3月30日(金)

会議の多い一日だった。

「それは、例えばですね…」
「だから例えると…」
と、例えばをみんなで連発。

例えすぎ。

それはまだいい。
例えばと言いつつ、たいした例えじゃないし。

あ。

それで思い出した。
いつだかの会議のときにレイヤーの説明を求められた。
(簡単に言うと、アニメーションのセル画のように区分けしたもの)

「これってなに?どう考えたらいいの?」
とまったくわからんよ、という按配に聞かれて、

わかりやすい説明って何だ?としばらく考えた挙句、
「例えば…『この人は男、この人は女』みたいな感じです」
と、ものすごい「なんだかなあ」な説明をしてしまって
恐ろしいほど静まり返ったことがあった。

お、男と女…。
とかみんなそれぞれ考えていたのかと思うとちょっと笑える。

あとそれと。
「あ、だから逆に言うとそれじゃまずいよ」
とか言う。

どうも流行っているらしく、
「そうそうそう。逆に言うとね」
とこれまた連発。

小学生が使ったりしたらちょっと面白そうだ。
「だから逆に言うと、ピカチュウなんてピカピカ言ってりゃいいわけよ」
「逆にね」

何かというとすぐピカチュウ。
おっさん丸出し。(涙)


3月29日(木)

アンビリバボ-を見る。

なんでもカラオケパブみたいなところで謎の転落死があって、
その原因が幽霊が突き落としたからだったそうだ。

そんでもって霊媒師の人が霊から聞いた理由が、
「うるさかったから」

なんでもありか!!
そんな理由が許されるのか、霊の世界は。

「うっかりしていた」だったら浮かばれんよ。

うっかり押しちゃったんですって。
とか、霊媒師のヒトからどんなに神妙な顔で
霊の言葉を告げられてもうなずけんよ。

あとたまに、
「楽しみにしてたのに行けなかった人が生霊として写った」
とかいう心霊写真がある。

手があるわけないようなとこから、
ピースしてたりするやつ。

あれ、顔が写ったらやだな。
集合写真の中に、いる筈のない奴がすごい笑顔で出ちゃったりして、
こいつ生霊なのに、すげえ楽しげ。とか言われたり。

それにしても、あの霊媒師のヒト…。
普通すぎ。

もっと変な服とか着なきゃ。
テレビなんだから。


3月28日(水)

髪を切りに行く。
いつも頭を洗ってくれる若い姉ちゃん(推定年齢21才)に、
「ぶんいちさん肌きれいですねえ〜」とか言われる。

…なんかスゴイ恥ずかしい。

自分で言うのもなんだが、たしかに肌はきれいだと思う。
色も白いし。キメ細かいし。
小鼻の毛穴も開ききってないし(謎)

でもこの歳になってそんなこと言われると、
「とっつあん坊やね」
と言われているようで恥ずかしい。

ま、でも正直に喜んでおこう。

いやいや、それほどでも!!
ウッハッハ!

なぜかおやぢ話しが好評だったのでもういっちょ。

おっさん 「あれあるだろ、あれ。『チーズはどこへ行った?』ってやつ」
ぶん   「ありますねえ。読んだんですか?」
おっさん 「おれが食った」
ぶん   「は?」
おっさん 「チーズ、おれが食った」

…た、たすけてえ。


3月26日(月)

この前飲みに行ったときの話。

おっさん 「ぶんいち君のところは、子供いくつになった?」
ぶん   「来月で1歳です」
おっさん 「そうか。じゃあもう歩いたりしてるのか」
ぶん   「ああ、歩いてますね」
おっさん 「そうだろう、そうだろうと思った」 ←たぶん根拠はない
ぶん   「うち、ハイハイしなかったんで早かったみたいですね」
おっさん 「あ〜そう。…え?なに?」
ぶん   「いや、ハイハイしなかったからはやかったん…」
おっさん 「わかった、わかった。ハイハイ!!な〜んて」

