華留運のそば
伊那市東部にある入野谷(現在の伊那市長谷)の標高1000m
以上のそば畑でとれたそばを石臼にて製粉したそば粉を使用しております。
夏の土用は『暑中信州寒晒蕎麦』
寒晒(かんざらし)とは蕎麦を寒中の水と空気に晒して保存性を高めることを言い、
冷蔵庫の無い時代の暮らしの知恵です。
寒晒の文化は全国にもありますが気候が合っている高遠が発祥と言われております。
江戸時代中期には各藩が名産品をこぞって将軍家に献上しましたが高遠藩内藤家は
寒中に造った寒晒蕎麦を暑中に製粉して『暑中信州寒晒蕎麦』として将軍家に
献上している事が文献に載っています。
毎年、大寒の日に清流に浸し立春の頃取り出して寒風に晒し夏の土用の頃に製粉して
年間3日間限定で販売しております。
販売は毎年7月の連休に販売しており、今年(平成28年度)は7月16,17,18日を
予定しております。




