病院デビュウ日記

7/2、カヌレは初めて動物病院へ行きました。
生後2〜3ヶ月で接種する、三種ワクチンの注射をしてもらう為です。
また、ノミーがすさまじい数で捕獲できるため、ノミ対策の相談もしてきました。

 

生まれて初めて犬と遭遇!

動物病院につくなり、初めて犬様と対面。
しかもしかも、ハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハアと永遠にあえぎ続けるパグの老犬でした。私はもう思いっきり動揺して、すかさずカヌレの入ったキャリーの窓を私の方に向けました(笑)

動物病院は比較的すいていて、 どっちかっていうとカヌレを見せびらかしたかった私としてはちょっと残念でした。(キャーカワイイ、何ヶ月なんですかあ??カッワイイー、なんて黄色い声を想定していたらしい)が、とってもかわいいわね、なんて一応、中年の婦人に褒めていただいて、それだけで満足でした。

体温計、どこに入れると思います???

診察室にはいると、体重を量られました。
1.06`。おなかちゃん(元:bian)と同じくらいなので安心しました。 おなかちゃんのところの飼い主さんO様はとってもペットにお詳しい、里親の見本(!!)のような方なので、あちらと同じ成長具合ならば問題なしだろうと安心なのです。

最初、お医者さんが、「1.・・・6」などと言ったので、1.6`っていったら、「そら」と「まめ」(元:mamioとHUGO)より遙かに重いよ!!!と焦ったのですが、1.06の間違い、でした。

さて、体温を測りましょう、と言ってお医者さんが取り出したのは、普通の私達が使うような電子体温計です。それを、いきなり、ズブ!っと、どこに入れたと思います?いきなり、お尻の穴に入れたんですよ。もうびっくりしてしまいました。カヌレはびっくりすることもなく、平気な顔をしていました。後先が不安なムスメです。体温はみるみる上がり続けて、39.1度。私は熱がある、なんて驚きましたが、猫の体温は平均が38.6前後、と高めなのだそうです。こうして初めて病院に来たこともあり、キンチョウして上がっているのだろうとのことでした。ほ。

ニャッチと対面禁止令

三種ワクチンをしていただいたわけですが、注射した以上、ワクチンをしていない猫との接触は断つようにしてください、と言われました。せっかくワクチンを打っていても、その猫が違う病気を持っていたらあっという間に移るんだそうです。・・・なんか、このへんの説明がよく分からなかったのですが、できれば母猫ニャッチを連れてきて、一度ワクチンなどして検査すれば問題ない、とのことでした。

ただ、、、、高いんですよ。私達の経済力にしては、今回の検査料、注射料、たくさんのお薬代を考えると、×2で母猫ニャッチにもかけることはできないのです。宝くじでも当たらない限り、無理・・・ということで、母ムスメの対面については、当分見合わせる体制です。

いただいた薬

ノミ対策。これが一番の問題でした。とにかく凄まじいノミが毎日発見されるのです。・・・というか、カヌレにもともといたわけでなく、母猫とちょくちょく逢っていたこと、出産・育児の舞台であった私の家にノミがわくのは当然のこと、ということもあるのですが。それと、私がノミ取りのプロか、ってなぐらいにノミを捕獲するのが巧いのを付け加えておきます(笑)

頂いた薬は、次の通りです。

駆虫薬 3日分
首筋に垂らすノミ対策薬 4本
ノミが卵から成虫になるサイクルを断ち切るための、飲み薬  1本

駆虫薬はオレンジ色の粉薬です。
これを私はモンプチにかけて、上から粉チーズをかけてカモフラージュして食べさせました。大丈夫、キレイに平らげていました。

首筋に垂らす薬は、メジャーなところでは「フロントライン」ですが、これはもう少し大きくならないと使えないとのことで、「アドバンテージスポット」というのを頂きました。けっこう垂れるのですが、ほんっとうに効き目は抜群で、次の日にはノミがいなくなりました。ばりばりクビのあたりをかくと、死んだノミがぽろっとおちてきたりしました。

飲み薬、「プログラム」は、どろどろした白い液体の入ったスポイドです。これは直接、カヌレの口に入れました。口の正面から入れると鼻に入ってしまうので、脇から入れます。これが面白かった。 カヌレは最初「え、なんか飲ませてくれるの?ちょうだい、ちょうだい」といった感じで舌をぴちゃぴちゃ動かしていたのですが、どろっと入ってきた薬は不味かったらしく、「おげ」っと言っていました。本当に不味そうな顔をして・・・。
ただ、この薬もなかなかなくなりません。全部飲ませないと「せっかくの高い薬」ということもあって、再度チャレンジ。二回目もカヌレは騙されて飲んで「おげっ」と言っていました。3回目からはもうさすがに嫌々をするので、これもまたモンプチに混ぜておきました。食べないかな、、、と思っていたのですが、ぺろっと平らげていました。バカなのか、都合がいいのか・・・

帰宅後

注射したことによって、顔がすごい膨らむ(浮腫む)可能性があるとお医者さんは仰いました。えーーなんて言いながら、ちょっと期待していたんです。膨らんだカヌレの顔・・・

しかし特に顔がどうこうなることもなく、ただ泥のように四時間あまり熟睡していただけで、あとはけろっとしていました。さすがです。

適応力のある子、というか、本当に育てやすい子で楽させていただいています。あとはちょっと胴長になりつつあるのだけが、私の悩みの種ですわ。

びよーーんと伸びますので。

 

END