せっかく日記を書いたのに、更新できないでいた日々。
年を越えて、やっとアップできる日に巡り会えました。
今更なんだ!?ということばかりですが、一応アップしておきます。

2005/8/4

-------------
怒濤の毎日 -2
------------

女系家族がたまらなく楽しい。

高島礼子のまねをしたりして、彼を楽しませる、けなげな私。

--------------

昨日は、擬似ウエディング体験パート1として、和装の前撮りをしてきました。
場所は、目黒雅叙園。

私は今、目黒で働いていて、毎日毎日雅叙園の看板を見ているのですが、スクリーンではない、ロケでの和装前撮りがあるということで前々から興味を持っていました。

悶々と憧れ(これが私の癖。)、資料請求し、さらに悶々と憧れ、かつてない行動力で話を聞くために予約を入れました。

一人で説明を聞きに行き、打ち掛けも17着のなかから選べると聞き、早速申込み♪
綿帽子と角隠しも頼み、白無垢と色打ち掛けの2着で70000円くらい。安いです。

さて、で、昨日。

いざ私の花嫁姿もできあがり(かつて着物をやっていたので、花嫁衣装も着たことがあり、かつらもつけたことがあるので、特に自分自身では感動がない。見慣れた姿。ただ、メイクのできあがりに若干失望。テンションダウン。年をとった衰えを感じた)、待ちぼうけた彼と対面すると、ををっ!!!!とお互いにのけぞりました。

彼は、本当に紋付き袴がよく似合っていて、「絶対似合うから。袴をはいた写真を一枚くらい残させて」と、まるで彼の母親のように説得して申し込んだだけある!と、思わず自分を褒めました。

彼は私の綿帽子に驚いたみたい。
私も、綿帽子って、まさかかつらにワイヤーを刺して、そこに被せるとは知りませんでした。けっこう、ふわふわして、重い気がしました。

ロケは、館内や、滝の前(!)などで行いました。
外国人観光客がすごく多くて、oh!とか言われて、写真を撮られまくりました。
その写真、くれ・・・・ こっちは、たった2枚の写真で70000円だぞ・・・と思いながら、サウナのように暑い滝の前でたくさん写真を撮りました。
一人、白無垢の時も、着替えて色打ち掛け+角隠しで出てきたときも、必ずいて、ものすごい勢いでデジカメで写真を撮りまくる日本人おばさんがいたのですが、彼女はどうして人の結婚姿にあんなに執着できるのか!?と、とても謎でした。今頃、あの写真を見返したりしているのでしょうか・・・・ おばさんの相方のおじさんも、一生懸命携帯で私を撮っていました。不思議な夫婦・・・・なぜそこまで・・・


雨よりはもちろんいいけれど、白無垢+綿帽子で炎天下は本当につらかった・・・・
もちろん汗だくです。

スゴイ量の布と紐を体に巻いているので、暑いこと暑いこと。
でも、とても楽しい1日でした。

写真ができあがるのは一週間後。そこでたった2枚を選び、発注します。
良い写真が他にもあったら、一枚8000円だけど、買っちゃうかも。


疲れていて、普通の作文になってしまいました。
何かを、二人で体験する楽しさを、今更ながらかみしめています。(おお!!!!のろけ!!?!?!?!)


2005/7/12

-------------
怒濤の毎日
------------

いやあ、怒濤です。
招待状リストを作成、今、叔父とか伯母とか、間柄を書いたりしています。

席がこれまた、大変です。
この人とこの人は一緒にできない、とか、この人はこの人の隣じゃないと話す人がいない、とか。

結婚式の裏舞台で、あの人はこう、この人はこう、といろいろ策略を練られているとは。
今まで出席してきた結婚式でも、こんなふうに、あれこれ、いじくりまわされていたのですね。

--------------

昨日は試食をしてきました。結婚式のメニューをです。

なんかすごーーーーーく、派手でした。

司会者がいるし、(さあ、お次はデザートが各テーブルにサーブされた頃でしょうか!?とか言っている)生演奏とかいるし・・・。新郎新婦の入場シーン再現とか、照明がぐるんぐるんついて、なんかちょっと上品なディスコ(ディスコ!!!!!!!!クラブじゃないか!?行ったことないからわかんないけど、たぶん、今はディスコなんて言ったら駄目なはず。。ああ。。もうおそい。。かいちゃったし。。。)のようでした。

料理はとても美味しいのですが、濃いめの味付けが気になるところ。
彼と私と、違うメニューを半分ずつ食べたりしていたのですが、酒が飲み放題だったんです。

最初、シャンパン。そして、オレンジジュースをもらうも、白ワイン、赤ワインと続いて・・・
シャンパンもっとくれないかなあ、なんて彼に言ったら、すぐ後ろに黒服がいて「お持ちしました」と言われてかなり恥ずかしかった・・・

というわけで、あれよこれよと飲み、食べ、気がついたらでろんでろん。禁酒してたのになあ。

かなりお腹いっぱいで、昨日のお昼に試食して、夕飯はいらなくて、今日の朝も食べれなくて、昼も要らなくて、夕方ちかくになってカレーパンを一個食べたくらい。そのくらいヘビーでした。

酒臭いまま、プランナーと打ち合わせをしたのですが、なんだか良い気分で(!?)
すごい見積もりが出たのに、あれこれつっこまず、おとなしく帰ってきてしまった。
今日になって青ざめ始める私。

