UO日記

― プロローグ ―

UO廃人などといった話を聞いて、
これだけはやるまいと心にきめていた
「ウルティマオンライン」
に手を出す。

なぜ手を出したかというと。

1.UO日記を書きたかったから。

2.すっかり「なんで今更」な感じがグーだった。

4.今更なのでプレイしてる人も少なそうだったから。

3.新しい人生を歩みたかったから(謎)

というわけで、
2001年8月11日(土)より新しい人生を歩むことに。

過去日記 その1 その2 その3 その4〜11



10月12日(金) その15 「しげみ」

めんどくさいので、
そこら辺の茂みでログアウトしたりする。

そういう人って結構いる。

街とか歩いてて、たまに
「あの木陰から誰かがおれを見ている…」
などといったことがある。

なんだかよくわからないけど、
茂みの中にぼおと立っていて何ら反応も示さない。
顔の前で手を振ってみたり。
おっぱいを肘でつついてみたり。

セクハラだな。

最近家に帰るのが遅いので、
正直言って帰るのがめんどくさい。
「あ〜めんどくさ〜」
と思いながら歩いてる時に、
ものすごくいい按配の茂みを見つけたりすると、
おもむろにズンズン入ってはログアウトしたくなる。

なんか…どうでもいい話しだ…。
UO日記じゃないし…。

ま、そんな今日この頃。


10月5日(金) その14 「友達フェア」

<なにげに前回から続いている>

妖精に殺されて、ひどく落ち込んでいた。
秘薬から楽器から挟みからみんな失ってしまったのだ。
服まで。

ああ。
もう、たまらん…。と悲観にくれてロストランドへ。
つうか、
そんな思いするならもう寝ろよ(苦笑)

まあいい。

それで。
修行もなんだな、と気分転換も兼ねて
ロストランド一週の旅へ!

といっても馬で(涙)

走っても走っても、なぜかモンスタも動物もいない。
一人森の中を疾走。
しばらく走ると海辺の崖上に出た。

なんか…行き止まりだし。
なんだよ。
おれの一周の夢を阻むなよ。
と辺りを見回すと、崖下に道を発見!
でも、降りられないんだけど。

むう…。
としばらく考えた後、
テレボーテーションで移動することに。

ビヨ〜ンとか移動。

そこからまた、一周の旅続行。
するとなぜか。
全部行き止まり。

しかも見たこともないでかい化け物がうじゃうじゃと!
よってたかってターゲットにされる(涙)
さっきの崖上にテレポーテーションも出来ず。
(視界に入らないから)

死んだとしても…帰れないじゃん。
参った、困った、と思っていると浜辺で修行している女性を発見。
さっそく声をかける。
しかもいきなり、「帰りたいんですけど」などと!
「え?秘薬が切れたの?」
とか言われて、まさか
「テレポで来たんです」とも言えず。
しばらくの間、話しながら修行。
いろいろ話すうち、
自分が今「タイタン島」にいることを知る。

8月?
へえー。同じ時期に始めたんですねえ。

などと世間話をしているうちに二人とも死亡。
おまけに島には二人だけ。

ざざ〜ん!打ち寄せる波!
気になる胸元!
…そんなのわからんけど。

とにかく。
帰る手段がない(涙)

すると、ミチルさんがお友達に連絡を!
(書き忘れたけど、彼女の名前は「ミチル」さん)
駆けつける友達!
エレガントな服!
ガンガン出る魔法!
頑張れ友達!

といっぱい応援しても、きっと
「OOOOooooOOOoooOOooo」
としか見えてないんだろうけど。

で。
そのお友達(こっぺさんという)
に生き返らせてもらう。

それからこっぺさんに挨拶など。

なんか、一人でやれることの限界を見たね。
友達っていいよね。
助け合いっていいよね。
などとモニタの前でうなずく、おれ。

ここじゃなんなので、街へ行こうということになって
こっぺさんにゲートを出してもらう。

おお!
初の人様のゲート!

と思ってドキドキしながら、みんなの後についてくぐる。

…くぐる。
ん?
…く、くぐる。

どこへも行かんよ(涙)

そんなことをしているうちに、
しゅるしゅるしぼむゲート。

ああ!
と、取り残された…。

白い砂浜がやけに眩しい(謎)

もお!
せっかく友達の予感がしていたのに(涙)
と自分を責めていると、すかさずミチルさんが迎えにきてくれたり。
ええ人や。
聞くと人様の出したゲートはダブルクリックじゃなきゃダメらしい。
知らんかった。
ということで、今度はミチルさんのゲートで移動。
初対面ということもあって、
「初めてだから優しくしてね」
などとオヤジ発言も出来ず(苦笑)

どこだかの街に着く。
こっぺさんが見当たらない。
あれ〜?いないねえ〜?などと言っていると、
今度は第三の友達「ガッシュ」さん登場。

おお!
次から次から来るね。
友達フェアだな。

で、どうやらタイタン島にいるらしい
こっぺさんの元へまたゲート。

そこでちょっと修行。
途中ミチルさんに、「これでも食べて」とか
「ブタの丸焼き」を貰う。
「これでも食べて」とかいうセリフには似つかわしい食い物だな、
と思いながらも食う。
でも…満腹にはならない。

しばらくして街へ移動。

そこでお開きのはずが…。
なぜか北極へ!
またちょっと修行。

なんか面白いなあ。
みんなで修行とは。

別れ際、連絡の取りようを思いつかなかったので、
ここのことを教える。
見てるかなあ…。
見てたら連絡ください。 ←などといきなり私信

実は次の日また一緒に狩りに行こうという約束だったのだが…。
酔っ払っていけなかった(涙)


