2010年
2月28日(日)
雪山から帰ってきた。
よく、ゲレンデで見ると女も男も3割くらい良く見える
とか言うんけど。
なんか、アレね。
嫁はいつも通りだったな(謎)
つか。
それで3割り増しに見えたら、もうこっちの世界には返ってこれないわ(涙)
そんなわけで、疲れたのでこの辺で。
2月26日(金)
あのさ。
誰も言わないからおれが言うけれども。
あの、あれって…
最後にイナバウアーしたら勝ったんじゃないのかと(謎)
あ。
明日早いので、もう寝る。
2月25日(木)
今週末に、一年ぶりの雪山へ。
なんか。
もうちょっと頻繁に行くかなあ、とか漠然と思ってたんだけど。
子供連れともなると強行なスケジュールでは無理だし、
そもそも自身の年齢から嫌だし(涙)
そうなると宿取ったりなんだりして、結構お金が掛かるわけだが。
これを複数回行くんだったら、
だったらその分を他の季節のレジャーにとか考えたりしてしまう。
あとは、ユウマのサッカーで土日が空いてないというのも一因かも。
なので、おそらく今年最初で最後になるのじゃないかと。
そんなわけでちょっとずつ準備してるんだけど。
嫁はバブル期をちょうど独身OLだったりしたので、
めちゃめちゃ当時はスキーをしていたらしく、
その当時使っていたという、およそ20年前のバッグがあるんだけど。
これがさ。
なんか、私をスキーに連れてって感が出てるなー
みたいなバッグなんだけど、スキーに行くにはすげえ頼もしかったり(苦笑)
「このバッグ、すごい便利じゃん」
「でしょ」
「でも、すごいバブルっぽいね」
「色がね」
「なんで、紫買ったの?」
「当時は、それが普通だったの」
「雪の中に置いてきてもすぐわかるよね」
「みんな、そんな色だったの」
「バブルだったなあ、とか懐かしい感じだね」
「まあ、ボーナスとか多かったし」
「いいなあ…」
「その頃何してたの?」
「え?」
「私がボーナスもらって北海道とかスキー行ってた頃」
「おれ…本屋でバイトしてた」
「ふーん。知ってたけど」
完敗だな、今日のところは(涙)
2月24日(水)
仕事でミスしたり、ささやかな交通トラブルに巻き込まれたりしていた。
なんか。
およそ40歳になって言うのもなんだけど、
今の仕事って、つまるところ、やりたい仕事じゃなかったな。 ←おいおい
別に嫌だとか言ってるんじゃないけど。
仕事って、なんか、やりたい云々というより、
人の繋がりとか運とか偶然とかで、
気がついたら社会の中のその部分に当てはまってたな、おれ。
みたいな感じなんじゃないかと。
自分で言うけど。
今のポジションにすっぽりハマってるもの。
なんつうか。
すっぽり(謎)
2月23日(火)
ユウマが戦国時代に興味を示し始めている。
おれもそんなに詳しいわけじゃないんだけど、
それなりに知ってることを教えたりしてるわけだが。
で。
それを嫁に得意げに話す、
という展開(苦笑)
嫁はさすがに戦国武将には興味がないので、
おれよりも更によく知らない。
そんな嫁に向かって、
「もしさ、明智光秀が死ななかったらどうなってたと思う?」
などと。
「え?」
「明智光秀が死ななかったら」
「死ななかったら…?」
「本能寺の後で死んじゃうでしょ」
「うん」
「そこで死ななかったら、今の日本はどうなってたと思うの?」
「え?」
「え?じゃないよ!」
「だって…」
「母ちゃんはどう思うの?」
「いや、考えたことなかった。そんなこと」
「もー、考えないと!いつも何考えてんの?」
つか。
40歳の女のヒトが
「明智光秀が天下取ってたら日本はどうなってるんだろう?」
とか普段から考えてたら、ちょっと愉快だわ(苦笑)
しかし。
興味を持った子供吸収力ったらないわ…
これを漢字の読み書きに向けてくれないものかと(涙)
2月21日(日)
サッカーの車出しがない週末は、ほぼ家にいる。
土日ともDVD観たり本読んだりして過ごしているわけだが。
アレだな。
サッカーのおかげで意外とこういう週末を早く手に入れることができたな(謎)
嫁も、おれが外に出たがりたくないのを知っているので、
ほったらかしてくれるし。
そんなわけで図書館で借りた
「男はつらいよ」
を。
なんだかんだとこれで37作目。
全部で48作あるので、残り11作品。
ちょうど今見てる作品の辺りって、