同じ系列のホテルに親友が務めているので、裏工作で値下げ交渉を図りました。

ドレスは自分の会社のものですが、まだ未定です。
また社員の前で試着したりしなくては・・・ どうにかしたい この腹の肉。


2005/6/19

-------------
煮えたぎって参りました

------------

お久し鰤です。
相変わらずな麻衣子通信。みなさん、いかがお過ごしですか?
私は今日は、彼の大好きなハンバーグを作りました。
間違いました。
作ったのは彼です。
私は 「密着 銀座の女たち」というスペシャルに釘付けでした。
タマネギを切るところまでやって、あとは彼がやりました。

銀座の女たちは、私のあこがれです。
彼にもし、振られたら、喜んで銀座の女になるつもりです。

向こうが雇ってくれればですが。

--------------

さて。

いやあ、年貢を納めるあるよ。

結婚式!!!!!!!!!!!!!!!!!!をするのであるが。

いやあ、誰がって、私がですよ。誰とって、堀江社長です。
嘘です。

もう、恥ずかしくて、支離滅裂です。
しりめつれつ、と打とうとして、尻目留れる。と打ちました。

いやあ、どうなることやら。楽しみですな。はっはっは。

ちなみに、お父さんが来たがっていたので、「来る?呼んであげようか?」といったら、
実の父親なのに、呼んでもらえないのか?とかなしそうでした。

こう書くと、離婚したり、なんかあった家庭のようですが、いたって普通の家族です。ふざけただけです。

あーもう恥ずかしい。何書けばよいのか、わかんないあるよ。

私はラーメンマンにでもなることにして、もうこの日記は今日はこれでおしまい。


2005/3/18

-------------
詩をひとつ。

------------

食べ物に執着心がまったく無い私。
とりあえず買ってみて、1コ食べてみる。
あとは冷蔵庫に入っていることを、忘れてしまう。

もう、いらない。
宣言しないまでも、ただ単に、食べないでおく。

何日かたって、「また食べ物を粗末にしちゃった」と思い出す。
反省しながら冷蔵庫を開ける。

パンに塗るかもしれないと思って買った「はちみつ」
1コだけ食べて、ずっと箱ごと放置していたマカダミアナッツチョコレート。
友達にもらったパウンドケーキ。

気がつくと、ちゃんと減っていて、ちゃんと無くなっている。
誰かがちゃんと、食べている。
こういう思いがけないうれしさがあるから、誰かと住むことは楽しい。

--------------

えへ!えへへへへぇー!
今、はちみつが減っていることに感動してさ!詩を書いちゃった!

私には昔から、圧倒的に「へろへろー」となってしまうくらい、弱い人がいる。
それは、私が食べられないものを、食べてくれる人。

私は昔から、決して食いしん坊じゃない、というわけじゃないんだけど、
食べ物にそんなに執着心がない。

食べよー!と思っていた物がなくなっていると淋しいけれど、
誰かが喜んで食べた、というのを知ると、とてつもなく嬉しい。
私が食べるよりも、喜んでくれる人が食べた方が、食べ物本人だってハッピーだ。

食べ物を残すことには罪悪感があるので、
私が食べられないものを、いいよ、といって食べてくれる人がいると、
昔からめっぽう弱かった。
もう、しなだれかかるくらい、うれしい。

しかも今は、私のこの性格が認知されていて、
黙ってても食べてくれる図式がでいている。

なんていう喜び。ちいさいけれど、日常の中のハッピー。

しかし、この図式は、私と共に居る人を太らせる、という答えにつながる。
だから私は嫌われるのである。


----------------

さて。

会社全員でシンガッポー(シンガポール)に行ってきた。
研修旅行というやつです。

あっちは夏。半袖です。タンクトップです。
ひとしきり、夏の太陽をあびて、杉花粉のない世界を満喫してきました。

研修では人前に立って話すことも多かった、年寄りの私だが、
いや、あれ、だめだね。人前で話すのって・・・・ダメだあ。

訓練しかない、と思うものの、先日またそのような機会があり、
人前で会社説明を行ってきたのだが・・・・シンガポールの時よりも心臓ばくばく、赤面で、
もう降参するから家に帰らせて!と叫びだしたい気分だった。

うちの彼は人前で話をする仕事をしているわけなので、
今になって改めて尊敬!憧れ!どうしたらそんな立派な人になれるの!?と
腕にぶらさがってゆさゆさ揺らしながら、目をハートマークにしてくっついて歩きたいくらいである。

まあ、クールな私はそんなことはしないのであるが・・・
(前回の日記で足の裏を押しつける、とか書いていたのは何でしょう)

あれからというもの、テレビに出ている人をみると、「緊張しないのかなあ」と思ってしまう。
尊敬してしまう。

別に苦手意識もなかったし、教育実習だってしてきた私だけど、なんで急にこんなになっちゃったんだろう?

-----------------
そういえば!

以前からしつこい「ストリートファイター2」についてであるが、
シンガポールへ行く途中の飛行機で、なんとスト2が出来たのである!私の怨念か!?
今の飛行機は、テレビが見れるだけでなく、ゲームもできるんですってね。感激。

んで、隣の中国人のお兄さんがやっているのを見つけて、もう興奮状態で、
お兄さんがじろじろ見るのにもかまわず、まねして私もゲームを始めた。

釈迦涅槃像が出てくるのは、ダルシムではなくて、サブボス級のキャラと戦う時でした。

私の席は、ちょうど目の前に座席がない、エコノミーとビジネスの境目だったので、
テレビも前の座席についているのではなく、イスの下からにゅーんと出すタイプだった。

テレビがナナメになっているので、 この席でゲームをしていると、後ろの列の人からよーーく見えるのである。

私は興奮状態で、チュンリーを選択、スピニングバードキックもフル回転で、
次々と的を倒し、最後のボス(ベガだっけ)のところまでたどり着いた。

何回やってもボスは倒せなくて、あきらめたのだが、
ゲームをやっている間、後ろに人だかりができてみんなで観戦してるし
「どうやったらゲームできるんですか」なんてリモコンの使い方を聞いてくる社員もいて、
すっかり意気投合した、すばらしい空の旅なのであった。
(なんのこっちゃ)

ヨガフレイムもばりばり出したぞ!

