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パイロットという職業に就くには・・・
何が何でもパイロットになりたいという人は、これからは日本でもカナダでもチャンスがあります。
そのかわり、自分が「将来どこでどんなパイロットとして働きたいか」というゴールをちゃんと決めておいてトレーニングのことを考えないと、いたずらに時間とお金を浪費することになります。どんな道をたどるにせよ、結構なお金と時間をつぎ込みますから、あとから「しまった」と思わないように、この点だけはしっかりと決めておいてください。
■カナダでパイロットになる
カナダといえば北米、北米といえばアメリカ、だからカナダもアメリカもパイロット事情は同じだろうと思われがちですが、ところがどっこい、似ているようで違うんですわ。その差についてはおいおい触れるとして、ここではカナダの場合についてお話します。
カナダでパイロットになるには、どこの空港にもひとつはあるフライトスクールに通ってライセンスを取っていきます。ちなみに筆者が働いているスクールがあるBoundary Bay空港には5つもあります。
中には大学と組んで、学位もライセンスもとれるコースを提供しているところもあります。短いもので2年、4年制もあります。
■Aviation-Language Proficiency Test (ALPT)
2008年よりカナダでライセンスを取得するには、航空英会話にどれくらい習熟しているかをチェックするこのテストに合格することが義務付けられました。【詳細はこちら】。
■日本でパイロットになる
以前は航空大学校に入らない限りパイロットになる道はほとんどありませんでしたが、最近は事情が変わってきました。
航空会社が、自費で海外でライセンスを取ってきた人を中途採用する例や、大学と共同でパイロット養成コースを新設する例(東海大学。このサイトの中にパンフレットをダウンロードするメニューがあります)など、いくつかの選択肢が出来てきました。
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注意:ここに掲載された内容は、フライト・トレーニングについてわかりやすく解説したものですが、作者の個人的経験に基づいており、トランスポート・カナダが定めるフライト・トレーニングにとってかわるものではありません。実際に免許を取得する場合には、認定されたフライト・スクールでトレーニングを受ける必要があります。