たこ社長の娘の明美(美保純)が出てくることが多いんだけど。
このヒトがとても、嫌味なくだらしない感じを出してたりして、
なんとも言えず絶妙に、この作品群に貢献しているというか(謎)
実は47作品目というのを既に観てるんだけど。
シリーズもこの辺になると、渥美清も健康が優れなくて殆ど動けなかったり、
そもそも寅さんそのものが<馬鹿だなあ>と言われるには歳を取りすぎてる感が否めない。
なので、これから先観ていく作品は、
徐々に<痛々しさ>を伴っていくことを覚悟して見ないといけないのじゃないかと。
でも。
ついつい観ちゃうわ…
2月20日(土)
昨日の話しなんだけど。
前に書いた<剣道がスゴイ50代男子>と飲みへ。
二人だけで飲むのは初めてだったので、
話し持つかなあ、とか多少の心配アリで場に臨んだんだけれども。
飲み始めて…
気づいたら11時過ぎてた(苦笑)
会社の飲み会だと、2時間でも
<長いわ。早く帰りたいわ>
とか思うんだけど、昨日はおよそ5時間がほぼ一瞬だった(謎)
ビビったわ…
トイレ行って、今何時かなとか思って時計見たら11時過ぎてたもの。
「え?あれ?もう帰らないと!」
といった按配だったもの。
そう考えるとさ。
いったい、9時頃のおれは何をしていたのかと(謎)
そうそう。
前に道場の師範代みたいな事書いた気がするんだけれども。
どうやら指導する立場ではあっても、師範代とかそんなんじゃないらしい。
「剣道5段てすごいですよね」
「そんなことないの」
「いや、剣道のことは何も知らないですけど、5段はすごいですよ」
「5段くらいだったら続けてればなれるんだよ。5,6,7段くらいはね」
「いやいや」
「8段ていうのが、もう別格」
「違うんですか?」
「そう。8段はね、全然違う」
「いや、もう、何言ってるか、わかんないです」
つか。
後から思ったんだけど。
この話しって、たとえばメジャーリーガーが
「メジャーリーガーはなれちゃうけど、イチローにはなれない」
と言ってるようなものじゃないかと。
バッティングセンターレベルのおれじゃ、
そもそもの話しの基準になってる<5段の普通さ>も理解できないわ(涙)
その後、いろいろと愚痴まで聞いてもらい。
愚痴ったわ…
人生の愚痴を(涙)
アレだな。
甘えちゃったな(謎)
2月18日(木)
この前書いた、サッカーの友達の話し。
なんかさ。
段々、キナ臭くなってきたわ…
というのも。
すぐ手が出るY君というのは、
お母さんネットワークで得られた情報によると、
どうも他の子らにも手を出しているらしい。
ちょっとY君はさておき。
恐るべし、お母さんネットワーク(苦笑)
アレね。
ものすごい回線の速さね(謎)
で。
何がキナ臭いと思ったかというと、
どうやら<良い子>を演じてる疑惑が。
これはまだ断片的な情報なので、なんとも言えないんだけど。
なんつうか。
まさに、まさしくこれが<藪の中>だ。
うおお…
もしかすると、芥川って子供がサッカーやってて、
それがきっかけで作品が書けたのじゃないかと(謎)
つか。
もしそうなら、頑張ればおれも何か生み出せるのじゃないかと(涙)
2月17日(水)
弟の結婚式の話しなんだけど。
入場するときから、なんやかんやと最後まで、
掛かってた曲全部がドリカムの曲だった。
勿論というか、まあ、新婦の好みなわけだが。
で。
流れてくるから歌詞とか聴いちゃうんだけどさ。
なんか。
どうも、詩の世界観が、38歳の胃にはもたれるというか(涙)
歳なんだな、きっと…
ヘルメット5回ぶつけたらほにゃらら、
みたいなのとか、どうも消化に悪そうな脂料理の雰囲気が出てるもの(謎)
昔は違和感なく聴いてたんだけどなあ。
およそ20年前くらいは(苦笑)
やっぱり、もう、人生のこのくらいの季節にもなると、
なんつうか、その、
割り切った関係〜♪ららら〜♪ポックリ死ねたらサイコ〜♪
みたいな、軽食ちっくな歌詞がいいわ(謎)
つか。
すごい歌だな、その歌詞(苦笑)
そして、果たしてそれが軽食なのか疑問なわけだが(謎)
2月16日(火)
ユウマが通うサッカースクールには、
初め二人が通っていて、そこにユウマが加わる形になっている。
二人だとどっちかが休んだら一人で行かなきゃらならないし、
「3人になってよかったねー」
とか周りの大人たちは言っていたわけだが。
通い始めてしばらくしてわかったんだけど。