-------------------
追伸。

相変わらず梅フェチです。
乾燥梅持ち歩いちゃってます。

黒酢&梅酒が今一番のおすすめ。
外で一杯800円とかするからね、黒酢梅酒。

今度ホームパーティを企画中です。


2005/2/19
「とまらない嗜好-2」
-------------
相変わらず、オリジナル梅酒がとまらない。
毎日飲んでいる。
肌が恐ろしいくらいにツルツルしているのだが、梅のせいだろうか?

が、ぱんっぱんに太ってきた。これも梅のせいだろうか?

誰か教えて・・・


昨日くらいからはまり始めたもの、それは黒酢。

昨日、お昼に黒酢あんかけご飯っていうのを買って食べたら美味しかった。
で、昨日の夕飯は、タマネギ一個半と、ベーコンと、白菜を蒸し器に入れて蒸した温野菜。
黒酢入りポン酢につけて、もくもくと食べる。おいしい。タマネギがやっぱり好きだ。

なんか、酸っぱい物が異様に食べたい。

レモンの濃い飲みものとか、飲みたい。

---
今日から、K氏はゼミ合宿で不在。二泊私ひとりとなる。
カヌレと昼寝をした。
あったかい。
心休まる、やわらかい茶色ねこ。

カヌレの頭は獣くさい。

---
仕事のことで胃が痛い。

スタッフのこと。

思わず社長の奥さんに、電話をかけるが留守。
---

雫井 脩介の、「火の粉」という本が、今日土曜ワイドショーでドラマ化されているので見た。

なんという浅いつくり。お手軽な作り。
原作の芯を、見事にあざ笑うかのように、すり替えている。
見ていて腹が立つ。

演技もみんな、空恐ろしくなるほどへたくそ。

なんというか、原作者がかわいそうだ。

---
今、活字中毒。

K氏がすすめる本、すべておもしろい。
一日文庫本一冊くらい読んでしまう。

雫井 脩介 とか、伊坂幸太郎とか、絶対私が本屋に行っても見つけられない作家だ。

毎日ずっと本を読んでいる。寝る前にも読んでいる。ご飯を食べたあと、K氏はソファに座って、ノートパソコンを広げて仕事をしたりメールをしたりしている。私はその横にすわって、本を読んでいる。

時々、私の湿った足の裏を彼の太ももにのせておく。

彼は気づかない。

いきなり気がついて、ものすごい勢いで怒り始める。「どんなにイヤな気持ちになるか分からないの!?」と言う。

もちろん分かっている。分かっててやるのだ。

だって、隣にいるのに、つまんないんだもん。


2005/2/15
「とまらない嗜好」
-------------

最近、食物においては単体で欲するようになった。

「卵黄が食べたい」
「トマトジュースがひたすら飲みたい」
「豆腐が食べたい」
「タマネギが食べたい」

など。

「タマネギが食べたい」は、結構長く続き、タマネギを食べたいがために、親子丼を食べたりしていた。


で、今は、

「梅干しが食べたい」なのである。

梅干しを焼酎のお湯割りに入れてのむのを、金曜日から毎日やっている。
焼酎じゃなくって、梅酒をお湯で割って、梅干しを入れて、しゃっかしゃっかと箸でつつき、梅肉をふんかふんかと浮かしてかき混ぜて飲む。美味しい。

あとは、梅干しを食べている。

体がおかしいんじゃないのかというくらいに、梅が食べたい。

今日?も、飲んでる。はっっはっは、いいぞいいぞ!

---

それはそうと!

ついに「金縛り」にあった!!!!!!のである。

土曜日、友達が結婚して、二次会に行ってきた。またまたうちのドレスだったので、褒めちぎって、ドレスの着付けがよくないことをチェックしたりしていたのだが(派遣のヘアメイクが悪い)、久しぶりに福島の同級生がいっぱいきていて、楽しかった。

家に帰ったのだけど、飲み足りなくて、ひとりで例の梅割を飲んだりして、くだを巻いて寝たら、夜中におきてしまった。
一回起きると、もう眠れない。

うーんうーんとうなって数時間過ごし、加湿器をつけたりして、ようやく寝れた。

いきなり、「お父さん!」と何度も呼ぶ、友達の子供の声で飛び起きた。すぐ隣のキッチンから聞こえてくる。

え!?鍵あいてたの!?と思い、飛び起きると、隣の布団のK氏も「なんだあ!?」と言って寝返りをうった。(ねぼけてる)

すんごいびっくり仰天だったのだけど、加湿器からその声が聞こえてくるのを感じて、「あわわわわわ・・・」と思い、加湿器を消した。加湿器の「給水」サイレンが、声に聞こえたのだと、ねぼけたのだ、思おうとした。

だがしかし、消した加湿器から、「おおおおお・・・・・」というおぞましい声がするのだ!!!

きゃーーーっ!怖いっ!と思って、K氏の布団に腕を伸ばしたが、普段の行いが悪いことに、私は「あっち行ってよ!」などと言って日頃からK氏を追いやっているため、布団と布団が数十センチ離れている。届かないのだ。

うわーーーっと思って布団をかぶって、寝ようとしたら!金縛りにあった。

あわわわわ・・・やばい!と思うくらい、動けないし、呼吸もできない。あわわわ・・・死ぬぅ・・・と思って、えいっと声をかけたら、ようやく解けた。

---

今日の朝も、うたた寝をしていると、隣の部屋から、人の声がする。
あれ、テレビ消したのになあ。。うるさいなあと思い、消しに行ったら・・・・ついていなかった。

はっきりと笠井アナの声がしたのに。

そして・・・その部屋には、移動したばかりのあの加湿器が。

きゃーーーーーーっ!
ビックカメラで買った加湿器には霊がとりついているのでしょうか!?

