4月30日(火)
今日は会社。
昼飯を一時帰国している通信兵と二人で。
おお!ランチデートや。
と思っていたら、いつの間にか計6名に。
ちっ!一時間ありゃああんなことまで出来たのに!
と言いたいのだが、この通信兵はおれの中で
「男にしたい女ナンバー1」
なのでそんな願望も虚しいんだけど。
このヒトとは、ほんと、毎晩酒飲みたい。
若手君がおれを慕うように、
おれはこのヒトを慕いたいわ。
なんだろうなあー。
なんかソソルのだ、このヒト。
話を聞いて欲しいし、話を聞かせて欲しい感じよ。
こういう女のヒトもいるのだな。
さてさて。
話は変わるが。
ミニ人間は、美味しいものを食うといっちょまえに
「ヤミー♪」
とか言ったりする。
おお、外人みたいだ。
ステキだ。
と思うのもつかの間、
自分の好きなご飯が無いと、
「カレーごあん、ちょーでえ」
などと、カレーライスをカレーごはんと呼んでみたり(涙)
田舎の子や…。
しかも嫁の事を「母ちゃん」と呼ぶので、
「母ちゃん、カレーごあん」
などと!
しかし母ちゃんて…。
しばらく前に、保母さんが嫁に
「いつも『母ちゃん』て呼ばれてるんですか?」
と確認したらしい。
そんな呼び名はうちだけなんだってさ(涙)
4月29日(月)
すっかり連休なわけなんだけど。
実家に帰ったときに、ミニ人間と二人で近くの公園に行く。
その公園は自分が小さい時も遊んだ公園で、
小さいながらも山があったり、広場があったりして
子供ながらに「広い公園」と思っていた。
でも大人になった今としては、
「広かねえよ」
といった感じなんだけれど。
そこに行くのは、すごい久しぶりだった。
もしかしたら小学生以来かもしれない。
んー。
たぶんそうだ。
てことは、約20年ぶりだ(苦笑)
そんなに経つのか…(涙)
その割には大して変わってないのが嬉しい。
あの頃と違うのは、砂場にネットが掛かっていることくらいだった。
犬猫の糞よけ?なのか?
よくしらないけど。
おれが子供の頃は砂場で宝探しとかしてて、
「猫のウンコ」
をムギュってやってしまうこととかあったんだけどなあ。
そんなもんかと思ってたんだけど。
…書きながら感触と匂いを思い出した。
ああ、ヤダ(涙)
ま、ともかく。
いつの間にか、自分が遊んでいたテリトリーに
自分の子供が遊ぶようになってきている。
その公園で起こったことはつい昨日のような気もするけど、
ずっと昔のことなのだ、ミニ人間にとっては。
父親も昔は子供だったなんて、
理解するのはまだまだ先なんだろう。
「行くよ!行くよ!」
などとはしゃぐミニ人間をよそに、
「松田聖子か河合奈保子か」
論争が繰り広げられていた頃に、
聖子派だったガキ大将にならって、聖子派と偽っていた6歳の父
などおそらく想像もつかんよねえ…
と、しみじみしてみたり(苦笑)
4月26日(金)
テレビで、
「不治の病と闘う子供のドキュメンタリ」
をやっていた。
たまたまチャンネルを切り替えていたときに見つけてしまい、
結局最後まで見ることに。
見ちゃうなあ…なんか。
子供がいるヒトはわかるだろうし、
いないヒトはわからないかもしれないけど、
「仲間意識」に似た感情がどこかにある。
だから途中で出てきた、
「同じ病気の子供を育てた夫婦とのやりとり」
などはホッとする。
見終わってから、
独身だったら見てたかなあ、と考えていた。
見てないだろうなあ、きっと。
あのお母さんが、家に帰ってきたのはさ、
わかるよ…わかる。
実の子供じゃないとかさ、もうそんなのじゃなくてさ、
「家族」なのよ、家族。
ああ、もう、いいなあ、家族は!
おい、どうだよ?
と風呂に入ろうとしてる嫁を見つけては
マイブーム”家族”を押し付けようとしてみると、
なんと!
な、な、なんと!
