ABSマシン、98年モデル


立体レーンチェンジャー攻略マシン、ニューバージョン。
車体中央に高さ55mm、幅117〜118mmのローラーを装備。
レーンチェンジャー部のみフェンス高さが60mmになっているので、フェンスを押し広げて
ブレーキになります。Absolute Break System(ABS)と呼ぶそうです−超四駆マニュアルより。

写真は四駆ですが、コースによっては前輪とプロペラシャフトを取り除き、2駆にできます。
旧型との違いは、まず、センターローラーのステーを一体式ガーボンにしたこと。
この構成は、ZAKさんのアイデアです。


ベースはZEROシャーシ。シャーシ側面にステーをマウントするためのフレームを接着し、
このフレームの上にフロント、センター、リアの各ステーを接着しています。
組み立ては、すべて接着のみです。
シャーシとフレームの接合部分の写真です。


側面を見てみましょう。

前ローラーのスラスト角は5度。センターローラーはかなり深く15度です。
レーンチェンジで確実にマシンを押し込め、なおかつ失速させないためには、センターローラーは浅い
スラスト角で幅を広げるのではなく、深いスラスト角で幅はあまり広げない方が良いことがわかりました。
旧型ではセンターローラーの幅は108.5mmでゴムリングも付けていましたが、このマシンは幅117.5mmで
ゴムリングは不要です。
前後ローラー間の距離(ローラーベース)は110mm。

そして、なにより、大幅にダイエットできたことも、一体フレーム式の大きなメリットです。
旧型3輪車の総重量は150g、新型は四駆にもかかわらず128gに収まってます。

<注意>
見学者の安全を確保できないコースでの走行や、他の遅いマシンとの混走は
危険ですのでやめましょう。



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