それともやはり、楳図かずおの読み過ぎ?


2005/2/10
「二兎を追うものは・・・」
-------------
いや、意味はありません。2/10だから、二兎かなっと思っただけです。


ついに書いちゃうぞ!
書いちゃう書いちゃう・・・と思っていたけど、本当に書いちゃうぞ!!

実は、寝ても覚めても「釈迦涅槃像」のことでいっぱいなのである。

釈迦涅槃像、っていうのは、一言で言うと、大仏が寝ているバージョン。しゃかねはんぞう、って読む。

ぐぐると、こうなる クリック

一番上にヒットしたところを、 見てみて!

動画があるんだけど、突如、わーんと大仏が寝ているのだ!!!
なんていうリアリズム!シュール!ダイナミック!ドキドキしない!?寝てるんだよ?大仏が寝てるんだよ!正確にはなんか、北枕で、、とか、仏教的な意味があるみたいだけれど、そんなものには興味がなく、ただただ、寝ている仏像に興味津々なんである。

このダイナミックで、ショッキングな映像!唯我独尊とか、天網恢々とか、ひたすら漢字を並べたくなるような、あふれ出るエネルギー。


私はなんか、昔見た映像とかに固執する傾向があるようで、昔弟とさかんにやった、「ストリートファイター2」がどうしても好きなようなのだ。前もこの日記で書いた気がする。ダルシムとか。。。

で、またダルシムなのだけど、ダルシムが戦うときに、背景に釈迦涅槃像の映像があったのだ。
それって、ゲームの背景でしょって思っていたのだけれど、最近テレビで日本にある釈迦涅槃像の番組をやっていて「これだ!」と思ったのであった。まさに雷に打たれるような電撃的なショック。

そういえば昔から、大仏が好きだった。

告白する。そうだ。大仏が好きなのだ。

photoshopを使えるようになって、私が真っ先にしたことは何だ?
そう、自分の写真とネットで適当に拾ってきた大仏の写真のコラージュだったじゃないか。
思い出したぞ。


今、何が見たいって、釈迦涅槃像。
今、どこに行きたいって、釈迦涅槃像のあるところ。

これは楳図かずおの漂流教室に続く、電撃的ショック。大!興味!電流!なのだ。

(そろそろ、読者が敬遠している気配を感じるが、これは私の日記なので続けるとする)

で、本題に入る。

釈迦涅槃像は、福岡にあるらしい。
K氏をしかりとばして勇気づけながら調べさせたところ、福岡空港から割と遠くないことも分かった。

つきましては、釈迦涅槃像に詳しい人と友達になりたい。釈迦涅槃像を見るツアーなどがあったら、是非教えて欲しい。詳しい人がいたら、是非教えて欲しい。ルーツとか、仏教的な意味とか、世界の釈迦涅槃像についての書物などがあったら、是非教えて欲しい。

私の周りに釈迦涅槃像について詳しい人は誰ひとりいない。
ネットは世界につながっている。

頼む。

---

ちなみに、K氏に、「いろいろな大仏を巡って、大仏の前で写真をとって、結婚式の生い立ちビデオで、最近の映像を流すところで、黙々と流そうよ。大仏前のショット」と提案したら、やだよ!と、まるで一条ゆかりのマンガに出てくる男の子みたいな劇画的な拒否反応を見た。

久しぶりによいアイデアだと思ったのに。 まじめだったのに。

---

インフルエンザ以降、どうも脳が煮えたぎったようである。
楳図かずおのマンガにまたはまり、昔のシュールでオタクでマニアックな私に戻りつつある。
文章も変でしょう。ええ、変でしょう。でも、コレが割と普通なのです。


2005/2/2
「いっしゅうかん」
-------------
カヌレ日記にも書いたのだが、インフルエンザで寝込んでいた。

●月曜日
朝六時に起きて、K氏の弁当を作り(おにぎりと、アスパラのベーコン巻と、冷凍食品。簡単弁当)七時半に送り出した。
私は十時に家を出れば会社に間に合うので、それまで時間があった。
ホントはもっと早く出社して、いろいろやればいいのだけれど、どうしても夜遅くなってしまうので、スタートを遅くしないと疲れすぎてしまうのである。(もっともらしい言い訳!)

で、ソファに寝ころんでいたら、なくしたと思っていたメガネを偶然発掘した。
思いついて、ネックレスやらピアスやら指輪やら、そしてメガネやらを超音波洗浄機にかけて綺麗にする。
ダイヤは本当に綺麗になるので、嬉しく、せっせと洗い立てる。

まだ時間があるので、ワイドショーを見る。
ちょうどその前の水曜日に、銀座を歩いていたら、「情報ツウ!」に取材をうけて、街頭インタビューというのをうけたのである。
自分が映るかなーなんて思いながら、ソファでうとうととしてしまった。

暖房をつけていたつもりだったのに、なんか寒いな、と思っておきたのが九時すぎ。
暖房と間違えて、送風をずっとしていたのであった。
体がゾクゾクして、頭がガンガンする。絵に描いたような風邪の引き方であった。