片手に持っている風呂上りのブラが
情熱の「赤」だったり。
なにもあんた、
そんなリアルな”家族ブーム”は…。
ああ、こんな日記書いてる場合ではないよ。
仕事、仕事。
お父さんこれから夜の仕事よ(苦笑)
4月25日(木)
ホームページ作りたいんですけど、
と「お父さんが面白そうな娘」に聞かれる。
で、いろいろ話すうち、
ホームページ持ってるんですか?
とも聞かれる。
「いやあ…持ってるっつうか…」
と、どうだ?これ。言っちまうか?どうする?と考えた挙句に、
「あの…あれ。まえに持ってたよ」
とシラをきる。
ふー。
これで心置きなく日記も書けるというものだ。
で、こんな時いっつも思うんだけど。
この、なに、正体を明かしちゃいけない感じが
「タイガーマスク」といった具合よ(謎)
別におれのは正義でもなんでもない、
「単なるしょぼい日記」
でしかないんだけど。
それでも気分は、伊達直人よ。
もうせっかくだから、救ったりしたいわ。
仕事で嫌な目にあった日、
ぶんいちなどといった謎の人物の日記に心救われるオフィスレディー。
それで何も知らずに、
「ぶんいちサイコー。それに比べて…」
とか言うのだ。おれに。
このうだつのあがらない会社のおれったら。
くう〜っ!
いい!
いいわ。
まさかね、まさかおれがぶんいちとは!
そっかー。
頑張って日記書こ。
4月24日(水)
今日も飲み会だった…。
ほんと、飲みが多いわ。
今日は九州から来ていた若手君が一時帰国(?)するために開かれた
お疲れ会だった。
相変わらず良く喋っていた。
しかもいい気分だったのかなんなのか、
おじさん連中がいるにもかかわらず
「私、ぶんいちさんがいればなにもいらないです!」
など激白したり(涙)
散々似たような事を聞いてきたので、いまさら
「おいおい勘弁せえよ」
とつっ込むのもおっくうで、黙ってニコニコ聞いていると、
勘違いされたのか、
「ぶんいち君、モテモテだな」
などとみんなに言われたり(涙)
でも、話を聞いてるとけっこう健気だったりするので
何か憎めないのだ。
というのも今若手君は会社の寮にいるのだが、
「ぶんいちさんがいつ遊びに来てもいいようにビールグラス買って冷やしてあるんすよ」
とか言ったりするのだ。
ちゃんとおれがビール好きなのを踏まえて、
100円ショップで買ったとはいえ、おそろいのビールグラスを、
美味しく飲ませるために冷やしてあるとは…。
つか、おそろいって(涙)
健気や…。
喜んでいいのかビミョーだけど(苦笑)
そんなに思われながらこの一年の間に一回も行かないおれも冷たいな。
しょうがない。
Bまで許すか?
おっとっと。
あぶないわ。
押しに弱い一面が(苦笑)
4月22日(月)
金曜日の飲み会には、
「お父さんが面白そう」な25歳女子も来ていた。
少し話す機会があったのだが、
「お父さん面白いでしょ?」
とは言えず(苦笑)
言えずどころか、その子ったら
「ぶんいちさん、あたしタメかと思ってましたよ」
などと!
ああ…もう…。
騙されてもいい。
抱いて。
そっと抱いて(謎)
何気に最近は年相応に見られていたので何か嬉しい。
な・に・か!嬉しいわ。
勢いあまってケーキ奢っちゃったもの。
250円の。
安っ。
ほんとに安いな(涙)
ご馳走様です〜♪
と頭を下げられるのも気恥ずかしい。
しかし。
お父さんの小遣い。
たんと味わってくれい。
4月21日(日)
今日は雨だったのとミニ人間が風邪引いてたのとで一日家にいた。
会社に12歳になる子供を持つヒトがいて、いつだか
「もううちくらいの年齢になると『家族より友達』だからさあ、
遊び行くとかも嫌がるんだよなあ」
と言っていた。
そうだなあ…たしかに。
自分を振り返って考えてみると、たしかにそのくらいになると
「家族で婆ちゃんち行くより近所の公園で友達と遊んでるほう」
が楽しかった。
それでそのまま中学に入り高校に行き
「家族より」などという比較する時の対象にものぼらなくなるまま、
「友達より女」
とか思うようにになったりするんだろうなあ。
そこからさらに大きくなって家族を省みたとしても
「友達より女よりお父さん」
になることはまず無いんだろうねえ。
むう…。
哀しいな、おい!
