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カヌレとわたしの日々の生活

2005/6/18

母、名古屋へ発つ。

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掲示板でのやりとりをご覧になった方もいらっしゃると思いますが、
このたび、カヌレのママ、ニャッチは名古屋のGさん宅で、
正式に家猫として迎えられました。

経緯を説明すると。


私が住んでいた武蔵野市のアパートで、ニャッチとにゃっぽこ先生というカップル(実の兄妹なんだが)が、自由猫として生息していました。

えーと、まあ、武蔵野市のアパートで私がひとり暮らししていたときに、ちゃいろい野良猫さんカップルがいたわけです。

その野良猫さんたちが子供をつくり、私のワンルームの玄関の段ボールの中で、ぶりぶりっと6ひき子猫を産んだわけです

その1匹が、うちのカヌレです。

ちゃいろい野良猫さんたちは、その後も元気にそのアパートを中心に生息しており、途中、父親にゃっぽこ先生は旅に出ましたが、母猫ニャッチは、ずっとずっと、アパートに居着いていました。

私が部屋を出ると同時に、弟がその部屋に入居したのですが、今度は弟からエサをもらいつつ、元気に過ごしておりました。

ところが、弟が大学を卒業し、無事地銀に就職が決まり(これはどうでもいいって)福島に帰ることになったので、カヌレの母猫ニャッチは、今後、誰からエサをもらうのだろうな?と少し不安だったわけです。


私のアパートの5件隣にお住まいで、ニャッチをこよなくかわいがっていた住人の一人だったGさん(カヌレたち子猫が生まれたばかりの時、一時的に預かって頂いたり、カヌレの妹猫マロンの捕獲など、いろいろお世話になりました)という方がいらっしゃるのですが、お仕事の関係で名古屋にお引っ越しをされていたのですが、このたび、この弟の引っ越しの話をしましたところ、

「ニャッチを家猫として迎えたい!」

というお話をいただき、ニャッチの名古屋嫁入りが決まったわけです。

ニャッチがうまれて、おそらく、この夏で5年七ヶ月。(ニャッチはまだ、おそらく生後七ヶ月くらいのときに、カヌレを産んだのです)ずっと武蔵野市で、このアパート近辺で生きてきたニャッチは、愛されて名古屋へ旅立つことになりました。

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猫盗みおばさん、現る。

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そして、ニャッチ捕獲大作戦がはじまりました。

カヌレたち6ひきの子猫を育て、5ひきを里子に出し、ニャッチがその年にまた産んだ子猫マロンを捕獲、里親に出し・・・と、私の「子猫物語」は、この「マロン編」で完結していたつもりだったのですが、なんとなんと、最終章では「母猫を野良猫から昇格させる」という大スペクタクルが待っていたわけです。

ニャッチ捕獲作戦の全容はこうです。

私が、弟がまだアパートにいる間に武蔵野市へ行き、ニャッチを捕獲する。

ニャッチは捕獲して、すぐ近くの動物病院へ預ける。

名古屋からGさんが上京。動物病院へ直行し、ニャッチをピックアップ。名古屋へ連れて行く。

なんと大スペクタクル!

ニャッチを捕獲するにあたり、ペットケージを購入したのですが(奇しくもマロンを里子に出したときにGさんが購入してくださったものと同じタイプ)、このペットケージをもって、武蔵野市に行かなくてはなりません。

もしニャッチを捕まえられなかったら、弟の家に、ケージを置かせてもらって、またあとで、捕まえに行く、という設定でした。

が、だらしのない我ら姉弟は、日程調整を間違え、私は愚かなことに、その空っぽのケージをもっていったん出社し、仕事が終わってからケージをもって武蔵野市へ向かう、という間抜けなスケジュールになってしまいました。

空っぽのケージを持って、出社する女!29歳!
終わっています!!!!!!!!!!!!!
なんて奇妙な風景!
猫盗みおばさん、現る!というかんじです。

私のオフィスは、私と社長の2人きりのオフィスなのですが、社長にケージを見られ、「まいちゃん、今日、猫連れて来ちゃったの?」と言われる始末。

しかたがないので、これから猫を捕まえに行く話をしたら、大爆笑!!!

