読まずにススム>>

2004年某月某日。ここは東京・秋葉原。今日は、わが家で絶滅の危機(?)に達していた、ブランクCD-Rを買いに来ていた。
話によれば、某ショップ("某"使いすぎ!)にて、CD-Rが100枚ぐらい束で売っているとのこと。
そんなことを考えつつ、アキバの裏路地を歩いていると・・・!!
・・・。
見つからないじゃないか(;´Д`)
あるものといえば、広告配ってる外国人チック(?)な人たちとか、その道のプロ(ヲタク?)な人たちばかりじゃないか!!
・・・とまあ、そんな冗談はさておき、さてどうしよう。あきらめて50枚入りのヤツにしようか、それともまた情報を仕入れて出直してくるか・・・。
そんな事を考えつつぶらぶらしていると、なんだか微妙に輝いている、円柱のようなものが目の中に飛び込んで来たじゃあありませんか。
・・・バームクーヘン??
いやいや、そんなはずはない。ここは秋葉原・電気街。しかも、そのバームクーヘンみたいなのは、カゴの中にあったのです。まあ、いわゆるカゴ売りといったところでしょうか。
不審に思った私は、それに近づいてみることに。
・・・そしたら!!
なんと!!
CD-Rじゃないですか!!!
しかも、よ〜くみると、「100枚組」との文字が!!!
やった!!ついに見つけました。これが、探し求めていた100枚入りCD-Rです!!
値段は、1枚あたり約23円です。
早速購入して、その日は秋葉原を後にしました。

帰宅後、パッケージをあけてみることに。パッケージはCD-Rを100枚かさねて、一番上と一番下に保護のためのプラスチックを置き、さらにその周りをビニールっぽいちょっと硬い透明なものでラッピングしてあるものでした。
そして、一枚を取り出して品質をチェックしてみることに。
すると、・・・う〜ん。これはなんというか・・・。
ホコリつきやすすぎだよ!!
普通のCD-Rなら、ちょっと裏面を触ったぐらいなら全然OKなのに、このCD-Rはちょっと触っただけで、手についている微妙なホコリがつくし、それを取り除こうとすると、さらにホコリがついちゃうし!!
といっても、激安メディアなので、そのへんはしょうがないと思いますけど。

数日後、実戦の日がやってきました。
ターゲットは、音楽CDです。
さてさて、この激安メディアはしっかり仕事をこなしてくれるかな?
とりあえず、ドライブに挿入してみることに。
すると・・・、おお、認識はしっかりしてくれるみたいです。
じゃ、書き込みは・・・?
おお、こちらもしっかりこなしてくれたではありませんか。
激安メディアながら、仕事はしっかりこなしてくれるみたいです。いやよかった。認識とかしてくれなかったらどうしようかとσ(^◇^;)100枚もCD-Rを無駄にしたくないですからねえ。
とりあえず、書き込みにかんしては問題ないようです。
そして、動作チェックをしてみることに。動作チェックは、MD.CDミニコンポを使いました。
先ほどのCDを入れて、いざ再生〜。
おお、再生が始まりました。動作自体にも問題ないようです。・・・と思っているのもつかの間、なにか異変に気がつきました。
なんというか・・・、このCD・・・、・・・音が悪い???
なんか、聞いていて気持ちよくないんです。音にメリハリがないというか、迫力が衰えたというか・・・。
とにかく、なんか変。
ここで、私の脳裏にあることが横切りました。そういえばこのCD、品質よくないんだっけ・・・。ホコリつきやすいよなあ・・・。しかも、激安だったし・・・。
そんなことを考えているうちに、本当にこのCDにこれからのデータ保存を任せてもいいのかという不安が出てきました。
音楽CDは、音は少しわるくても、デジタルのデータだから劣化することはないだろう。でも、データが飛んでしまったら・・・。
考えるだけでも最悪です。
そこで!!考えに考えて編み出したのがこれ。

「CD-R臨界実験」


このCDがどれだけの耐久性があるのかを確かめようと思います。
この実験で、データが飛ぶことなくしっかり保存してくれたら、少しは信頼してデータを書き込むことができるはずです。
それでは、前置きが長くなりましたが、実験スタートです!!

スタート!!