照明方法変更 撮影・・・

思うように行かない物撮り・商品撮影・・・

迷い人

物撮り迷人!
色々とテストしていく内にバラバラのパーツでは非常に組み立て撤去に時間が掛かる。で、買うならこれしかないと考えていました蛍光灯照明器具の発想も当初から同時進行で考えておりました。構造は「照明器具を考える」の項目で既に画像を出していますが以前からポートレートで外部ストロボに取り付けるディフューザーを使っておりポートレートでアンブレラを使ったりもしているので屁理屈は判っております。

構造は簡単で作るのも簡単、買うより安く作ってみようと考え自作した所効果は歴然。
先ず設置と撤去が早い、クリップ自在クランプ付きで角度を決めやすい、構造的に外部に光が拡散せず前方だけに照射されるので照らした部分は余計に明るく感じられる。 そしてディフューズさせるので多少減光するが十分な明るさ。

これを1灯は上部から照らし、もう一灯をサイドから照らし反対側にレフ版を配置して影を薄くする。謳い文句通りの結果と成りました。 ナンノコッチャ! 
最初から蛍光灯照明器具を導入すれば良かった・・・しかし2灯揃えると成ると結構な出費で有るし、どうせなら6灯タイプも欲しい。と成れば2基で10万円オーバー・・・   自作すれば32Wライトが2灯で¥8,000程だが以前入手していた物で済む。三脚とかライトを支える機材は持っている撮影機材とかキャンプ用品で代用出来る。ホワイトボードとガムテープと接着剤とカッター他の諸々は安価。内側に張ったアルミも2Mで¥560 改めて購入した物は少なく驚くほどコストが掛かっていない。暫くは欲しくても買うまでも無い。
しかし全く無ければ、今から用意したいので有れば商品名蛍光灯RIFAが良いと考えます。
出張撮影の依頼でも来るならば直ぐに購入して、セットされている22Wの蛍光灯を32Wにして試して見たい。
私が作成した物と市販品の違いは内側にアルミを使用して反射性を上げている部分と作業用スパイラル蛍光灯の頭とトレーシングペーパーとの間隔が15p程度有ること。最大の利点は安価な事。最大の難点は不細工な事。とグリーンかぶりが多少有るのでコンパクトカメラのホワイトバランスでは色々と設定変更しても合わせきらないようなのでマニュアルWBセット可能機種が必要。
WBさえクリア出来れば明るく撮影出来、ディフューザーで効果的に光を適度に柔らかくしてテカリと影の発生を抑えると言う目的は達する事が出来ます。

以下の画像はサンプルとしてスピニングリールを撮影してみた物ですが背景の色も変えてイメージの変化を見ました。雑品、そして衣類のような大きなものをどのように撮影したのか・・・
スピニングリールの撮影データは上の画像の通りの設置方法で有りトップライトと左サイドライトは32W蛍光灯トレーシングペーパーでディフューズ、拡散面からリールまでの距離はトップ側左サイド側ともに25p程度、右サイドには20p程度の距離で発泡ホワイトボードでレフ、カメラはR−1でF5.0 1/100秒 ISO160です。

次ページ以降で今後色々と撮影した方法と撮影結果、撮影データを追加して行きます。