…。

やっぱり、殺るしかねえよ。


3月25日(日)

ミニ人間は少しずつ言葉を覚えているらしい。

ミニ人間に飯を食わせた後に、うちらが飯を食ったりしていると
「まんまー」とかせがみにくることがある。

そんなときに嫁が、
「もうさあ、あんたのまんま、ないのよお」
とか溜め息まじりに申し訳なく言ったりすると、

「あ"あ"〜んっ!」などと思いきり残念がったりするのだ。
超のけぞりで。

わかってんだな…。

変なことは言えんよ。


3月24日(土)

弁当を持って近くの公園に散歩に行く。

公園と言ってもちょっとデラックスなやつで、
浮浪者とか住民票移してそうなやつ。

そこには広場とか、芝生の山とか、
ちゃっちい川だとかあって、平和を愛するような人がいっぱいいる。

で、その広場の一角でおにぎりなぞを食う。

…なんか、めちゃめちゃ
「絵に描いた幸せ」といった具合。

そこいらにはカップルもたくさんいて、
うちらを見たいかにもポエム読んでそうな女とかが
「ああいうのっていいよね」と言ってそうでやだ。

いちいち駆け寄っては、
「そんな幸せじゃないし」とか言って廻りたい。

フラフラしないの!とか怒られそうだけど。

だったらいっそのこと、
「※思っているほど幸せではありません」
と書いた看板を立てたい。

…なんかスゴイ気になるな。
そんな人たちがいたら。

その弁当食ってる絵柄からは想像できない不幸せな何かが!

ああ、ちょっとやりたいかも。
どうせなら開き直って、
「しあわせ火山噴火中!」とか。
「隣の家族より幸せです」とか。

そんな人の隣に座りたい。
そしたら、
「うちの唐揚げは『ハーブ鶏』です」
とか違いを見せつけたい。

そんな公園に行きたい。


3月23日(金)

今日も飲みに行く。
正直言って行きたくないのだが、なかなかそうもいかない。

付き合いよ、付き合い!
おやじ全開。

そこで出た話。
うちの会社はなぜか九州人が多くて、
「誰それはどこそこの出身やった」という話になりがち。

で、熊本出身のおっさんが、
「佐賀はひどいよ。佐賀の人間が通ったあとは、草も生えとらんよ」
と言っていた。
そしたら、佐賀の人は
「大分はもっとよ。大分の人間が通ったあとは、種までなくなっとるよ」
と言い返していた。

その場に大分の人間がいなかったので、大分言われ放題。
大体あそこは、言葉が瀬戸内よ。
九州じゃなくて関西よ。とか。
しまいには、
「もっこす、もっこす」
「ガハハハ」
とも。

なんだよ、もっこすって。

もっこり?

ごめ〜ん、大分のヒトごめん。


3月22日(木)

きょう飲みに行ってきた。
そしたら、あきらかに

「ホステスと課長」

みたいな二人がいた。
いいなあ。ホステスと同伴。

そういえば。

店が終わって明るくなったときにホステス見ると、なんか
「夢だった」って感じだよね。

と言っていた友人の言葉を思い出す。
そんでもって、うんうん頷いていたおれも思い出す。

なんつったらいいんでしょう。
は!しゃくれている…。みたいな感じ。

頑張れホステス。
課長に夢を!
そして実家に仕送りを! ←イメージ古すぎ


3月21日(水)

ミニ人間のアニメーションGIFを作ってみた。
何気なく作り始めたのだが、出来上がったら

1.6Mバイトもあった。

で、でけえ…。

こんなでかいのを、「見て」とか言われても迷惑か?と考えたのだが、
あまりにもおれ的にステキな出来だったのであげることに。

これです。

ほんとに1.6Mあるので落として自分のハードに入れて見たほうが
良いかと思います。
右クリックして「対象をファイルに保存」で。
(それを勧めるのも心苦しいけど)