怪しすぎる!と何度も笑われてしまいました・・・

しかも中央線の中でも、空っぽのケージを持った仕事帰りのOLの姿は人々の目に奇妙に映るようで、何度も顔をのぞきこまれたり、ケージをのぞき込まれたりして、恥ずかしい目に遭いました。

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ニャッチ無事捕獲。

捕獲寸前のニャッチが、右の写真です。
実は、その日捕まらなかったら、ニャッチが名古屋に行きたくない、という意味、という解釈で、あきらめるという約束になっていました。

が、ニャッチはきちんと現れました。ケージにも自ら入り、おとなしく・・・・

の、はずがありません。


騒ぐ、騒ぐ!泣きまくる!もう、大変です。

あおん!あおん!と泣きじゃくるニャッチをケージに入れ、私は近所の動物病院へむかいました。

これこそ、ほんとうに猫盗みおばさんです。すれ違う人には、「スゴイ鳴き声!」と驚かれ、動物病院についても、腰がぬけてしまってケージからでれないニャッチをひきずりだし、変な汗をかいてしまいました。

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まとまりのない文章ですみません。
で、ニャッチは・・・


無事、名古屋のGさんのもとで、暮らしています。

無駄泣きもせず、騒ぎもせず、トイレもおぼえ、幸せそうにのんびりと、仲むつまじく暮らしているとのことです。

懸念していた、外へ出たがるのでは?という不安も、遊んで一緒に居てあげればなんともない、という、全く大丈夫な状態とのことでした。

これで、本当に、私の「子猫物語」は幕をとじました。

長いながい、でも、すてきな物語でした。

そして、「続・子猫物語」は、東京都中央区で今なお、つづいています。

カヌレは今日も、お股全開でひっくり返り、茶色いふわふわした毛をまき散らし、元気に暮らしています。



ちょっと人相の悪い写真だな
これは名古屋行き寸前の
カヌレのママ。

2005/2/19

頭に来る時も毎日あるけれど、私はカヌレが大好き。

好き、っていうのと、また違うかな。
愛してる!っていつも、カヌレの顔に顔をこすりつけて言うくらい、好き。

もはや、子供。自分の一部。ペットとかいう感覚は全くなくて、「私のかわいい子!」っていって、腕を広げたいくらい好き。

困った顔も、いやがる顔も、トイレですまして用を足す顔も、寝顔も、全部見ていたい。(おっと、なんだか、山崎まさよしの結構流行った歌の歌詞に似てしまいましたな)

ふかふかのお腹に、顔を埋めたり、しっぽをふんかふんかと握りしめたり、いつもカヌレを過剰に触っている。

カヌレも、いやがるときもあるけれど、いつもぐったりと触らせてくれる。

やさしく甘い鳴き声。寂しがり屋で甘えっ子。それでいて、人の感情を敏感に察知して、伺うように私を見上げる。

いつも、追いかけ回して怒ったり、いろいろある私たちですが、二人きりの夜は甘えんぼモード全開でべったりなのです。

たぶん、明日には飽きて、またトムとジェリーみたいにケンカしてます。


今日のカヌレ

和室で寝ている茶色い子
クリックすると、ひっくりかえっている
ふかふかお腹が見えます。

2005/2/2

皆さん、すごくお久しぶりです。
いやあ、geocitiesがなんか急に変わってて、ログインできなくなっちゃって、
忙しくてそのままにしていたのですが、ようやく更新できるようになりました。

私もカヌレも相変わらず元気です。何一つ変わっていません。
私は先週一週間、インフルエンザにかかってしまって寝込んでいましたが、今日から復帰です。鼻声で甘ったるい色っぽい声をしています。

仕事も相変わらず。私生活も相変わらず。同居人K氏も相変わらずです。

変わったことと言えば・・・

昨年10月に、引っ越ししました。
新しい家は高層マンションなので、カヌレはベランダ禁止になりました。
前の家は目の前にマンションが建ってしまって、全く日光の当たらない暗い部屋だったのですが、今度の家は日光だけは豊富!な南西向き、目の前は何も遮るものがない絶好の景色。カヌレは嬉しく、毎朝日光浴をしています。

鳥さんがベランダに遊びに来たり、自転車に乗った人を見下ろしたりができないのが、唯一カヌレのつまらないことかなー・・・

思えば、カヌレが生まれてからもうそろそろ5年。
私が今の仕事をし始めてからも5年近くたとうとしています。

(カヌレが生まれた日に、私は今の会社と出会ったのです)

月日が流れるのは早いですね。
なんかこう、いろいろ変わった気もするし、何も変わっていない気もする。

また適度に更新していきます。


今日のカヌレ

やや(かなり)太り気味です

ちんまりと座る。

2004-8-18

今・・・今、カヌレにすごく痛く噛まれた。
私がイスにいたら、ぱしっと私の腕をたたいてきたので、だっこして欲しいのかと思い、だっこしてあげて、私はイスに浅く腰掛けて、カヌレをイスの奥に寝せておいた。

寝ぼけていて、いきなりキーボードを打つ私のひじを、がぶっと噛んでひっぱって、「フーーーーーーーーッ!」だって!馬鹿!

