文遊吟社 戸畑沖台川柳会    戻る

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2月 句会

自  由  吟 ポイント
いい汗のまわりに何時も笑い声 羅漢
遺書ひとつ懐にあり茶がうまい はるか
職退いてのんびり動く腕時計 はるか
寂しさも良し菜の花が味方なら 道半
四捨五入そこらあたりにある本音 風太郎
翔びたくてまた翔びたくて若い汗 亀八
福耳を貧乏神が又かじる 可福
朴納でありたしさらにとつとつと 道半
いい風を演じた裏にあるドラマ こちょう乱
(他の川柳大会にて勝負中につき 後日発表) 竹 とんぼ
分別があるから政治家にはなれぬ 風太郎
ほどほどの幸せあかい薔薇ひらく こちょう乱
(他の川柳大会にて勝負中につき 後日発表) 竹 とんぼ
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おだやかな風に行く手を見失う
三代目重い暖簾に潰される
人生のしがらみですか鬱と言う
とび越えてうめもさくらも狂い咲き
今月の勉強会は現代川柳を考える
有名川柳作家の川柳感について、
川柳の掲げる永遠のテーマは「人間性の探究」であり、現在への生きざまを問いかける批判精神だという。
三条東洋樹氏は「歌俳への挑戦」という一文の中で「歌俳が根をはった土壌から川柳が生まれ、その存在価値が認められたということは、歌俳に無いものを川柳が持っていたからである。その歌俳にないものこそ、川柳の最も重要な本質と見たい」と述べている。                                  ・
「柳多留」初篇の著名な句   {母親はもったいないがだましよい}     問答で言えば、母親はが問、もったいないがだましよい、が答えで、「母親はもったいない」と言う論理的概念と、「母親はだましよい」と言う反論理的概念を対置して、常識的には背反する両概念の葛藤からやさしい母親像を表現していると述べている。 しかし、最近の柳界の動向を眺めると「母親はもったいなくてだませない」式の建前やきれい事を並べた作品が多いようである。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ってな事を雑誌抜粋で勉強しました。
  
 2006年度文遊吟社杯    はるか Or とんぼ 
   どちらが貰っているのでしょうか?

答えは   こちら  岡 はるか さん 

 今月の お料理は ふく刺し ・ 鉄砲鍋  

  ふくの肝を酢醤油にふくの肝を入れて付けて食うのが

    皆さん無事に食べ終えました。全員異常なし

  ふくの白子がとろけて美味い