この日はしっかりと、八時過ぎまで仕事。社長一家とご飯を食べて、帰宅する。

●火曜日
火曜日の朝の体温が七度二分。

ちょっと体温高いかも・・・咳が出始めたな・・・・喉が痛いなあ・・・と思いつつ、今日ばっかりは休めないと、気合いを入れて仕事へ。
この日はカタログの最終校正だったので、違う場所で仕事をする。
暖房がついていても寒くて寒くてコートが脱げない。
少し喋ると、むせるように咳き込んでしまい、喉が焼けるように痛い。

帰りがけに病院に行った方がいいよ!と同僚に強く言われ、早退し、自宅近くの駅前の病院へ。
なーーーーーーーーーんかエロい先生で、すごくいやだったが、風邪でしょう、ということになり薬を出してもらう。
このとき、熱をはかったら八度九分。通りで死にそうに寒い筈である。

●水曜日
いっこうに熱が下がらないまま、この日は欠勤。
一日寝ていても、咳も止まらないし喉もますます痛い。
体温も、八度六分とか、ずっと高いままなのである。
K氏がお昼ご飯を作ってくれないので、当たり散らして泣きわめく。懲りたようで、これ以後、夕飯をせっせと作ってくれた。

●木曜日
木曜日の朝になっても、八度後半の熱が出ている。ちっとも楽にならない。いや、かなり悪化していると言ってよい。
K氏が見かねて、マンションの隣にある病院を予約してくれた。(うちは病院やら郵便局やらレストランやらが入った複合施設が隣接しているので、いざとなったときにとっても楽なのである。)
K氏に付き添ってもらって受診したところ、なんとインフルエンザであることが判明。
おーーい!誤診かよっ!!と、火曜日に行った病院を恨みつつ、ほんとの病名が分かってほっとする。

(ちなみに此処のお医者さんはとてもかわいらしく、感じのよい人であった。検査の結果が出たところ、「やっぱりインフルエンザだったよ。今年のボクの一番のヒット!」と看護婦に嬉しそうに言っていた。ちなみに火曜日にもらって大事に大事に飲んでいた薬は、此処の先生曰く「インフルエンザの人が飲んでいたら頭おかしくなっちゃう薬だよ。大人なら平気かもしれないけど、子供は飲んじゃ駄目な薬」・・・・そんな薬を大事に二日間も飲んでいたなんて・・・・二日間返せ・・・)

●金曜日
買ったばかりの洗濯機が嬉しくて、いじったりするが、やはり一日寝たきり。
薬を飲むためにご飯を食べて、トイレに行って、と必要最低限以外は起きあがれない。
まだ熱が八度ある。が、夜になって、急に熱が下がり、楽になる。少しだけテレビを見たりする。
食欲が全く無い。

●土曜日
一気に楽になる。が、まだ食欲が全くないのと、激しい頭痛、吐き気に悩まされ、一日寝たりおきたり。
K氏は仕事に出かけて留守だったので、ブリジットジョーンズのDVDでも見ようと思っていたのだけれど、かなわず。

●日曜日
更に楽になった。
起きあがって、少しだけ・・・と思いつつ四時間くらい、仕事をする。
宝塚の番組を発見し、一日中かじりつく。


・・・・誰も私のインフルエンザの経過なんて、知りたくないですよね。何をムキになって書いているのでしょう。。。まあいいか。

今ちょうど、仕事でカタログを作っている。先週ようやく最後の校正が出たところで、それまで、12月のはじめから、すごーーーーく気を張って仕事してきた。
たぶん、「もう私がいなくても、無事完成する」という段階になって、気がゆるんだのだと思う。

去年も・・・・去年のカタログができる寸前にも、私はやっぱり体調を崩して・・・食物アレルギーの発作が出て倒れて一日入院したことがあった。ちょーど一年。ちょーど同じ時期だ。もっと気をつければよかった。

昔から、大きな行事や仕事が終わると、ばーっと熱を出して倒れた。
じゃあそれまでの間、よほど無理をしていたのだろう、かというと、そういう意識はない。
自分では分からなくても、体が無理していたのだろうか。
それとも、「もう倒れても大丈夫」と無意識のうちに思って、自然にこうなっているのだろうか。
体って不思議だ。やっぱり心(気持ち)とつながっているんだなあ、としみじみ思う。

というわけで、あれやこれやの一週間であった。
大人になってはじめて、こんなに何日も寝込んだ。
会社をこんなに休んだのも、たぶん初めて。


そういえば、覚えている限りでは初めて、 三日間お風呂に入らなかったりした。最長記録である。

K氏に臭いといわれてやっとシャワーを浴びたりしたが、本人は案外平気なものだなあとしみじみ、熱に浮かされた頭で思っていた。普段は必ず毎日お風呂に入るし、毎日髪の毛を洗っているし、髪の毛を洗わないで仕事に行くなんて信じられない!と思っていたのだが、まーったく平気なんである。もうろうとしていたのもあるけど、いや、意外に平気なものですね。

あと、体重が二キロばかし減っていました。体脂肪は0.5%減っていました。
もっと減るかと思っていたのですが、年をとって蓄えが多くなってきたようです。

と、今日になって、知り合いがインフルエンザを発症。
ずっと会っていないので、私から感染したということはなさそうだけれど、人から人へ、ウイルスが感染していくのって、目で見えたらさぞかしおもしろいだろうなと思った。

ちなみにずっと同じ部屋で過ごし、隣で寝ていたK氏は、感染せず。
こういう人もいるんですね。


2004/11/3
「結婚式、引っ越し、上海」
-------------
友達の結婚式に出てきた。今度は東京。
久しぶりに大学時代の友達に会えて、とても嬉しかった。

花嫁は、これまた、とても美しく。
またしてもうちのショップのドレスだったのだが、まいちゃん割引に。
(なぜか私の友達は、一番高いドレスを選ぶ。目が肥えてるのかな?)