何がステキって、後ろに写ってるなんちゃってダッコちゃんが…。
君、誰?くらいなんちゃって加減がたまらんよ。

それと。
でかすぎなので、2,3日したら消しちゃいますので。

それと、自分の環境が
OS WIN98 
CPU PenV800
メモリ 256M

なので、人によっては動かん…てことになったりするかもしれません。
あしからず。


3月20日(火)

誰に教えたわけでもないのに、ミニ人間あてに五月人形の
DMが来たりする。
それも、どこかひとつじゃなくて何社も。

ああいった情報はどこから流れてるんだろうか。

関係ないけど。

たまに、新聞受けに
「即配達!流出ビデオ」とか入っていて、
「流出」の言葉に心躍らされて、
ま、とりあえずコーヒーでも…とか

「買ったばかりのエロ本をすぐには開けない15歳」

みたいな心境で生活に張りを与えたりしてみるのだが、
気が付くといつのまにか、無惨にも嫁によって
ビリビリに引裂かれていたり。

そんなことされて、まさか、
なんでビリビリにすんだよ!!
と強く言えるはずもなく、隠れてすすり泣いたり。

もお、ダメね。
おいしいものを最後に食べようとするのって。(涙)

ああ、焦らしプレイ失敗。


3月19日(月)

ものすごいどうでもいいのだが、
くちゃくちゃガムを噛む人っていやだ。

そんなの考えたこともなかったのだが、
会社のトイレでデッカイホウをしていたら後ろのブースにそんな奴が…。

息を吸うときだけ「ンナムナム」とか言うのだ。

なんか…なんかさ、食われてるみたい。
何かを。

何かを!!

ああ、やだ。
どうせならほんとに食え。(涙) ←涙じゃねえだろ

話は変わるが、いまさらICQを入れてみる。
ちょっと店外デートでも楽しもうって寸法さ。

店外デート。

店内デートだったらやだ。
じゃあ、おれはバイト君役で。

それヤバイっすよが口癖。

バイト君、バナナの花言葉はね…
店長それヤバイっすよ。

そんなことはどうでもいいが。

で、ICQを入れてものの数分で
「LINDA」なるアメリカ娘から応答が。

やべえよ、いきなり金髪娘よ…。
英語、英語。
ハウメニーいい顔。

とかものすごい謎なことを考えながら、
表示されたリンク先をたどると、アダルトサイトだったりする。

ふうーっ!
あぶねえ、あぶねえ。
そんな手に乗るほどウブじゃないわけよ。
などとどう考えても余裕のかけらもなく、
いっぱいいっぱいで一人つぶやいたり。

しかし、こわいわ。
それにしてもどうやって使うんだろうか、ICQって。

使う以前に、誰かが鐘を鳴らすんじゃないかと思って
ビクビクして立ち上げてなかったりする。


3月18日(日)

嫁が、「髪を染めたい」
とか不良みたいなことを言い出したので手伝うことに。

なんでも嫁が買ってきたのは
「草木染め」とか言うやつで、嫁なりにいろいろ調べて買ったらしい。

で、やってやったのはいいのだが
すごい「草木くさい」のだ。
そばにいるだけで。

なんか、新緑の匂い。
春だから許すか…とか無理に自分を言い聞かせてみたり。

そうそう。
買い物してて、レジの子がルーズソックスだった。

前からルーズソックスを見るたびに
「何かかっこいいもの」を感じていたのだが、その正体がわかった。

バッファローマンみたいなのだ。

あの安定感のある感じが、バッファローマンちっくでいいわ。
強そうだし。


3月15日(木)