元々通っていた二人というのは、
どうも仲が悪いらしい(涙)
決定的に悪いわけじゃないみたいなんだけど、
ユウマが入ったことによってお互いに<おれの味方に>という気持ちになるらしく、
遂には2対1になった様子。
元々の二人はどちらもお父さんが地域チームでのコーチだったりして、
サッカーはユウマより全然上手い。
その二人というのは、
H君 … 華奢で小柄、口が達者
Y君 … 中肉で背が高い、口より手が出るタイプ
といった按配。
その中でユウマはどっちつかずの立場でいたらしいんだけど、
手が出るタイプのY君は、口でかなわないストレスで手が出るらしい。
で、ユウマも手を出された事があるらしく、ユウマ的にも
「おれにも意地悪した」という気持ちになり、
なんとなく気づくと、H君とユウマ対Y君という構図になったらしい。
今日は嫁がスクールまで車で迎えに行ったんだけど。
Y君だけ
「おれ、電車で帰るからいいです!」
とか一人電車で帰ったとのこと。
「乗っていきな」
「いいです。(母親から)そう言われたから」
「お母さんには黙っておくから」
「いいです、じゃ」
みたいな感じで走って行ったとか。
ちなみに。
Y君とH君のお母さんは仲良し。
なので、変にこじれる事はないんじゃないかと思っているんだけれども。
なんか。
徐々にこういう問題が出てきたなあ、と。
2月14日(日)
実は4連休だった。
なんか、どうもさ、飛び石で連休だったりすると、
飛んでるところに有給を当てはめて飛ばない連休にしたくなるわ(謎)
でもってそういう話しをサッカーのヨソのお母さんらにすると、
「え!ユウマ君のパパ何してるヒトなの?」とか、確実に言われるので、もう言わないことにしたわけだが(涙)
やっぱりアレなんだな。
働き盛りには働くんだな、みんな(謎)
というわけで、今日などは新調したパソコンでもって
「アニー・ホール」
を。
この映画を何度でも観てしまうのは、明らかに
<私を会員にするようなクラブには入りたくない>
からだ。
誰かが語る薀蓄にウンザリした気持ちになりながら、
自らを薀蓄なくして成り立たせられない、あの感じ。
もう、なんつうんだ、言葉で言い辛い
<あの感じ>
がたまらん(涙)
2月13日(土)
弟の結婚式のため、代官山へ。
なんか、フランス料理のレストランを貸し切って、
といった小洒落た按配だったわけだが。
それにしても、代官山って初めて行ったんだけど。
なんか、どこもかしこもお洒落な雰囲気だったわ…
ユウマに「代官山って山なの?」とか言われなかったら、
雰囲気に飲まれて卑屈な気持ちのまま帰ってくるところだったもの(謎)
で。
ちょっとビックリしたのが。
式の途中、34歳の新郎が泣いてた。
でもって、なぜかうちの父親までが涙を(苦笑)
最後に新郎の挨拶と新郎の父の挨拶があったんだけど、
二人して言葉に詰まる始末。
で、まあ、新郎がそんな調子なので新婦も泣いたりなんかしてて、
なんだか会場が泣き泣き大会みたいな雰囲気が(謎)
ユウマが帰りの電車の中で、
「けっこんするのになんで泣くの?」
などと、素朴な疑問を(苦笑)
たしかに。
なんで泣くことがあるのかと、これから結婚するのに(謎)
振り返ってみると、自分のときは泣かなかったな…
嫁もしれっとしてたな、たしか。
おそらく、お互いに
「ま、駄目なら別れりゃいいか」
とか思っていたのじゃないかと(謎)
2月11日(木)
昨日の話しなんだけど。
会社のヒトらと飲みに。
中年男子の集いで、おれが最若手という前にも書いたアレなんだけど。
もう何回も同じ面子で飲むと、さすがにアレね。
いい加減エロ話しも飽きたわ(苦笑)
そんなわけで、草木の話しとかになったんだけど。
けっこう中年度が増してくると、みんな花の話しとか詳しかったりする。
なんか、そういうおじさんて多いわ…
「いや、水仙はね、ほにゃらら公園がいいよ」
とかサラっと言われると、ちょっと見直しちゃうというか。
ちょっとカッコよく思えちゃうもの(謎)
2月8日(月)
今日会社で、屈んだ背中からあるヒトのパンツが見えていた。
もっと言うと、パンツの内側にあるタグまで見えていた(謎)
こういう事ってたまにあるんだけど。
見ず知らずのヒトのならともかく、
知ってるヒトのが見えてるとなんだかいろいろと考えてしまう。