一緒に生活していた仲間の結婚なだけに(大学の寮で一緒の子だったのです)、感慨ひとしおでした。

またしてもサプライズで、しこみの人選にヒットしお皿にシールがはってあって、ギフトをいただいて、前でちょっとしたスピーチをさせていただきました。

酔っぱらっていたので(またか!!!!!)シールをおでこに貼って出て行こうとして友達に止められたりしましたが、しっかりと自社のPRをさせていただきました。

いやあ、
良いものを見させて頂きました。
透明度の高い新郎新婦、そのままの式でした。

Nちゃん、おめでとう。
彼女もこのサイト見てるからなー 恥ずかしいなー

こんど、ニンジャ行きましょう。今度こそ。年内ね。

-------------
さて、引っ越した。
またまた引っ越しである。

引っ越した、というたびに「また!?」と言われる。

東京に出てきて、寮を出たときの引っ越しを入れると、4度目の引っ越しだ。
10年で4回。うむ。多いほうかもしれない。

前のマンションは、目の前にでっかいマンションが建ってしまって日当たりが0になってしまっていた。
カヌレも日光浴が出来ないし、何しろ、暗い。生活も暗くなってくるし、日が当たらないとしょんぼりしてくる。

更新をきっかけに引っ越しを決め、前の家と生活圏がほとんどおなじ箇所に引っ越した。
私の会社から、歩いて10分くらいなので、毎日徒歩or自転車通勤だ。

今度は階が高い高層マンションなので、カヌレは毎日、さんさんと日にあたって喜んでいる。
私たちも、こまめに掃除、洗濯したりが楽しくなったし、ベランダに出るのが楽しくなった。

家賃もあまり変わらないし、これは今年した、最も良い決断かもしれない。

私たちは、同棲→同棲の引っ越しなので、以前の生活での反省点、改善点などを多く握りしめている点が、普通の初めて一緒に暮らし始める新婚カップルとは違うところである。

挫折に強いというか、慣れがあるというか、予測が立てられる強みがある。

これをこうしても、めんどうくさくてきっとしない、とか、これをこう置いても、埃がたまる、とか、リアルで色気のないことばかりではあるが、住みよい生活づくりについて勉強点があるので、きっと今度の生活は、もっと快適なものになるだろうと思っている。

いつも、引っ越しをするたびに、

今度、ここの花屋で毎日花を買って、テーブルに飾ろう、とか。
毎日ここのパン屋で焼きたてのパンを買えるね、とか。
ここの散歩道を、夜ちょっと風にあたるために歩いてもいいね、とか。

そんなロマンティックな妄想、計画をたてるのだが、一度もやったことはない。

花も買わないし、パンだってヨーカドーかローソンばっかだし、散歩なんてしない。

でも、なんとなく、今度の家はそんなことをしそうな気がする。

毎日の生活を、もう少し手の込んだものにして、家を好きになれるような気がする。
年をとった証拠かもしれないけど。

毎日を丁寧に生きる、って大切ですよね。

靴を磨いたり、毎日クイックルワイパーかけたり、果物を盛るステンレスのカゴを買ったり。
キッチンにアイビーを飾ったり、かわいい加湿器をかって、こまめに付けたり消したりしたり、してます。

三日坊主にならないようにしたいです。

------

さて、出張で、上海に行ってきたのである。

なぜか今年はハイアットに縁があり、(去年のクリパは六本木のグランドハイアット。今年滞在したり、友達の結婚式に行ってきたのもハイアット。)グランドハイアット上海に泊まってきたのである。

勝手にリンクしちゃいます。

グランドハイアット上海
http://shanghai.grand.hyatt.co.jp/

高かったよ・・・・高度が。


滞在フロアは、83階・・・・・・ うちのマンションのように、中の廊下が上層階からずっと吹き抜けになっていて、おおーーーっというかんじである。87階から54階のロビーまでの吹き抜けであったが、ほっほっほ、と笑いたくなるような怖さ。

仕事とはいえ、豪遊のように贅沢な滞在で、一生のタカラです。

ほとんどが、ホテルのクラブラウンジか、部屋にいて、出張は中の一日で用を足した、というかんじの二泊三日であったが、なんともいろいろ、思うことが多い旅であった。

中国も、人間がいるなあ。というかんじ。
決して希薄で、ぼーっとした感じがしない、手を抜いていない町であった。
気合いというか、人間味というか、意図というか、いろいろ、「人間」を感じた町だった。


もう眠い。お風呂はいる。
今度、詳しく書きます。

「おみや」を期待してしまった人へ・・・
自由時間皆無のため、おみやはございません。同居人K氏のみとさせていただきました。
あしからずご了承下さい。


2004/9/23
「USJ !」
-------------
今年はなぜか、東海道新幹線にばっかり乗っている気がする。
というか、国内の移動が多いんだな。

今年の4月から・・・
沖縄(仕事 社内研修旅行)
沼津(彼実家)
浜松(仕事)
浜松(仕事)
福島 (実家)
浜松(仕事)
栃木 (おばーちゃんち)
大阪(遊び)
京都(遊び)
沼津(彼実家)
名古屋(仕事/結婚式)
名古屋(仕事)
大阪(遊び/結婚式)

って、割と移動が多いぞ。
神奈川、埼玉、千葉にも行ってるし。(これは旅行じゃないか)

-------------
さて、友達の結婚式のため、大阪へ行ってきた。
この日記にも書いた、べろんべろんに酔っぱらったときに飲んだ、幼なじみである。

幼なじみの結婚式とあって、彼女の両親はもうずっと幼い頃からよーーく知っている、お世話にもなっている方たちだし、(私は彼女のお母様が主宰するきもの教室に通っていたから、先生でもある)弟さんはもう、昔ずっと遊んだ仲で、第三の弟みたいなかんじだし、幼なじみの友人には会えるしで、もうずっと福島の少女時代に逆戻りしたような、タイムスリップ感覚だった。

