2012年
4月21日(土)
この前、情熱大陸で「PRINCESSPRINCESS」やってた。
プリプリはさ、同年代(40前後)のヒトならわかるかと思うけど、
熱心なファンじゃなくても確実に耳に入ってきてたな、あの頃。
DIAMONDとか、聴いた瞬間に17歳に戻れるわ(涙)
なんつうか、中学校の友達に会うと瞬時に中学生気分に戻れる、あの感じ(謎)
再結成してのスタジオ練習やらを撮ってたんだけど。
あの「プリプリ」でさえ、人生の主人公が自分じゃなくなってる生活色がまた、たまんないわ…
繰り返し見るとは思えないんだけど動画をipodに入れちゃったもの(苦笑)
しかしこの、瞬間で『あの頃』に戻れる『あの頃』って実は限られたある時間だけなんだなあ、と最近思う。
14歳の時に戻れるものやら20歳の頃に戻れるものがそれぞれあるかというと、なんか違う。
戻れる『あの頃』はひとつだけだな。
おれの場合は17歳だ。
安部公房の「犬」を読んでも大江健三郎の「人間の羊」を読んでも、
アーウィンショーの「夏服を着た女たち」を読んでもプリプリのDIAMONDを聴いても、
戻るのは必ず17歳。
佐藤さとるを読んで小学生に戻れるかっつうと、
戻れるけど臨場感がちょっと違う。
でもさ。
17歳の良い思い出にしがみ付いているようで、
そういった感慨は好きじゃなかったんだけど、そうじゃないな。
そうじゃない。
なんだろう。これ。
あの…あれ…
…。
ま、いいか。 ←おいおい
明日から熊本出張なのでしばらく更新できません。
つか。
普段からしてないけど(苦笑)
4月15日(日)
嵐の前の静けさみたいな日々を過ごしている、仕事の上で。
なんかさ。
ごくごく当たり前なんだろうけど、今までずーっと一人で働いてきたために、
<会社としての利益は?>とか<後輩を育てていく>
なんて事は全く考えていなかったので、それをこの歳になって突然、「普通は考えるの」
みたいな空気でじわじわ包まれるとなんだかとっても心が重い(涙)
毎日時間に追われて、こうして仕事じゃない文章を考えるのもなんだか億劫になっている自分が居て、
それもすごいイヤだし。
拙いながらも言葉を紡いでいく事に恋心に近い想いを寄せ続けてきたのが消えそう、
というこの、ふぁ〜って何かがふわふわ自分から抜けていく感じが、
この感じがこんなに辛いとは(涙)
たぶん、こういうのって社会人になりたての頃に経験するんだろうなあ…
つか。
そう考えると。
やっと学生気分が抜ける時期なんじゃないかと(苦笑)
おれはたぶん17歳を引き摺ってるんだな。
17歳の頃に読んだ本やらに抱いてる片想いが未だに残っているのだ。
という事実に気づいたこの一年(謎)