***本のページ***
小さい頃から読書は好きでしたが、読むジャンルはミステリばかり。
しかし、ミステリと言っても、さまざまな系統があり、読んでみても「理想とちょっと違うんだよね」と思い続けてウン年。
そして・・・20代中頃にやっと、「新本格」というジャンルに出会いました。今までこのジャンルを全く知らなかったのが非常に悔しい!
今は「新本格」と「本格」(国内)の作品をメインに読んでいます。ここは私の読書の記録として、更新していこうと思います。
このページは現在整理中。
↓リンクの過去の記録は、ちっともまとまっていません。
<あ行>
綾辻行人 館シリーズ 『時計館の殺人』『暗黒館の殺人(上)(下)』 『十角館の殺人』『水車館の殺人』
『迷路館の殺人』『黒猫館の殺人』 『人形館の殺人』『びっくり館の殺人』
コメント : 個人的に好きなのは、「十角館」と「時計館」でした。
囁きシリーズ 『緋色の囁き』◎ 『暗闇の囁き』◎ 『黄昏の囁き』○
コメント : サスペンス色もちょっとあるのですが、面白い!
他の作品とは雰囲気が違ってちょっとびっくりしました。
殺人方程式シリーズ 『鳴風荘事件 殺人方程式U』◎
コメント : これは読みごたえがありました!さすがに犯人はわからず・・・。
このシリーズももっと続けて欲しいと思います。はやくTも読まないと。
『殺人方程式 切断された死体の問題 』◎
コメント : どちらかというと、Uの方がよかったかな。こっちは犯人(だけ)はわかったので。
キャラクターがしっかりしているので、このシリーズはもっと続けて欲しい!
『どんどん橋、落ちた』◎ コメント : 犯人当ての短編が5つ。気に入りました!館シリーズより好きかも。
『フリークス』○ コメント : 精神科病棟が舞台(一応推理もの)の中編3つ。まあまあ、かな・・・。
『霧越邸殺人事件』○ コメント : 雰囲気は好きだったけど、推理の要素が薄かったので、○で。
『眼球綺譚』× コメント : ホラー(ちょっとえぐいのもあり)短編が7本。ホラーは全くだめで、途中でギブアップ・・・。
有栖川有栖 『幽霊刑事』 ◎ 『マジックミラー』 ◎ 『虹果て村の秘密』○ 『作家小説』★
『まほろ市の殺人 冬』○ 『ジュリエットの悲鳴』○〜◎ 『幻想運河』△
火村シリーズ 長編 : 『46番目の密室』○ 『スウェーデン館の謎』◎ 『ダリの繭』△
『海のある奈良に死す』○ 『マレー鉄道の謎』◎ 『朱色の研究』 ○
『乱鴉の島』○
短編集 : 『ロシア紅茶の謎』『ブラジル蝶の謎』 『英国庭園の謎』『ペルシャ猫の謎』
『スイス時計の謎』 『白い兎が逃げる』『モロッコ水晶の謎』 『絶叫城殺人事件』
『暗い宿』
江神シリーズ 『月光ゲーム』◎ 『孤島パズル』◎ 『双頭の悪魔』★ 『女王国の城』◎
コメント : 作品数の多い火村シリーズより、こちらの方が好み。やっぱりフーダニットはわくわくする!ちっともわからなかったけど。
(主要な)人物の描写がこのジャンルにしては丁寧。特に3作目は、トリック、人物描写ともにかなり読み応えがありました。
歌野 晶午 『葉桜の季節に君を想うということ』★ 『長い家の殺人』◎ 『安達ケ原の鬼密室』◎−
『ジェシカが駆け抜けた七年間について』△ 『そして名探偵は生まれた』◎
『世界の終わり、あるいは始まり』○
「葉桜の季節に〜」は、最後にはやられた感いっぱいになります。
岡嶋 二人 『99%の誘拐』 ★ 読み始めてすぐに引き込まれ、あっという間に読んでしまいました!他の作品も読んでみたい。
『開けっぱなしの密室』◎ 『三度目ならばABC』◎ 『七日間の身代金』 ◎
『記録された殺人』○ 『そして扉は閉ざされた』◎
折原 一 『偽りの館 叔母殺人事件』◎ 『倒錯のオブジェ天井男の奇想』△
黒星警部シリーズ 『七つの棺』○ おお!という作品は2つかな。黒星警部がまだおとなしめ。
『鬼面村の殺人』◎ 『模倣密室 黒星警部と七つの密室』◎
<か行>
倉知 淳 『星降り山荘の殺人』◎ 『占い師はお昼寝中』○+ 『ほうかご探偵隊』◎ 『壺中の天国』○+
『まほろ市の殺人 春 無節操な死人』○+
猫丸先輩シリーズ 『日曜の夜は出たくない』★ 『猫丸先輩の推測』◎ 『猫丸先輩の空論』◎−
『幻獣遁走曲猫丸先輩のアルバイト探偵ノート』◎ 『過ぎ行く風はみどり色』★
コメント : 私の好きな作家上位(もしかして1位?)の倉知先生。全体的に、のほほんとした雰囲気が漂う作品が多いです。
「星降り山荘の殺人」「日曜の夜は出たくない」は、色々な意味を含めて傑作だと思います!
<さ行>
島田 荘司 御手洗潔シリーズ(長編) 『占星術殺人事件』★ 『斜め屋敷の犯罪』◎ 『異邦の騎士』◎+
『眩暈』○ 『龍臥亭事件』○ 『龍臥幻想』○ 『最後の一球』◎
御手洗潔シリーズ(短編) 『御手洗潔の挨拶』◎ 『Pの密室』★ 『UFO大通り』◎
<は行>
東野圭吾 『探偵ガリレオ』○ 『予知夢』○ 『回廊亭殺人事件』○ 『時生』★ 『鳥人計画』○
『虹を操る少年』◎ 『殺人の門』○〜◎ 『レイクサイド』★ 『美しき凶器』◎ 『分身』○〜◎
『パラレルワールド・ラブストーリー』○〜◎ 『宿命』○ 『名探偵の呪縛』◎ 『変身』◎
『むかし僕が死んだ家』○ 『天空の蜂』◎ 『浪花少年探偵団』○ 『浪花少年探偵団2』○
『名探偵の掟』×(途中で挫折) 『私が彼を殺した』○ 『仮面山荘殺人事件』★ 『手紙』★
コメント : 相性が悪いのでしょうか・・・世間で言われてるほどいいとは思えませんでした。
見直してみると、評価も、他の人の作品よりもワンランク甘くつけてしまっています。(★だけは本音ですが)
ただ、有名な作品(=映像化された作品や受賞作)をまだ読んでいないので、もうちょっと読んでみるべきかな?
初期以外は、本格ミステリからは離れているので、私の好みではないのだと思います。