例のごとく「だべした」「べした」「だっぺ」と方言話で盛り上がる。誰ももう、そんなディープな方言は使わないけれど、ずっと喋っているうちにアクセントがおかしくなってくるのが哀しい福島県民である。

しゃくなげコーナーなのである。(知らないだろうけど)

中学校時代、3年間「陸上部」!!!で共にグラウンドを走った仲のYちゃん(Yちゃんはこのサイト知ってるから恥ずかしいなあ。見てるうぅぅ?恥ずかしいなあぁぁ・・)や、Mちゃんと懐かしい話をして過ごし、とっても楽しかった!もっと写真撮れば良かった。

8時からのおしゃれなナイトパーティのあと、11時から隣のバーで二次会があり、ホテルを出て隣の白木屋にて三次会に突入したのは1時近くだった。

それから、泥酔状態の人間(見ず知らずのひとたち。外人もいるし!)と、ポテトフライにまみれまみれて、なんと三次会が終了したのは4時半!普段ひっきーな私にとっては史上最高の夜遊びだった。

私は泥酔こそしなかったのだけど、一次会でサプライズというか、しこみの人選に当たって(?)ビールの一気をさせられた。

さすがにぐあんぐあんによったけれど、便器に座って、自分を励まし、花嫁の手紙だけは聞かないと!とがんばって自分を取り戻し、それからは酒を控えて理性を保った。

花嫁はさすがに美しく。 いやあ、結婚式って、良いですね。

ちなみに、うちのショップのドレスだったのです。レンタル4?万円・・・が、まいちゃん割引に。喜んで頂いて良かった。

そして、次の日は幼なじみのYちゃんとUSJへ!行ってきたのである!

んもう、大興奮で、てんぱって、挙動不審になるくらいに興奮して楽しみました。

「USJの人気アトラクションに列に並ばずにいきなり乗れちゃうVIPチケット」というものをゲットできたので、80分待ちの「ET」も、60分待ちの「ジュラシックパーク」も、1分も待たずにすいすいっと乗れちゃったのだ!すごくない?すごくない?すごいのだ!こんな優越感って、今まで生きてきて初めて・・・

改めて、特別待遇のありがたみをしった大阪ツアーだった。

思ったこと。
小学生の時と、大人になってからも、そうそう、大きくは人間、変わらないな。ということ。

一緒にUSJに行ったYちゃんの、透明度の高さ、かしこさ、頭の回転の良さ、女の子の基本というか、丁寧に毎日を生きているなあという感じなど、小学生の時から感じていたこと、そのままだった。

林真理子が、人間は、15歳のときにどういうポジションにいたかで分かる、って書いていたけれど、そのとおりかもしれない。

15歳の時は、私は女子高の進学校に通っていて、ばりばりに勉強したり、ばりばり部活やったり、オシャレしたり、という子ではなく、ぼーっとしていた気がする。女の子とつるむのが嫌いで、でも友達は普通に多くて、クラスのなかで、全員と話したことがあるのは私だけ、という奇特な存在だったりもした。(グループ派閥があったので)

なんか、図書館で、じっと岸田劉生の絵を見たりしてたな。暗かったんだな、つまり。

今も、女性だらけの会社にいて、やっぱり誰かとつるむことはなく、全員とほどよく距離感があって、そう孤立しているわけでもなく、(いや、十分に孤立してるかもしれないが)ちょっぴり根暗に生きている。

あまり変わらない気がする。

もうすぐ30歳かあ。。。。

微妙であるね。


2004/8/21
「全ては、野口みずきを見るために。」
-------------
私、もうお嫁にいけないかもしれない。

そんな殊勝な言葉ではじまる、今回のポエム。
お題はまたしても「二日酔い」なのである。

今、私は仕事でカタログを作っていて、それ以外にもフェアやらパーティやらの準備があってとても忙しい。
で、ストレスがものすごくたまっているのである。(いつもストレスを原因とする悪い癖発生。)

土曜日も、家でずっと印刷屋と電話してたりして、やっと時間があいたのが夕方だった。
おもむろに、「マンガ喫茶へ行こう」と同居人K氏に提案し、一応プーマのTシャツなど着て、ここ半年で最もカジュアルな格好で出かけた。

