2002年 豊橋エコテクノレース

2002年5月25・26日
あれから1年、ついにこの日が来てしまいました。
この1年間取り組んできた事が、きっちり結果として出せるか?
今年は全日本チャンピオンチームのヨイショト・ミツバが招待出場するということで、
それに応えるように各地の有力チームがエントリーしています。
昨年とは比較にならないほど厳しいレースが予想されます。
我がチーム(と言っても相変わらず自分ひとり)はミツバ製ダイレクト・ドライブモーターを手に入れ、
車両の方は、ハンドル以外全て作り直した新車を投入。
ただし、車両は昨年9月に出来上がっていたので、製作作業としてはモーターの載せ換えのみ。
時間的に余裕があったので、2輪部門にも出てみました。


おっと、2輪のドライバーは私ではありません。うちの子の同級生で、体重28キロ!


モーターが24Vから12V仕様に変わったので、バッテリーを探します。
使ったのは古河FTX9-BS。容量は10時間率で8Ah。
放電特性を計ってみると、昨年使ったFT4L-BS並列2個より3割ほど高容量。
やったー!これでバッテリーは心配無し!・・と喜んだものの、レースではもっと上がいました。
レース前、ピットにて。
毎年、見学のお客さんが増えてきます。
招待チームのヨイショット・ミツバ
見事な仕上がりのマシンです。スゴすぎて参考になりません。^^;
毎度お世話になっております。創造大学T-WORKS
スマイリーが子供にウケてます。
9月2日
豊橋のレースを最も盛り上げてくれている、チーム・ドンナベッタのみなさん。
速そうな車、いや、車椅子です!カーボンホイールにチタンフレーム!
いぶし銀の走り、プリンRE。今回は新車製作が間に合わず苦しいレースでしたね。
東愛知NISSAN。カウル作り変えの効果はありましたね。
今回最大のライバル・・と言われてましたが、マシンを見ると、とても勝てそうにないです。チームE.P.A
秋田WEMトップ10入りの実力に付いて行けるだろうか?
高山工業高校のみなさん。長野工校との対決は見ものです。
他にも紀北工校、名城大学など、全日本クラスの学生チームが火花を散らします。
昨年の好敵手、TEAMプーヤンとその仲間たち
ここもミツバDDモーターを手に入れ、怖い存在です。
しかしながらバッテリー選択が甘かったか?!
豊橋で過去2回優勝のチームサンダーまるちゅう
そろそろ新車を用意しないと苦しいのでは?
25日、予選スタート前。
車内はすごいホコリなので、マスク付けてます。
カウル装着は、T-WORKSのみなさんに毎度お手伝いいただいております。
天気は最高! 蔵王山がクッキリ見えます。もちろん運転中はそんな余裕ありませんけど。

予選は3位! E.P.Aさんは途中でカウルが外れてタイムロス。でも決勝は熾烈なバトルになりそう。
2輪の方はねぇ・・予選はモーター不調で思ったように走れず。
決勝はモーター交換したものの、ギヤ比が合わなくて中盤にバッテリー切れ。
ドライバーは来年も出ると言っております。高校生になったら3・4輪の部に出てもらいましょう。小柄なので期待できます!
さて、26日決勝です。
こうしてヨイショット・ミツバと同じスタートラインに立ってるなんて感激です。
でもスタートしたらすぐに遥か彼方に行っちゃいます。
心臓がいちばんドキドキしてる時。後方のE.P.Aさんも同じでしょう。
いよいよ1時間のレースが・・・5・4・3・2・1・スタート!
スタート! 軽快なダッシュで予選1位のアイシンAWをブチ抜く!・・・もつかの間、すぐに抜き返されて遥か彼方に・・
レース前半はE.P.Aさんにピッタリマークされ、プレッシャーかけられます。
加速はこっちが速いんだけど、トップスピードはあちらが上。
迂回路のコーナリングスピードもあちらが上。
E.P.Aさんとのバトルシーン。
中盤で抜かれ、さらに運悪く迂回路で低速車に捕まり どんどん離されてしまいました。
最後はだいぶバッテリーがタレて、13週と1/3でレースを終えました。 結果は一般の部3位! 学生も含めた総合で4位でした。
1位はリチウムイオン電池、2位はアメリカ製のHAWKER BATTERYでした。
HAWKERはカタログスペックはうちが使ったFTX9と同じなんですが、電圧が下がってからの底力が一枚上手だったようです。
優勝は全くノーマークだったアイシンAW。素晴らしい車両にリチウムイオンバッテリーでとんでもない大記録を打ち立てました。
表彰式。
1位 アイシンAW、2位 E.P.A. 3位 Buzz Factory
ヨイショット・ミツバさんは接触事故により残念ながらリタイヤとなりました。
副賞としてJAから豊橋名産スイカを2個! 重〜いスイカを誇らしげに高々と上げるものの、結構辛かったです。^^;



最後に記念撮影。レース終われば皆友達。また来年も会いましょう。

第4回 豊橋エコテクノレース 公式結果


HOMEへ