ま、しいて言えば。
狩に行く筈が酒に狩られたといった具合(苦笑)


10月3日(水)  その13     「妖精のバカ」

一人旅とかしている。

といってもイルシェナーなんだけど(苦笑)

あそこ、いいわ。
街がないから人いないし。
そこそこおれも死ななくなってきたし。

などとちょっと余裕で霊性エリアとか歩いていた。
余裕で霊性とは…。
しょぼ。

草原にいる鹿の群れなどを眺めては、
「霊性エリアは強いのとかいなくていいねえ」
とかほのぼのしていると、

なんと「妖精」発見。

なんかちっちゃくて、羽パタパタさせて、
おまけに名前が「PIKO」だと。

ピコとは!
かわいい〜♪
妖精のすむ森。

なごむねえ〜。
などと見ていると。

なぜか…。

なぜか、妖精がおれをターゲットに!

な、なぜ?
妖精っていい奴では?
とか戸惑っていると、

恐ろしい魔法の嵐を!

いやがるおれをがんじがらめにして、
電気のやつとか、
熱いやつとかで、
切ないあそこを!

死亡(涙)

メチャメチャ強え…。
しかも、死体のそばからなかなか動かないし。
生き返るとすぐ魔法で殺すし。

せっかく捕まえたオスタードも…。
焼き焼きしたルーンも(涙)
間違えて買ったセクシー鎧も。 ←何買ってんだよ

あいつめえ!!
いつの日か殺す!!


9月29日      その12 「もう戦いたくないの」

もっぱら「煽動」の修行中。

 ※解説  「煽動」とは動物、モンスタを
      ドンドコドンドコ♪
      奏でた音楽で、第三者と戦わせるスキル。
      モンスタ同士で戦わせるとか。

きっとそれが原因なんだけど。

街とか歩いてて、ミョーに体格がいい人などを見つけると
「煽動」したくなる。

…じいさん5人でなんとかなるかも。
とか謎なことを考えてみたり。

死にそうなじいさんに包帯を巻いては「獣医学」を上げたい!
とか。

じいさんで獣医学とは…。

「煽動」といえば。
煽動に失敗すると、その相手は自分に向かって攻撃してくる。
強そうなモンスタが自分に襲い掛かってくると、
「うひょお、怖いわ」
とか思うのだが、たまにブタなんかを煽動した挙句に失敗して、
ブヒィ−ッ!
などと襲ってきたりすると、
「ぶ、ブタのくせに…」
とかジャイアンみたいなことを考えている自分に気づいたり。

そんな自分の一面を見るとは。

まさに自分探し!


そんなこの頃。
またいつものように、ムーングロウの墓場で修行。
煽動、煽動。
とかひたすらゾンビ同士をハッスルさせていると。

ハッスル…。
まあいいけど(苦笑)

お互い殴りあうアンテッドの群れの中から
「お願いもうやめて」
とか人の声が!

え?誰かいたかな?
と周りをみわたすも、人の気配もない。

んんー。

聞き間違えたかなあ…と思ってそのまま
煽動を繰り返していると、今度は
「もう戦いたくないの。そっと眠らせて」
などと懇願する声が!

きゃー!誰なの〜?
とかビビリながらも、
「あのー」
とか言ってみる。とりあえず。 ←小心者だな

そんな呆然と立ち尽くすおれを尻目に、
殴りあうゾンビ!
飛び散る腐肉!

まさか…ゾンビの中には生前イイ人だった人が!
などとメルヘンに心揺さぶられていると、
今度は
「OOOOooooOOOOOoooo」
などとほんとに死んだ人の声。

 注)UOでは死んだ人の声は生きている人にはあんな感じに見えます。

しかもものすごい訴えぶり。
何度も何度も頭を下げては、
「OOooooOOOOOooOOOOOoooo」
とか言っている。

柵の外に出して、って言ってるのはすぐわかったんだけど。
だって前におれもそうだったし(涙)

でもすぐにわかってもつまらないので、
わからない振りを。

−何を言っているかわからんよ
−OOoooooOOOOOOOoooo
−死んじゃったの?
−Oo
−あ、わかった、それ「はい」でしょ
−Oo
−おお!で、なにをしたらよいのか…
−OoooOOOoooOOoo

などと焦らし続けるのもかわいそうなので、
柵の外へ出してあげる。

そしたら一緒に大量のアンデッド達まで!

ま、もうそんなすぐ死ぬようなおれじゃないし。
と余裕で煽動を続ける。
すると、さっきの人が帰ってきて、
「幽霊プレイだったんだよお〜」
とか言い出した。

−え?幽霊プレイ?
−普通のプレイに飽きちゃったんだよお
−てことはさっきの…
−そう。あれ俺

おれのメルヘンちっくな心を弄びやがって(涙)

どうも彼はHiddingで隠れては
「眠らせて」
などと言っていたらしい。
そんでもって、うっかり殺されたという寸法。
なにやってんだよ(苦笑)

それからしばらく幽霊プレイの話しなどをしていると、
話に夢中になったせいで、いつしか瀕死状態に!
しかも回線のせいで動きが鈍い。

ああ、死ぬかも…。
おれまで幽霊プレイかも…。

死亡(涙)

おれのムチムチした死体のそばには彼がいて、
「あららら」
とか言っている。

生き返りに行かなきゃ、と考えていると、
その彼が復活の呪文を!

そんでもって体力を回復して、挙句に
アンデッドたちを一掃!

なんだ、つよいじゃん…。

それにしても、面白いなあ
幽霊プレイ。

おれもやろう。