが判明。
よかった、買わなくて。
おれもきっとあんな感じなんだろう。
あ。
キックボードで出勤するサラリーマンじゃなくて、
サラリーマンを乗せたキックボードとすれ違った。だとどうだ。
…なんでもないか。べつに。
話は変わるが、花粉症って辛いらしい。
全然なんともないので、どう辛いのかよくわからんが、嫁曰くそうとうなもんらしい。
かわいそうに。
そのうち、脅しに使われるかもしれない。
「花粉ばら撒かれたくなかったら、ゴム紐買いな!」
ドラえもんに出てくる押し売りだ。
しかし、自分も花粉症だったら使えないか。
捨て身だ。
おれには構うな…早く行け。
的なドラマだ。
ぜんっぜん違う気がするけど。
あー、ハイネうるさい。
もう許さん。
今日という今日は、腕もいでやる。
3月14日(火)
何で、これこんなんなっちゃうのかねえ?
などと、自分で勝手にわけわからん操作してるのが原因なのに、
機械のせいにして聞いてこられるとちょっとむかつく。
わかんないんなら、勝手にいじんなよ。
とは、気がちっちゃくて言えない。
若い頃ならガンガンいったけどね。
あのころは血の気が多かったからさあ、なんてこともない。
若いころから気はちっちゃい。
ん?というか、今も若い。
う…見苦しいな。
あんましそんなこと書くのはよそう。
泣かずにいられなくなってしまう。
ぜんぜん話はそれるが、音楽のかからないスキー場が好きだ。
静かなとこで滑るのが好きだ。
たまに、「ここ音楽ならないからつまんないね」なんて言っている女子(じょし)がいる。
たわけが。
あんなものはいらん!
以上。
3月13日(月)
ハイネにしつこくかまっていたら、思いっきり噛まれてしまった。
まさに、飼い猫に噛まれるだ。
そんな言葉聞いたことないけど。
久々に痛い。皮の中から、ゼリーみたいなのが出てくるくらいだ。
もしかすると、これがコラーゲンか。
日頃からコラーゲンにはうるさい嫁に、「吸っとけ」と言ったものの、
どうやら嫌だったようだ。
というかコラーゲンなのか?これ。
そんなわかりやすいもんなんだろうか。
皮をペロッとむくと、コラーゲンがプルプルしてるのだ。
あ!いいこと思いついた。
おれはこの次、コラーゲンに生まれ変わろう。
そしたら、きっと世界中の女から愛されるだろう。
しかし、コラーゲンといっても豚足とかそんな場所か。
てことはコラーゲンが目当てじゃなくて、
ただ単に豚足が好きな女に食われるかもしれないのか。
ガツガツ食われるんだな、おれ。
むさぼるように、ガツガツと。おれの体を。
んー。
…そんな女の皮膚はやだ。
3月12日(日)
犬の安産にあやかって犬印!というメールをもらう。
ビックリしたのは、3通ももらったことだ。
今まで書いてきた中で、一番の影響力だ。
すごいなあ。
淋しくなったら、また犬印のことを書こう。
そしたらメールがもらえるな。
まったくとぼけて、前に書いたことなど忘れた振りして。
前にも書いたかもしれないが、ごくたま〜に「乗りもの」に乗りたくなる。
無性に乗りたくなるのだ。
乗りものに揺られる自分が好きなのかもしれない。
自分の意志ではなく、乗りものの進むがままに運ばれてしまう自分。
ああ、いや。…運ばれてる。とは思わないけど。
別にそういうわけだからじゃないが、今日はバスに乗った。
最近のバスは、アナウンスつきだ。
左折しようとすると「左に曲がります。ご注意ください」とか、
発車するときに「発車します」とか言うのだ。
ファンケルの電話オペレーターみたいなのがする、マイクつけて。
バックミラーで見てると、ときおりマイクの部分を口に合わせてたりする。
「お、悦に入っているな」と思いながら整理券を握りしめるおれ。
嫁が言うには、今日の運転手さんは親切だったらしい。
いつもはそんなに喋らないんだと。
そうか、親切だったか。
子供が乗ってたりしたら、「お茶碗持つほうに曲がるよ」とか言うかも。
子供も、箸と茶碗を持つポーズをとって確認するのだ。
子供もとか言いつつ、おれもやってしまいそうだが。
3月11日(土)
昨日は酔っ払って書けなかった。
仕事で知り合う人たちとのみに行くと、「え!こんなこと考えてんだ」
とかいう発見があって楽しい。
まあいいや。
犬印。
これを聞いただけで、あの会社かと思える人は鋭い。
犬印っていうのは、マタニティやら赤ちゃんものの世界では有名な会社なのだ。
のど飴でいうと、南天みたいなもんだな。
しかしなぜ犬?