アレよ。 (T_T) ←こんな感じよ。
そりゃ顔文字も出るわ。
実家の父親に電話して、
「お、おれ、なにより「お父さん」だからさ」
とか伝えたいわ(涙)
ちょっと戸惑い気味に出だしをどもらせるのがポイントよ。
いや、まて。
どう考えても、それはウソだな(苦笑)
それにしても。
そうか。今だけなのか…。
「おとーしゃん、こっち〜♪」
とか指を引っ張るのも。
ああ…。
なぜか虚しい…。
と思って、駆け回るミニ人間を捕まえては
「味わいハムハム」
をしてみる。
北欧の高原に放牧された牛になったつもりで、
大自然を咀嚼するかの意気込みで
はむはむ
はむはむ
ひたすら味わう。
…美味しい。
お〜いしいぃ〜〜♪
え?
なに?
イヤンだと?
どうせ、お父さんを捨てていくんだから
今はやりたいようにやらせろや。
はむはむはむはむはむはむはむ
4月20日(土)
昨日も飲み会。
…飲んでばっかりだな(苦笑)
昨日は家に帰ってきてからも飲んだので、
相当ベロベロだった。
というのも、メイちゃんママ(嫁のママ友達。25歳)と
メイちゃんパパが来ていたからなんだけど。
来ていたといってもおれは初対面。
酒の勢いでもって、深々と三つ指をついては
「ああー。どうもおー。家内がお世話になってまっするー」
などと寒い事を言ってみる。
が。
誰も気付かず(涙)
それからしばらく「ユウマ君パパ」として会話に参戦。
そうだ…。
もうおれの人生に、名前などは必要ないのだ。
これからは「ユウマ君パパ」という記号があるのみだ。
おれを認識する記号。それだけだ。まったくもって家畜だ。
いや。しかし、名前を捨てた代わりに家族を得たではないか、
などと皆の会話をよそに一人、誇大妄想にふける。
自分で追い込んでおきながらちょっと目が潤む。
またしても誰も気付かず(涙)
ただし嫁は「相当酔っているねえ〜」
と密かに思っていたらしいけど(苦笑)
と、まあそんな具合で酔っていたので朝風呂に入るハメに。
しばらくするとミニ人間も気になるのか、
戸を開けてはヒトの入浴シーンを眺めていたり。
まだ酒も残っている状態だったので、
早く追いやってしまおうというつもりで最近嫌がる風呂を誘ってみると、
なんと「うんー」とか、こんなときに限ってあっさり承諾(涙)
めんどくさあ…と思いながら二人で風呂に浸かっていると、
今度は嫁がやってきて、
「その子昨日風呂入ったから何も洗わなくていいよ」
と。
―え?入ったの?
―そうよ。それもメイちゃんママと
―は?
―メイちゃんママと
―どこで…?
―ここで
…。
てことはこの湯船にヨソ妻が!