たとえばさ。
ああ、そういう柄を選ぶんだ、とか。
たくさんあったであろう種類の中からその柄を選んでレジに向かったんだ、とか。
あとは、アレね。
嫁の持ってる中にはない柄だな、とか(謎)
つか。
だからなんなのかと(苦笑)
タグもさ。
やっぱりタグには名前書かないんだな、とか。
つか。
書いてたら…
仮に書いてあったら、俄然気になる存在になっちゃうわ(涙)
なんつうか。
そんなしっかり名前の書いてある一品だとしたらさ。
万が一にもそんな関係になっても
「記念に頂戴」
とか言えないもの、悪い気がして(謎)
まてよ。
てことは、嫁のパンツにこっそり名前を書いたらいいのじゃないかと。
つか。
見つかったら叱られちゃうわ(涙)
2月7日(日) その2
でもって昨日の話しなんだけど。
ユウマのサッカーの大会で車出しを。
これがまた、朝7時に集合だったり(涙)
容赦ないわ…
つか。
何気に朝早いのは辛くないんだけど(苦笑)
試合は2試合。
1試合目はいつも調子が出ないとはいえ、なんと
15−0で大敗(涙)
なんつうか。
牧歌的ムードが大爆発したというか(謎)
そして、さらに子供らしいといえば子供らしい、
何が起こってもおかしくないと思えるような第2試合。
今度は15−0で大勝(苦笑)
つか。
こんな牧歌的チームに負けた、そのチームもどうかと思うんだけど。
で。
おれも、いい加減こんだけ参加してると、
さすがに輪に馴染んできた感じが(涙)
馴染んできたとはいえ、
相変わらずヨソのお父さんは出てこないわけだが。
昨日は、お父さんがもう一人いたはずだったんだけど、
「うちのパパ、具合が悪いって言って車で休んでるって」
とか出てこず、挙句に途中で帰っちゃったり(苦笑)
アレだな。
相当な引っ込み思案だな(謎)
つか。
その2まで書いておきながら今日のことは何もないのかと(苦笑)
2月7日(日) その1
遡ること金曜日。
サルトルの話をしに飲みへ。
まあ、サルトルの話しとか偉そうに書いたけど…
ぶっちゃけその他の話しのほうが多かったのじゃないかと(謎)
だいたい2冊しか読んでないし(苦笑)
なんつうか。
酒の力でもって<理解したことにした>というか。
アレだな。
振り返ると、いつもそうだったもの、おれの人生(涙)
つか。
なぜ、今自分の人生の反省会をしないといけないのかと(苦笑)
で。
twitterの話しにもなり。
じつはちょっと前からやっていて、
だいたいのヒトが陥るという「何が楽しいのかわからん」状態になっている。
というか、最初からわからないままなんだけど。
呟く事でどんなことになるのか、という言わんとしている事はわかる気もするし、
「(ツールが)この先さらにもっと緩やかに繋がれるモノになってゆく」
というのもなんとなく頷ける。
実は、この緩い繋がりというのは「年賀状」じゃないのかと思って、
年賀状はかなり前からちゃんと出すことにしている。
なんつうか。
そんなに前から年賀状がそういったツールだとか考えていたわけじゃないんだけど。
年賀状のやり取りのある大半のヒトは何年も会ってない人たちで、
おそらくその殆どのヒトらと今年も会わないままに過ごしちゃう気がするんだけれども、
それでもその繋がりによって「もうちょっと頑張ろうかな」という気持ちになれる。
この「もうちょっと頑張ろうかな」というゆるい決意のようなものが
年賀状のいいところじゃないのか、とあるとき気づいたのだ。
でもさ。
で、その繋がりが何なの?
とか、ふと目が醒めるように思ったりもするわけです(謎)
2月4日(木)
風呂に入りながらユウマが、
「女ってさ、チンチンないじゃん?だからチン毛しかない気がする」
などと(苦笑)
そろそろそっち方面にも興味が出てくるのか、
たまにそういう話をし出したりするわけなんだけれども。
この間も、
「女ってさ、穴が3こあるんでしょ?」
などと。
「え?そうなの?」
「そう言ってたよ」
「誰が?」
「○○(近所の同級生・♀)が」
「へえ」
「おしっこの穴とウンコの穴と子供が出てくる穴なんだって」
「ふーん」
「知らないの?」
「え?」
いや、稀にじっくり見てますから、
とは言えず(謎)
つか。
じっくり見てんのかと(苦笑)
そうそう。
この前嫁が「サッカーのお母さん飲み会」に行った時、
息子のチンチンの皮を剥いて洗うか?
