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信州高遠 高遠そばのお店

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手打ち蕎麦 華 留 運

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 当店はつい5年ほど前まで農産種苗会社、そして今も味噌・麹販売の店としてここ高遠にて商売をしております。高遠町商店街の都市計画による道路拡張に伴い平成6年に店舗を改築した折に手打ち蕎麦店としての営業をスタートさせ、今年(2016年)で22年目となります。
 高遠、伊那の観光、南アルプス登山など伊那谷に来て下さった方々に感謝の気持ちを持って商売をさせて頂いております。

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 信州高遠町は南アルプスの西の玄関口、長谷へと続く山すその町です。店内には実際に南アルプスの山々に立っていた道標(どうひょう)や信州の野鳥や山々の風景などの写真などを飾っております
 これらは当店主人の友人の方々が取られた写真や30年ほど南アルプスで山岳救助隊をやってきた店主が廃棄されるものを譲り受けてきた物です

華留運のそば

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伊那市東部にある入野谷(現在の伊那市長谷)の標高1000m
以上のそば畑でとれたそばを石臼にて製粉したそば粉を使用しております。



夏の土用は『暑中信州寒晒蕎麦』
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寒晒(かんざらし)とは蕎麦を寒中の水と空気に晒して保存性を高めることを言い、
冷蔵庫の無い時代の暮らしの知恵です。
寒晒の文化は全国にもありますが気候が合っている高遠が発祥と言われております。
江戸時代中期には各藩が名産品をこぞって将軍家に献上しましたが高遠藩内藤家は
寒中に造った寒晒蕎麦を暑中に製粉して『暑中信州寒晒蕎麦』として将軍家に
献上している事が文献に載っています。
毎年、大寒の日に清流に浸し立春の頃取り出して寒風に晒し夏の土用の頃に製粉して
年間3日間限定で販売しております。
販売は毎年7月の連休に販売しており、今年(平成28年度)は7月16,17,18日を
予定しております。

画像 045.jpg店内は木を基調とした造りになっております

画像 044.jpg蕎麦の打ち場はお客様の目に入る場所に無いのですが、毎日手打ちにて打っております



画像 049.jpg従業員一同、華留運を宜しくお願い致します