またCMの話。
あのWOWWOWの、フクヤマ君のやつ。

勝手なことばかり言わないでよ〜とかいうやつ。

あれをみてちょっと思ったのだが、
いや、ほんとにちょっとなんだけど。

あの女。

あいつ、キス下手な。 ←お前が言うな

ごく稀に「違う星の生き物」みたいな接吻をする婦人がいる。
そういうのにめぐり合ったりすると、
うまいのはわかった、ちょっとまった!とか落ち着きを取り戻したい。

なんかこわい。

だいたい舌の長い人はこわい。
長いだけの技があったりする。

ザ・絡み!
みたいなやつ。

すげえ名前…。

そうそう。

まったくもって全然関係ないのだが、
初めてするときに持っていく道具はどこまで許されるのだろうか?
ということを会社の帰りに考えていた。

そんで。

わかめと酒。

だったら笑うなあ、とか思った。
すごいエロエロな気分になったときに、カバンからわかめと酒を出すのだ。
わざわざ。

しかも増えるわかめ。

股を挟んだところに増えるわかめをシャンシャンとか入れられて、
「なんか違うし…」
とか思っても言うに言えない雰囲気だったり。

わかめの分量が多くてみょうに増えたり。

ああ…。
ちょっと可笑しいかも。

つうか、意味伝わったかなあ、
「わかめ酒」なんだけど。


3月14日(水)

こんなおっさんちっく全開のおれでも、
お気に入りのケーキ屋がある。

なんでも嫁の話だと、ほにゃららという所のケーキ職人が
独立してつくったケーキ屋さんらしいのだが、まあよくわからんけどウマイ。

おれが金持ちなら株を買い占めたいほどのウマさ。
(株式会社じゃないだろうけど)

で。
今日そこへ行って来た。
ホワイトデーだから。

そしたらなんと!ケーキが2個しか残ってなかった。
あぶなかった…。
最後の2個を買ってきたのだが、その最後っぷりに何だかカンドーしてしまって
「今日はホワイトデーだからですかね?(数が少ないのは)」
とか話し掛けてみる。

そんな…信じられんよ。
そんなフレンドリーなおれって…。

「そうなんですよねえ」
とかケーキ職人の顔にも微笑みが。

おおっ。
心が洗われる感じ…。
なんかこう…ムチムチの妖精に囲まれてる気分。

ホワイト万歳。

誰よホワイトって?
日本語だと白だ。
犬だ、犬。わん。

あ。
犬で思い出した。

この間書いた建前の時の親戚のおばさん。
このヒトは実は犬を飼っている。そんでもって1歳の孫もいる。

で、うちにはミニ人間とハイネがいるので、
「ペットと赤ちゃん」というなんだかペット専科みたいな話題になった。

うちの話を先にすると、普段はミニ人間とハイネは仲良しなのだが、
時折ミニ人間がハイネにしつこくちょっかいを出した時などは、
カプとか噛まれたりしている。

ほんとにしつこい時ね。
で、それを踏まえて。

そのおばさんがこう聞いてきた。
「猫は赤ちゃん大丈夫なの?」

で、おれとしても嘘は言えんし、という気があったので
まあ説明すりゃわかるだろ、というつもりで答えたのだが…。

「う〜ん。噛むよ、たまにね。まあ、でも、ほんとにしつ…」
とか人が話してる最中にそのおばさんは、
「だめよ!あんたダメじゃない!あのね、あいつらは畜生なんだから!」
とかめちゃめちゃすごい剣幕なのだ。

ち、畜生…。
すっかり動けない、おれ。

なんか知らないけど…。
なんかわからんけどちょっとショック…。

おれが幼稚園児だったら、足をワナワナさせちゃいそう。

怖いわ、人間て。

動物園連れてかれたら、
「逃〜げ〜て〜!」とか動物逃がしそうだもの。象とか。
黙って逃がせばいいのに、叫んじゃいそう。

ああ。
クローン人間作るならムツゴロウさん作って…。
30万人くらい。


3月11日(日)