最近は慣れてしまったが、最初聞いたときはなんかのまがいもんかと思った。
「これさあ、やばそうだよね。だって犬印だよ、犬印。犬のしるしだよ」
「え、それ有名だよ」
え?などと思って回りの商品を見ると、ほとんどが犬印。
か、囲まれた。
気づかない間に、犬印に四方を取り囲まれているのだ。
きっとおれの知らない業界には、もっとすごい名前がはびこってるんだろう。
「株式会社ホクロ毛」とか。
やだあ〜。とか思っても、業界ナンバーワンなのだ。
3月9日(木)
結局また、来週末に雪山に行くことになりそう。
めちゃ誘惑には弱い。
すぐポン引きに引っ掛かっちゃうタイプかもしれない。
志賀高原てさあ、他とは雰囲気違うんだよねえ〜。
メルヘンチック、な雰囲気だよね〜。
なんて言われるともういちころ。
メルヘン!…たまらん。
こう、白くもやっとしてんのかね。
テーブルの上にろうそく立ってんのかね。
じゅうたんフカフカかね。
メルヘンが呼んでいるとなりゃあ、行かないわけにはいくまい。
あ!みて、妖精。とかさ。
しかし妖精って、おれも…。
いたら怖いけど。アメリカンドッグとか食ってたら笑うけど、妖精が。
もうケチャップ水っぽいよおとか、愚痴ったり。
そんな妖精は鷲掴みにして叩きつけるね、雪に。
おれと同じくらいの大きさの妖精とかも怖いな。
目合わせられんよ。
そういうのに限ってじっと見てんだよな、こっちを。
しかも近づいてくると、ブーンとか羽の音うるさいし。
あ?なに?とか囁きが聞こえなかったり。
モンゴル系の顔立ちの妖精もやだ。
と、東洋じゃん…。
なにかっつうとすぐモンゴル相撲したがるのね。
もう早く森へ帰れよ!みたいな。
うーん。
なんか、どうでもよくなってきたな、メルヘンも。
3月8日(水)
読売新聞の朝刊に、こんな詩が出てた。
しにたくないよ
だってゲームができないもん
あそべないもん ※
友だちにあえないもん ※
スープがのめないよ
カレーが食べられないもん ※
テレビが見られないもん
のりものにのれないもん ※
すきなものかえないもん ※
きれいなもの見れないもん ※
しにたくないよー
小二の詩だそうだ。8歳か。この詩が不変的なのか、おれが未熟者なのか
わからないが、けっこう当てはまってしまう。
※が、ついてるのは「お!同じじゃん」と思ったもの。
「君は何で死にたくないんだ?」って聞かれたら
答えてしまいそうな項目だ。
やるなあ、小二。
やっぱり、カレー食えないのはなあ。死にたくないよ。
しかし、あの世には『激旨!あの世カレー』なるものがあるらしいよ。
とか言われたらどうしよう。
でもこっちの世界には、まだハンバーグが残ってるし。
どっちも、香辛料が効いてるな。
関係ないが、藤原紀香の髪型は『スパイシーボブ』というのだそうだ。
スパイシーボブ。
口に出したくなる音感だ。
3月7日(火)
何を話していいかわからないときに出る言葉って、
心にもない言葉だったりする。
言ってしまってから、何でそんなこと言ったんだろうとよく思う。
黙ってりゃあいいのに…。
よく後悔する。
後悔しないようになんて、ありゃ嘘だろ。
どうあろうと、ほかの選択肢がある以上、無意識の後悔はしてる。
ただ、意識の折り合いがついてるから悔しくはないけど。
とんがりたいと、思ってた。
高校のころは特に。
何が一番かっこいいのか、それだけ考えてた。
それは今でも変わらないかもしれない。
何がかっこいいのか。
かっこよくありたいとは、誰でも思ってるはず。
かっちょいいねえって言われたいし。
でも。
素敵って言われたいね。
すてき…。
胸の前で手組んで。
目がハートで。
頭から湯気出てそうなくらいのぼせ顔で。
お下げ髪で。
うう、言われてえ。
あいつ素敵だよ。とか、男から言われてもいいかな。
…やっぱりヤダ。
3月6日(月)
昨日の話で恐縮だが、雪山の帰りに温泉に入ってきた。
ひなびた、歴史のあるところだった。
そこに、鹿の剥製がいた。オスとメス。
周りは山だったので、おそらくそこらで撃たれちゃったんだろう。
それにしても…ちっちゃい。
なんかちっちゃいのだ。
そんな、角ニョキ〜なんてのを想像してたわけじゃないけど、そいつらはちっちゃかった。
羊の番長くらい。
しかも、なんかでぶっちょだし。
君ら、ほんとに野生?
などと顔を覗き込んでみる。
すました顔の鹿。
悔しいので、尻のほうに廻り込んでみる。
鹿の剥製を、尻のほうから見ると間抜けだ。
おまけにでぶっちょで、尻かわいいし。
どうも動物の尻はかわいいな。
最近動物を見ると、尻に目がいってしまう。
好きな女のタイプを聞かれて、
「動物の尻のような女」とか言ったらわかってもらえるだろうか。
ああ、馬並みのちんぽみたいなもんね。
と返されると、当たらずとも遠からずか?