歯の跡がみみず腫れになって、超いたい。

今日は、カヌレはトイレに行ったあと、床でおしり歩き(おしりをフローリングにこすりつけながら歩く。おしりをふいているらしい)をして、直後、変な走り方をした。私たちはご飯を食べたあとで桃をむいていて、ちょうどそれが良く見えた。

変な走り方をしてるな・・・っと思ったら、カヌレの走った後に、黒いものがころっところがった。

うん○だ・・・

どうも、キレが悪く、なかなかおしりから、離れてくれなかったらしい。
それが走った勢いで転がったらしい。

カヌレはそのまま台所に逃げていった。

私は桃をむいているから、という理由でK氏にうん○の処理をさせる。台所にいって「ををっ!」とのけぞるK氏。台所のキッチンマットにもべったりとついていたらしい。

実はこういうことが、よくある。

生き物を飼うって、実は下の世話をすることだと思う。
金魚もインコも飼ったことがあるけど、下の世話をした記憶しかないなあ。

カヌレも自分でトイレにいって、流してくれるといいのに。


今週のカヌレさん 馬鹿

 
馬鹿だから写真とらない!

2004-8-10

珍しく連日更新です。
いやあ、今日も暑かったですね・・・私は脳死です。

同居人K氏がもんじゃ焼きを食べたいというので、近くに住む友人と赤ちゃんと共に、もんじゃ焼きを食べに行ったのですが・・・暑くて・・・店を出た後も服とか臭いし・・・・もう当分、もんじゃ焼きは行きたくありません。

はっきり言うけれど、私はもんじゃ焼きが嫌いだ!
おなかがすいているのに、あんな、かきまぜたり、土手をつくったり、へらでくちゃくちゃにしたり、いろいろ作業をしなくてはならない。しかも、みんなヘタだったり、「やったことなーい」とかいうので、私が結局やらなくてはならない。

いざ食べようとしても、ちっこいへらでちょっとずつ食べなくちゃならないし、 「もう、もう、ちょっとそこで、炒めて、箸で取ってまるごと食べて良い?」と言いたくなるのだ。

まあ、K氏も満足したそうだし、当分もんじゃに行くことはないだろう。



さて、今、引っ越しをもくろんでいます。

連日、下見をしているのですが(今日見たのは、なんと50F建ての高層タワーマンション!もちろん低層階だけど)やっぱりネコは禁止なんですね。どこも。

爪を切ったり、フロアに何か敷いたりしても、所詮ネコはネコ。何かすら悪さはするだろうしなーと思うと気が重くてなりません。

今の家は、

・ふすまに、カヌレの爪痕たっぷり。(しつこくしつこく開けようとする。)

・窓の下の壁に、カヌレの爪痕たっぷり。(窓に飛び乗ろうとして失敗するときのもの)

・和室へと通じる引き戸に、カヌレの爪痕少々。(目覚まし時計がなりやまなかったらしく、開けようとしたらしい?)

などなど、たくさんの特典が用意されてしまいました。

とりあえず、今日見に行ったマンションは、ペットを飼っている人もいるみたいだから、何とかなりそうかな・・・

でも、引っ越ししたら、お金がかなりなくなる。

もう決して若くない私たちには、もうそろそろ「年貢の納め合いイベント」を考えなくてはならず、お金のことを考えると、気が重い毎日です。

(いま、K氏は「におくえん・・・」とつぶやいています。どうやら、サマージャンボがはずれたらしい。)


今週のカヌレさん

布団もみもみカヌレっこ

2004-8-8

とうとう、一年に一回の更新となってしまいました。
お久しぶりです。
最近、辛酸なめ子のウェブページを見ていて、日記が書きたくなり、昔は「裏日記」なるおどろおどろしい日記を公開していたことを思い出し、懐かしくなりました。私もすっかりコンサバティブになったものです。リボンモチーフのピアスやバッグやワンピースを買うようになりました。君島十和子の劣化版を目指しています。

今日は、とある事情で面接をうけてきたのですが、(面接と言うより、審査なのですが)ちょうどカヌレのことを話したりして、このサイトのことを思い出した次第です。

さて、カヌレも私も元気です。
私はますます、仕事ばっかりに。
カヌレはますます、 太っています。

k兄ちゃんは、越中島のプールに自転車で通って、泳いで、日焼けして、まるで「ねじまき鳥クロニクル」の主人公のような生活をしています。自由な職業になれたので、満喫しているようです。

さて、最近、カヌレは「ちゃんみ」と呼ばれています。
呼び名って、どうしてこうも、変わるのでしょうか。私だけ?

カヌレ

カヌちゃん

カンちゃん

カンチ(これはかなり初期の頃。長い間定着した)

シャンチ

シャンティ (時期的には、シャンティ♪という歌が流行った頃)

チョンチ

チョウチー

チョウミー

チョウティー (未だに言う)

チャーミー

チャンミー

ちゃんみ

となったわけ。すごい変遷ですね。
いずれも、何日間かは呼ばれ続けた愛称です。
カヌレって不思議で、どんなに言葉が変わっても、自分が呼ばれていることが分かるみたいです。


今週のカヌレさん

お風呂場で。
かわいいのだけど、太ってゐる。

過去のカヌレ日記