うちの実家が家を建てていて、それの建前に行って来た。
ミニ人間も連れて行く予定だったのだが、
熱を出してダウンしているのでおれ一人で行くことに。

で、そこには親戚のおじさんやらおばさんなんかも来ていて
話題はすっかり子供の話。

しかも、ミニ人間が熱を出している、
というネタにもってこいなこともあったりしてなぜか盛り上がる子育て話。

親戚のおばさんなどが、
「そうそう。子供って、ほんっとに不思議なんだよね、あれ」
とかいきなり言い出したり。

なんだよ、あれって。
とか思いつつもフンフン聞いていると、
「かならず夜中とか休みになると、熱出すんだよねえ〜」
とのこと。

そうそうそうそう。
とかうちの母親が「X-JAPAN命」みたいな感じに首を振って答えたり。

子供って口きけないからね。
もお、な〜にしていいかわかんないよね。

とか誰かがなんか言うたびに、
みんなでフンフンうなずくのだ。

で、結論は。
 「親ってほんとにありがたい」
だって。

お前も親になって親のありがたみがわかるだろ〜、
とか言われて。

そりゃわかっているつもりなのだが、
そんな…親を目の前にして「親ってありがたいよ」とか言えんよ。

照れ隠しにテーブルとかひっくり返したい。
「うっせえんだよおお」
とか吠えたい。

思春期か、おれは。

お、青い果実。(謎)


3月10日(土)

たしか、コーヒーの懸賞で
「毎月違う花を贈ります」みたいなのがある。

お姫様気分、とか。 ←たぶん言ってない

新聞にもそんな通販があって
「毎月旬の素材が!」みたいなことを書いてある。

あれはつまり、
「有識者が購買者には探し出せない何かを厳選してくる」
というのが売りなんだろう。

ちがうかな?

んー。

もっと違う意味があるのか?
闇の組織みたいなのが操ってんのか。
例えば味噌ラーメンの月だと、
闇の組織が味噌の市場を独占してたり。 ←テレビ見すぎ

というかそんなことを言い出したら、話が進まないんだけど。

で。

あれのエロビデオ版とか
あったらどうだろうかと考えてみる。

たとえば8月の蒸し蒸しした月には
「北欧の美少女レズもの」とか。
なんつうの?なんか涼しげな感じ。

2月の寒い月には
「西サモアの熟女もの」とか。
なんかあっつい感じ。

…なんかすげえバカ。
おれって。


3月9日(金)

幼児虐待のニュースが多い。

ミニ人間はあれでもけっこう笑えるんだけどなあ。
やりたい放題な奴らでも。

たとえば。

ミニ人間は、読んでほしい本を持ってきたりする。
何冊かあるうちの決まったものしか持ってこないので、
奴なりに選んでいるらしいのだ。

なんか背中にあたるなあとか思って振り向くと、
ミニ人間が両手で本を持って立っていて、
「ブー」とか人に押し付けてたりする。

嫁が、「読んで欲しいって言ってるのよ」とかいうので、
どれどれお父さんが…とその本を手にすると、

「 幼な妻の昼下がり 〜言葉責め〜 」
だったり。

言葉責めって…言葉わかんねえだろ!
とかおれが責めたい。

ブー。とか反論されたり。

ああ、これが言いたいがために幼児虐待をネタにするおれって…。
イケナイ人。

イケナイ人。
言われたいわあ〜、ホステスに。
昼間のネグリジェ姿のホステスに。 ←テレビ見すぎ



3月7日(火)

西城秀樹婚約の知らせ。
なんでも「ひろみ・五郎も祝福」らしい。

どうせなら、ぶんいちも祝福、と謳ってほしい。

しかしそんなので有名になったら、
「ぶんいちってさあ、あれ、あの、ほら、西城秀樹の婚約のときの」
とか言われるんだろう。

ノーベルとか獲っても、
「この人って、あの婚約のときの」とかなんだろうか。

ああ、やだ。(涙)

今日テレビを見ていたら、
「学歴なんて関係ない、と東大出てから言ってみたい」
とか予備校のCMで言っていた。

そんなの…やな奴じゃん。

新入社員がそんなのだったら、かあ〜っとか思うな。

ああ、なんてイヤミなの。
雑巾の絞り汁でお茶をお入れしますわ。
とかどこかの嫁風に言いたい。

どこか…うちじゃないよ。 ←なぜかばう?