えっと、アレ、アレ。
縮れ毛、探さないと。 ←おいおい
ま、そんな感じよ。 ←いきなり書くのがめんどくさくなったヒト
4月17日(水)
昨日、高校のときの友人と飲んだ。
最近は嫁を笑わせるのでいっぱいいっぱいだったのだが、
きのうは笑った。
何年ぶりかで、
「やばいやばい。死ぬ、死ぬ。マジで。ダメ、ダメ」
とか「必死の形相つきジェスチャー」
で訴えるほど笑った。
しかも当人しかわからないような下らない話なのだ。
・あついぜ!鈴屋
・いたいた、ゲボの犯人
・また壊さないでヨ
の3本立て。
あー面白かった。
明日からまた頑張ろうという気になるな〜。
いいな、友達は。
今日から「趣味 友達」にしよう。
で。
今日はミニ人間の誕生日だった。
この間実家で誕生会をしたので今日何をするとか
別に話していたわけではなかったのだが、
「まあ、なんかあんだろ〜」
と思って、気を利かせてまっすぐ家に帰る。
すると。
なにもなかった(涙)
な、なんもないのねえ…
と思ってそれとなく嫁に切り出そうと思うのだが、
ミニ人間のワンパクぶりに嫁はすっかり御機嫌斜めの様子なので
なかなか切り出すことも出来ず(苦笑)
たぶん、アレよ。
聞いたらきっと、
「こないだやったじゃん」
とか言うから(涙)
4月15日(月)
朝、仕事に行こうとするとミニ人間が
「おとーしゃんカイシャー!バイバーイ!チュー!ギュー!」
とかやってくれる。
…明らかに順番は逆なんだけど(苦笑)
バイバイの後にチュウとは。
気の無い素振りでおれを誘惑か。
で。
とあるマンションの前を通りかかると、
振り返りつつ手を振るお父さんと赤ちゃんを抱っこして見送る人妻の姿が。
…いい。
家族っていいよねえ〜♪
「趣味 家族」
とか書きたいわ。
安サラリーをつぎ込みたいわ(謎)
結婚したときは正直言ってへーとも思わなかったが、
ミニ人間が生まれたときは感慨深かった。
なんか…人間が変わった気がするもの。
だってもう、たまに老後のこととか考えてるもの(苦笑)
…単に歳だろ、とか突っ込まないように(涙)
何でこんなこと書いてるかっちゅうと、
この前の週末に実家でミニ人間の「誕生会」をしたからなのだ。
といっても、まだ誕生日じゃないけど。
なんていうんでしょう…。
「一人」じゃないんだよねえ、自分がここに来るまでの時間とこの先の時間と。
別に支えあってやってきたとか、美徳なことはこれっぽっちも思ってないのだが、
「一人ではなかった」ていうこの現実がさ…
良くも悪くもあるわけでさ…。
別に家族に限らないんだけどさ…。
最近「保育園効果」なのか、
ミニ人間はけっこうしっかり喋るようになっていて、
そのせいもあって、おれもいろいろ考えちゃうらしい。
自分が小さい頃に父親に抱いてた思いを
もうすこしでこいつは感じるのだ、とか。
何かあって、おれがミニ人間にダメって言うとき、
真剣に強い目で見るとちゃんと伝わっているのだ、ダメ真剣度が。
そんな時、自分の言葉にたじろぐミニ人間を見ては、
「自分に自信が無いことは隠さなくては」とか
「コンプレックスに溺れないほどツッパらなくては」
とか考えてしまう、最近のおれ。
ああ!どうした!
はあ。
なんか疲れたわ。
4月12日(金)
出張で東京へ。
東京ってさあ〜。
東京って夢を叶えてくれそうだよねえ〜
などと若者ちっくな感慨に浸ることもなく家路を急いでみたり(苦笑)
帰りの電車で、おれの横にちょうどギリギリ一人分くらいのスペースが開いていた。
なんか、ビミョーに狭いよねえ…
と誰も来ないでくれえと祈りをささげていたのだが、
やっぱりそんなものは通じるはずもなく、
「すみませ〜ん。詰めてもらえます〜」
と女性の声が!
チラと見ると、
「おいおい、勘弁せえよ」
と突っ込みたくなるような肉体がアレなヒトだったり。
だからといって聞こえなかった振りするわけも行かず、
ま、無理だと思って諦めるだろ、
くらいの気持ちで軽くよけてみる。
すると、諦めるなどという選択肢は全く無いようで、
座るとなると、案の定すげえ狭い(涙)
狭いというか。
あの…座ってるというよりささってるんですけど(苦笑)
と冷静に状況を伝えたい。
しかし。
ささってるよ、おい。
などと普段なら笑ってしまいそうな気もするのだが笑えなかった…。
なぜかというと、
太ももがミョーに熱かったから。
きゃー!
ヒトの横にささった挙句、発熱まで(涙)
しかもそのまま「アイス最中」食いだすし(実話)
頼むから奇行はそこまでにしてくれ!