という話しになったらしい(苦笑)
嫁が言うには、
「他所のお母さんは、けっこうみんな剥いて洗ったり、洗わせたりしてるみたいよ」
などと。
「○○さんのところは上の子が洗わないせいで膿が出ちゃったんだって」
「ええ!」
「だから、下の子は気をつけて自分で剥かせてるんだって」
「そうなんだ」
「そう。他のうちも、けっこう気にしてるみたい」
そうか。
昼間はしれっとサッカーの応援しながらも、夜は皮を剥いているのかと(謎)
なんつうか。
母親ならではの、したたかな性の一面がグーだわ(謎)
2月3日(水)
ちょっと前の話しなんだけど。
恥ずかしながら、38歳にして初めてサルトルの嘔吐を読む。
いつものパターンで、名前を知ってはいたけど読んだことはなかった。
安部公房やら大江健三郎らの、彼らのやらざるを得ない仕事に少なからず影響を与えたヒトだったのは知っていたけど、
今まで読まなかった。
そう思うと不思議な気がする。
どうして読まなかったんだろう。
まあいいや(あっさり)
題名は「嘔吐」なんだけど原題は「吐き気」に近いらしい。
実際、中身も「吐き気」のことを書いてるし、
正直「嘔吐」じゃなんだかしっくりこない。
つまるところ、
<押し寄せてくる実存に対する吐き気>
の事が書かれているんだけど、38歳のココロにはあんまり響かないわ…
でも
これを10代の頃に読んだらどうだったんだろう、
と思う。
たとえばこの年でカミュの「異邦人」を今はじめて読んだとしても、
そんなに心に刻まれないのじゃないかと思うんだけど、
10代の頃に読んでしまった38歳には心にザックリ刻まれている。
なんつうか、アレだな。
やっときゃよかったなー
みたいな気持ち(謎)
2月1日(月)
有給だった。
今日はさ、いつになく理由のある有給だったわけなんだけれども。 ←なんだそれ
どんな理由かっつうと。
「初マラソンお疲れ様休み」
だったり。
というわけで、昨日!
房総半島を舞台に激闘を繰り広げてきたおれだが(謎)
あの。
アレね。
よくマラソンて自分との戦いとかいうけど、
まさにおれによる、おれ自身のみの自分勝手な激闘だったわ(涙)
結果からいうと。
完走はできた。
懸念だった膝も大丈夫だった。他に故障もなく。
で。
タイムはというと…5時間ピッタリだった(涙)
やっぱりアレなんだな。
なんとかなるだろ、とか思ってた時点でマラソンをなめてたというか(謎)
だってさ。
最後ゴールが見えてきた辺りから脳内で炎のランナーが鳴り響くかな、
とか思ってたんだけど、全然鳴らなかったもの。
そんな余裕なかったわ(涙)
いままで練習含めて、一番長く走った距離はハーフマラソンだったわけです。
でもって一番長く走った時間は練習の時の2時間半。
なので、これ以上の距離やら時間やらを走ったときの体の按配というのが予想できなくて、
まあ、考えてもわかんないし、なんとかなるだろ。
とか極めて楽観的に考えていたわけなんだけれども。
この未知のゾーンが堪えたわ…
とくに35キロ過ぎ辺りからは修行だと思って走ったもの(涙)
なんかよくわかんないけど、どうしてそうなったかとかは抜きで、
とにかくこれは修行なんだと(謎)
それまで給水所でもバナナなんか食べなかったんだけどさ、
むしろ、一体誰がマラソン中にバナナ食うのかと(苦笑)
みたいな気持ちでいたんだけど、最後は食べたわ(涙)
ちょっと乱暴な感じで口に(謎)
これがまた。
バナナ、チョー美味い(涙)
たぶん、戦後の気持ちに近いな、きっと。
アレね。
帰りにバナナのプリントが入ったTシャツがあったら買おうかと思ったもの(謎)
つか。
素に戻った後にそのTシャツを着れるのかと(苦笑)
で。
コースには距離表示があるので、
だいたいのゴールタイムは予測できるわけです。
25キロ前くらいまでは予想タイム4時間。
30キロくらいでは4時間越え。
35キロくらいは4時間半。
みたいに、みるみる衰えていく自分がとても辛かったり(涙)
もっというと。
後半は、おそらく60代、70代くらいのヒトにも
どんどこ抜かされていくわけです。
あれは悔しかったけど、あのくらいでも走り続けられるんだな、
という希望にも取れるというか。
とりあえず完走できたのがよかった。
これで次につながる自信になった気が。
でも、アレだな。
週1で走るだけじゃダメだな、明らかに。