3月5日(月)

すげえいいタイミングで飯を食いたいだけのために
帰るコールをしてみる。

というか毎日してんだけど。

そうすると、たいがいミニ人間が
「はいお父さんだよー」
と嫁に受話器を手渡されて出てくるのだが、まったくしゃべらない。

受話器には異常に興味があるらしいのだが、
声を出すことはしないのだ。
嫁いわく照れてるらしい、受話器に。
というか、おれに。
素敵な父に。 ←バカ爆発

それが今日!

バーブバーブバー。
とか言ってんのだ。受話器の向こうで。

もしもしー。
とか言うと、バーとか答えたり。

なんだかそれが妙に感動的で、
「もしもしーもしもしー」とか言いつづけてみる。

するとしまいには飽きたのかミニ人間も言葉が少なくなってくる。

その、徐々に反応が薄くなる受話器の向こうが
「マッチ売りの少女の最後のマッチ」
みたいな気がして、何とかつなぎとめようと必死に言葉を探すおれ。

あ!
ミニ人間が大好きなあの絵本…。

そう思って、
「もしもしー。卵の赤ちゃん誰かなー?」とか言ってみる。

言ってからそこそこ人通りのあることに気づいたり。
みんな何食わぬ顔をしているが、
「あんた聞いたっしょ?」とか責めたい。

責めることで自分の居場所を確保したい…。

それか、
「鶏卵5千ケース、南部支所に廻せ!」
とかやり手風に振舞いたい。

それか、
「卵の赤ちゃん香港から呼び寄せろ!」
とホンコンマフィア風に言いたい。

ま、どれも言えんよ。


3月3日(土)

昨日もらった空メールの返事。
自分でかいときながら、どうしようもねえな、
とか思い出してニヤついてしまうのでここに再現してみることに。

###################
こんにちは。

>チンしてって言われたいぞ(笑)

じゃあ…。
チンチンして。

あ、間違えた。

し、しょぼお〜。
###################

我ながらしょぼいわ。

どう?
この愛すべきどうしようもなさったら。 ←自分で言うな

さてさて。
今日は買いものに行く。

ミニ人間はそこそこ歩けるので、そこら辺にほうって様子を見てみた。

すると。

なぜか若い姉ちゃんのところに行くのだ。
それも、けっこう面食い。
そんでもってさらに、同じ姉ちゃんのところばっかり行くのだ。

ああ、また…。

お母さんじゃだめなの?とか嫁が言っていた。
まさか…。
「おれ、あの姉ちゃんがお母さんのほうがいいぞ〜」
ということか。

そういうつもりでミニ人間を眺めてみる。
「きゃ〜ぼく〜また来た〜」と姉ちゃんにかまわれていたり。

なるほど…。

おまえの母さんということは、つまりおれの嫁だな。

押しの一手…。
頑張れ!とか応援してみたり。
妙に先走って、布団に枕二つとか想像して、
鼻の奥から熱いものが流れてくるのを感じたり。

そのあと、コーヒー屋に行った時もレジの姉ちゃんらに
「イヤ〜。超可愛いんだけど〜」とかモテモテ。

そっくりを自認するおれとしても、
もう、そんな、言うなよ。とか照れたい。

嫁の友達の旦那が、ミニ人間をだしにナンパしているという話を思い出した。
確かに話すきっかけにはもってこいよ。

ほら、お姉ちゃんにオッパイもらいなさい。
そして、お父さんにも分けなさい。
とか。

…なんだよ、結局はそれか。



3月2日(金)