なぜか…なぜか、おれが恥ずかしい。
向かいに座っている女学生もチラチラ見ては笑いを堪えていたし。
その笑いがおれに対してじゃないのはわかっているんだけど、
なんだか「被害を蒙っているおれの苦い表情」も
笑いの情景として含まれているのかと思うと、恥ずかしい。
ああ、もう。
寝たふりしちゃったよ(涙)
4月10日(水)
同じ部署に4月から働いている25歳女子がいる。
見た目はいかにもひと山いくらの25歳(どんなだよ)といった具合なのだが、
なんか…なんというか、なにかをおれに感じさせるのだ。
見た目というか性格なんだけど、ピーンとくるのは。
で、しばらく考えてそれがなんなのかわかった。
なにかというと。
この子、
「お父さんが面白そう」
なのだ。
なんつうんでしょうねえ。
おれイメージの中ではこの子のお父さんて、
「ただそこにバナナがあるというだけで頼まれてもないのにサルの真似とかやっちゃいそう」
な感じね。
もう、やだ、やめてよ、お父さん、恥ずかしいよ、もお!
ワキャ!ワキャキャ! ←サルでほっとけ!と突っ込んでいる父
ああ…
あってる、あってる…
目に浮かぶわ(苦笑)
なんだろう、この充実感。
なんだかとても幸せな気分だ。
今度何かの機会に言ってみたいなあ。
「お父さん面白いでしょ?」
「お父さんすぐサルの真似とかするでしょ?」
ってよく考えたら、余計なお世話だよ(涙)
4月9日(火)
ミニ人間は時折、
「ミハルしゃ〜ん!ミハルしゃ〜ん!」
とか言っている。
そうかと思うと今度は
「メイしゃ〜ん!メイしゃ〜ん!」
とも言ったり。
…だ、誰なの?その女どもは?
と思って嫁に聞くと、近所に住む仲良しの女友達らしい(苦笑)
はや…。
女友達といっても、近頃はめっきりアレのようで、
既に手を握って歩いた挙句に、ややもすればギュウを、
ともすればチュウをの勢いらしい! ←さすがにチュウは嫁ダメ出しが出るそうだ(苦笑)
あんた…
チュウって…。
お父さんで我慢しなさい、お父さんで!
とか言いたい(謎)
そんでもってミニ人間に嫁が、
「ね?ミハルちゃん好きなのよねえ〜?」
と聞くと、
「ミハルしゃ〜ん!しゅき〜!」
などと言ったり!
「メイちゃんは?」
「メイしゃん〜!しゅき〜」
とまで!
なんだそれは…。
なんでもいいのか、お前は!
あれか。
お父さんと一緒か! ←おいおい
ま、ここまでは許すが。
この先がビックリよ。
「ねえねえ、じゃあさ、お父さんは?」
「お父しゃ〜ん!イヤ〜ン!」
い、イヤ〜ン…。
そんなにおれを追い込みたいのか!
…つか、追い込まれんなよ。そんなんで(涙)
4月8日(月)
ひさびさ。
実は熱出して寝込んでいた。
振り返るとビックリするのだが、最も良く寝ていた時間帯から考えると
48時間中40時間寝ていたことになる。
すごいわ…。
ワープよ、ワープ。
そのせいなのか、とてもすっきりしている。
何つったらいいんでしょう…。
生き物としてすっきりした感じ。
生まれ変わったと言うか。
ある事柄については「ま、どうでもいいか」と思えていたり、
違う事柄については「もう一回一からやろう」と考えていたり。
とにかく。
とても今はすっきりした気持ちなのだ。
夢もたくさん見た。
何一つ覚えていないのだが、
たくさんの出来事とたくさんの友人知人の類(そのほとんどが忘れていたようなヒト達)
が出てきたことだけは覚えている。
話はそれるが。
北杜夫というヒトが、
「持つべきものは友であり、また友などというものは少ないほどよい」
と言ってい、それを読んだ当初、
なるほど。へー。
などと自分のコンプレックスをいい塩梅に潤してくれるその字句に、
「そういった物言いもアリはアリだな」
などと現実を直視せずに斜に構えてはブンブン頷いていた。
で、話は戻るが。
…。
正直、話がそれた意味はないな。
なんとなく思い出しただけなんだけど。
ま。
そんな感じで。 ←どんな感じだ!