う〜ん、どうなんだろう。
いや、違う。
一緒だと、おれは動物の尻に欲情してることになるからな。
違う、違うよ。
確かにかわいい。それはおれも譲ろう。
やっぱり撫でたいし。ああ、撫でたい!尻撫でてぇ!
…こわ。
「動物の尻のような女」というのは、かわいい女のことだ。
なんかこじつけだな。
だいたい、好きな女のタイプなんか聞かれないし。
しかし、動物の尻のかわいさをわかってくれる人はなかなかいないな。
昨日も、誰もわかってくれなかった。
協会でも作るか。
「動物尻愛護協会」
会員には、動物の尻クッションを。
うん、いい。動物の尻クッション。
もちろん毛皮ね。
3月5日(日)
今回の旅で感じたこと。
苦しんでいる過程というのは誰も汲み取ろうとはしない。
いかに深く悩んでいようとも、その様を知られてはいけない。
結果しか人は見ない。
『何がどうなって、こうなった』
何がどうなったかなど、人の関心は引かないのである。
問題は(人が知りたいのは)、『こうなった』事実だけだ。
人。
人と人の関係の薄さと、人の過程を汲み取れない倫理に束縛された社会通念を持ち出す割り合いは、
おそらく比例する。
いや、ぜったいかも。
どこかでそれを望んでいる自分がいる。そしてそれを望まない、過保護な自分。
明け方、目がさめて目の前にあったものを見ていると、そんなことが頭に浮かんできた。
それが何かは具体的には書けないが、それこそがここ最近自分を憂鬱にさせるものの
さいたるものなのだ。
見る角度によって、絶望にも希望にも見える象徴のようなもの。
それが、憂鬱の原因なのだ。
3月3日(金)
昨日また間違えたことを書いてしまった。
減給5/100なのは局長ではなくてもっと偉い人だった。
なんたらという役職の人。
それじゃさっぱり伝わらないな。
しかし、図書券て…。図書券て!
うそばればれじゃん。
何の本買うんだ?エロトピアか?
エロトピア…。
今日もおれのオヤジセンスは光っているな。
投稿写真くらいにしとけばよかったか?
それも古い気がする。
いまって、パンチラとか言うんだろうか?
なんか口にできない…。
「今日パンチラ見ちゃってさあ」
うわあ!言えんよ。
言うのかなあ?
考えるなあ。
それにしても、おっさん丸出しだな。
丸出し。ツルツルしたイメージがあるな。
あ、また明日休みますので。
見にくると電話代損します。
とか書いても見にきちゃうやつ。
…好きになりそう。
なんだそりゃ。
寝酒がまわってきたようだ。ウイー。
あ、メールの返事も書けません。酔ってるので。
すまんね。
いちおう今年最後の雪山ですから。
いちおう。あやしいな。
3月2日(木)
寝たら復活した。
そんなもんだ。
昨日は、われながらそうとう追い込まれていたらしい。
これを書いた後に、サリンジャーの「ライ麦畑」を手にしていたくらいだ。
寝て正解。
ほんとのことを言えば、憂鬱の原因もわかっているのだが、それはまたにしよう。
さて。
新潟県警のニュースを見た。局長とかいう人は、減給5/100だと。
5%か。
これは甘いよな、やっぱり。
国民は許さんよ。
そうだねえ、乳首相撲なら許すかも、局長vs本部長で。
しかも、記者会見場で。
報道陣が見守る中、お互いの乳首に洗濯バサミをはさんで勝負。
「いたい!いたいよ!君!立場をわきまえ給え」
「ハア、申し訳ございません」
などと誤りつつも、局長の妙にでかい乳輪が気になる本部長。
「いまのお気持ちは?」
「毛がね、毛がはさまるんだよ…」
もう、金で罰するんじゃなくてこういうのにしようよ。
一ヶ月「制服の下だけタイツ」とか。
しかも派手なやつ。おばさんとか穿いてるやつね。
だれか、おれを一日署長にしてくれ。
あ、四日署長とか中途半端なのもいいな。
ちょっと目立ちそうだし。
3月1日
また黒いのに戻す。
別に意味は無い。壁紙を探すのがめんどうだっただけ。
なんとなく、憂鬱な一日だった。
このなんとなくというのがくせもので、原因もよくわからん。
なんとなく、憂鬱なのだ。
ふー。
こういう時に、人と話して「あ、おれ気使ってる」
とか思うと余計にだめだ。
まあ気を使わないでしゃべる人などいないと思うが、
この場合の「気を使ってる」というのは、
面白くもないのに周りに合わせて笑っている自分とか
違うと思ってるのに、取りあえずうなずいてる自分とか
自分が言った内容とは違う内容で解釈されているのに、
それをそのままにして話しつづける自分とか。
…そんなこともよくあるか。
とにかく自分が嫌いなのだ。
もう寝よう。