会社で、占いをするから生年月日を教えてくれと言われた。
どうも占いといっても、よくあるその手のHPらしく、
まあどうせ…みたいな気持ちで教えることに。

そしたら、こんなのが返ってきた。

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ずばり「学級委員さん」です
暴走注意の実力派
どことなく存在感があり、周りからは一目置かれている。
努力を惜しまないタイプでかなりの実力派であるが、
一方では自分の世界に入り込んでしまい暴走することも。
しっかりと脇を固める人がいれば強いリーダーシップを発揮できる。
性格はとても純粋で繊細。そのひたむきな姿は男女を問わず人の心を
ひきつけるが、世間知らずな面もあるので敵を作る事も多い。

恋愛の傾向
モテるので恋愛のチャンスは多い。でも少し鈍感で、
相手の気持ちを理解せずに悲しませる事がある。
ロマンチストなので甘い言葉や夜景に弱い。

自分はやっぱり学級委員さんだと思うとき
◆仕切りたくなるとき
◆お年寄りに席を譲ったとき
◆集合写真で真ん中の位置をゲットしたとき

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むうー。
あってるなあと感じるところもあれば、
ぜんぜん違うなあというところもある。

つまり、誰にでも当てはまるんだろうな。

ちなみにあっているような箇所。
  相手の気持ちを理解せずに悲しませる事がある

あら、やだ。
苦い思い出が…。
そう。確かにあの時、あそこまで言うことはなかった…。
つうか、なんで機械ごときにそんなこと言われなきゃイカンのじゃ!
とオオニタ風に切れたい。

ま、それはネタなんだけど。

ほんとにあってそうな箇所。
     甘い言葉や夜景に弱い

…ヤバイわ。
これで「手が届きそうな星」がおまけに付いてたら
すぐ股開くね。 ←おまえが開くな
とりあえず、ペッティングまで許すね。 ←ぺ、ペッティング…
じゃあ、兵隊さんと女学生プレイまでなら… ←そればっかり

ま、それはさておき。

しかし、仕切りたくなるとき、なんてないんだけど…。
あと、集合写真で真ん中っていうのもなあ…。

◆柱の影から仲良さそうな集団を羨ましく思うことがある
◆叶うことならずぶ濡れの女子高生に「チンして」とか意味ありげに言われたい
ならあってるな。

…なんなんだ、おれは。


3月1日(木)

可愛かったりカッコよかったりする要素がきわめてゼロに近いのになぜか見ている、
渡る世間は鬼ばかり。

略して、わたせけばか。

…変な略。

相手を罵ろうとして気持ちばっかり先走っちゃって、
感情が言葉にならなくてとりあえずばかって言っとけ、といった時のよう。

それはさておき。

リアルな世界で「なんか気分わるいわ」と思うことがあって、
そんな時にタイミングよくネット世界の知り合い(というかこれを読んでくれてるヒト)
から届いたメールが想像をはるかに上回るしょぼさだったりして、
…救われてるなあ、なんて感じることがある。

いつのまにやら、ネットなしではいられない体…、
とかすっかり見たこともない人達に依存してたりするおれなのだが。

なのに。

なのに、真のやつったら、インターネットは卒業した、だと。
なにをー!

何だあの落ち着きは!
15歳か!あんたそれでも中学生か!

ああ、おれも今のまま姿形だけ中学生に戻りたい。
そしたら、バリバリ精神年齢29歳なんだけどな。

中学生に戻ったら、
体育館の裏で初キスしたいわ。

初キス…。

中学生のときに拾ったエロ雑誌に出てた、
なんだかわけのわからない素人モデルのインタビューの
「初キスは…から揚げの味だった」
とかいう、メルヘンのかけらもない一文を思い出した。

んんーっ。から揚げは好きなんだけど…、
とか悩んだあの日が昨日のようよ。

そんなことで悩みたいわ…。

それとか、死んでも離さない、
などというある意味オカルトちっくなセリフも言いたい放題。