4月4日(木)
昨日日記に書いたからなのか、
さっそく朝お見送りに行く羽目に(涙)
乗っちまったよ…カゴつきチャリンコに(涙)
保育園に着くなりミニ人間は
「あっあっあっあっ!」
などとイク寸前みたいな声を上げたり。
もお、ものすごい泣きっぷりよ。
クラスに入るとすでに数名のクラスメイトは遊んでいて、
彼らはすっかり保育園生活にも慣れているのか、
泣き叫ぶミニ人間にもなんら動じることもない。
つられて泣いたりしないかなあ…
と心配していたのだが、そんなことは全然ない。
むしろキョトンとこっちを見ている表情が
「そうそう。最初はああなのよねえ〜」
などといった訳知り顔のようで笑えたよ。
そういえば。
嫁からチラッと聞いていて今日確認してきたのだが。
通ってる保育園て、保母さんがみんな年配なのだ。
みんなよ、みんな。
なんかもう…あれね。
なんつったらいいの?あのさ、ええとさ…。
ちょっとは期待してたっつうの! ←なにをだ!
最近、保育園のことばっかり書いてるな…。
なんかね、面白いのよ、これが。
嫁と保母さんと交換日記みたいなのしてるし。
「思い出してしまったのか、昼過ぎベランダに出て『ママ』と呼んでいました」
とか書いてあったり。
いやいや。
うちでは「カアちゃん」とか言ったりしていて、
「ママ」なんて一回として言った試しはないんですけど…。
嫁も
「ぜったいそれ『まんま』だよー」
と言っていたし。
しかし、昼過ぎにベランダに出ては
「まんまー」とか叫んでるミニ人間て…。
食ったばっかりだろ(苦笑)
…一回くらいおれのことを呼んでよ(涙)
4月3日(水)
今日も保育園の彼だが。
やはり朝は大泣きだったらしい。
や〜〜ん!
いや〜〜〜!
と散々ごねた挙句に、
会いたかったのかなんなのか、
ばーば。
じーじ。
をいさん。
などとなぜかおじさんまで呼ぶ始末(苦笑)
つうか、おれを呼べ、おれを。
それでも嫁がいなくなるとすぐ泣きやんだらしい。
まあ、もうちょっとといったところか。
ちょっと不思議に思っているのだが、
保育園てどうやって始まるんだろうか?
みんな揃って朝礼みたいなことすんのかなあ…。
やっぱりなんとなく始まるんだろうか、
モンゴル相撲みたく(苦笑)
な〜んとなく、いつの間にか始まってる感じね。
気がついたらムキになっている自分に気付いたり。
それにしても。
そのうちおれも迎えに行かねばならんねえ〜。
暗くなってから行くと
「シングルマザーのホステス」気分満喫。
その前に。
カゴつき自転車で通勤だ…。
うわー!
さすが30歳(涙)
4月2日(火)
昨日からミニ人間が保育園に通っている。
ミニ人間は、
「親がいなくてもケロッとしている」
タイプなので、まあそんな泣きもせずうまく溶け込めるのでは?
と甘く見積もっていたのだが…。
初日は大泣きだったらしい。
彼はめったに泣かないので、相当イヤだったのかもしれない。
だからといってこれを乗り越えないわけにも行かず…。
おれ― う〜ん、慣れかねえ…。
嫁 ― かなあ?
とちょっぴり心配しつつ今日。
やっぱり園につくなり大泣きだったらしい。
靴を脱ぐのもなにするのもイヤイヤで、
最終的には引き剥がして置いてきたらしい。
まあ別に、保育園に預けるだけとはいえ
号泣する我が子を引き剥がして置いてくるのは
嫁とて辛かろう…と思って聞いてみると、
「…うん。まあね」
まあねって、あんた…。
失敗か?
結婚失敗か?(涙)
それでも嫁が迎えに行くと、
今日はきちんと座って年長さんの歌などを聞いていたらしい。
というのも、昼過ぎに嫁からのメールで、
「泣かないで進級式でメダルもらってたよ(笑顔)←メールでは顔文字」
というのが送られてきたのだ。
それを読んだ時のおれと言ったら…。
ああ…。
しあわせやったよ…。
ぶっちゃけ、しあわせよ。
もうこれ以上何も望まんよ(ウソ) ←ウソかい!
こうやって、
おれという人間はコンパクトになっていくのだなあ…
そのぶん身はしまるけど。