以下、時系列でお楽しみ下さい。

17:30頃
・K氏と自宅出発。目指すは新宿のマンガ喫茶。都営新宿線に乗る。
・駅にて、28歳のくせに白いプーマのTシャツを着ていることが恥ずかしくなり、万が一、同級生にでも会ってしまったら困ると思い、行き先を「神保町」に変更する。
・神保町に到着。淡路町交差点側にあるという「天兵」を探す。見つけられない。断念して「スヰートポーヅ」という餃子屋を見つけ「美味しいよ、ここ」というK氏の言葉に背中を押され、入店。バレーボール女子のアテネの試合を見る。ビールや餃子を食べる。餃子の汁の中に、餃子をちゃっぷん!と落とし、白いTシャツに醤油のシミを派手に付ける。
19:00頃
・汚いTシャツのまま、マンガ喫茶へ入店。二時間半、マンガを読む。最初「じみへん」を読んでいたが、こてこての少女漫画が読みたくなり、「罪に濡れたふたり」といういかにも!!!というタイトルのものを読み始める。(店の一番のおすすめとなっていたのだ)
・ついついその漫画にはまる。やめられない。ちなみに、こんなあらすじ。いかにも!でgood!
「主人公の香純は失恋してしまい、 1人、イタリア・ローマに傷心旅行に来ていたが、そこで、運命的な出会いをしてしまう。情熱的に結ばれる二人。しかし帰国後、ローマで出会った人は15年離れていた弟の由貴(よしき)だったことを知る・・・。そして2人は禁断の道へ・・・・・。」
21:30
しぶしぶマンガ喫茶を出る。歩いて近くの駅まで帰ろうということになり、「後楽園ゆうえんち」に行く。(ここから大江戸線が出ている)
22:00頃
遊園地に入りたいが、閉店間際で入れない。ラクーアで風呂に入るか!ということになるが、少し入場料が高いのでやめる。ジェットコースターできゃあきゃあ言う、若く、金銭を持ち、楽しげな、Tシャツに餃子の汁がついていない、輝いた人たちを横目に、しぶしぶ電車に乗り帰途につく。
22:20頃
・自宅そばの駅につくが、ものたりない。一度行ったことのある、「おばんざい&日本酒の店」・・・早く言えば飲み屋に行き、一杯だけ飲もう!ということになる。誘ったのは私。
・最初、ビールと、お総菜をいくつか頼む。ちなみにこんなメニュー。
1 ゆでた里いもに、おいしいお塩をつけて。枝豆がわりに。
2 筑前煮。ゆずがぱらぱらとふりかけてあって、とても美味しい。
3 こんにゃくの田楽。
4 いかのお刺身。
京都や全国各地の美味しいお野菜を、新鮮なまま、上品で薄味に調理して、大皿に盛りつけてある。お酒のラインナップは日本酒と焼酎がほとんど。とても美味しい。
・こんな会話をした。以下。

・ここの親父(なぜか常連に大将と呼ばれているので、以下、大将)は、某調理師専門学校でおしえている先生らしい。
・うちのK氏と大将が、「教育論」について語り始める。
・常連の親父とその妻も、さかんに相づち。「若い人はだめよねえ」を連発。その親父は屋根の修理をする仕事。今はガンの治療中かなにかで休業中。
・そんな親父の状況を知ってか知らぬか、K氏が「今夏休みでー」などと呑気に切り出す。
・近くのうまい店、まずい店。どこのウニ丼が美味しいか、まずいか、を私が力説。
・炒り豆腐の作り方。
8/22
・気づくと、ビールの後に、焼酎をなみなみと、ロックで2杯飲んでいた。(超たぷたぷ)
・彼は焼酎で3杯。
1:00頃
・やばい!と思い、同じく、頭を旋回させて寄っている彼に帰宅を告げる。家に帰る。途中、道路で何度か寝る。K氏に連れられ、家へ。
・帰宅後、トイレで、お戻しあそばされる。便器につっぷしたまま、眠る。同じく吐き気を催したK氏にどかされる。
・洗面所へ移動。お戻しあそばされる。洗濯物に頭をつっこみ、母体に戻ったような安堵感と、夏まっさかりの汚い洗濯物のニオイを満喫しながら、6時まで・・・眠る。
6:00
・おきる。布団へ行く。とりあえず全部脱いで(なんでいつも、こうなんだろう)また寝る。
・K氏は、○○○が○○で寝ていた。彼の名誉のため、伏せ字でお送りします。
8:00
・おきる。服を着る。メイクを落とし、洗面所を掃除する。もう年なので、この一日で肌寿命が4年は縮まった事を確信する。
10:30

・勇者K氏は二日酔いに立ち向かい、立ち上がる。風呂に入り、マシンルーム(仕事部屋。狭い。密室。)で仕事を始める。

16:00
・二日酔い甚だしく、私はまだ立ち上がれない。寝たきり老人。激しい吐き気。激しく、お戻しになる。
・下の日記にも書いてある、大阪のホテルの梅こぶ茶の残りが机の上にあったと思い出し、マシンルームへ。ティッシュケースが床に落ちていて、机の上が異様に荒れていることに気づく。机の上の書類をどけると、なんと・・・なんと・・・GEROが。
・書類やCDや、FOXEYのカタログや、銀色夏生の本が、GEROにまみれている。ショーーーック!ぬわんとっとっとっとっと!これ、私!?私、こんなことしないよね!?書類で隠してあるって、どういうこと!?最初、カヌレのせいにする。
・どう考えても自分のGEROなので、カヌレに言いがかりをつけたことを謝る。わびる。汚染された物を大量に処分する。
・勇気を持って、K氏に詫びる。この酸っぱい空間で、至近距離にGEROがある空間で、午前中ずっと仕事をしていた彼に申し訳ない気持ちでいっぱい。
・「この2日間で、かなり麻衣子のことを考え直した」と言われる。
・ショックを受けるが、2秒で立ち直る。
18:00
・彼を買い物に行かせる。二日酔いで苦しむ彼であったが、素直でいい子なので、出かけてくれる。
・24時間テレビを見る。
20:00
・彼が麻婆豆腐を作ってくれる。昨日、大将にもらった「五右衛門豆腐」を食べる。超!!!美味しい。おすすめ。ぺろりと平らげる。おすすめ。きめの細かさとか、大豆のうまみとか・・・すごく良いよ!
22:00
ウコンのサプリを大量摂取。
・風呂に入る。(一日風呂に入っていなかった。。)見知らぬ擦り傷が体中にいっぱい・・・
・立ち直る。
・元気になる。
2:00
・眠れず、五輪を観戦。偶然リアルタイムで野口みずきの金メダルを見る。感動。


この2日間は、女子マラソンをリアルタイムで見て、彼女の金メダル獲得の瞬間を見逃さないために、
神様が仕組んでくれた、すべては必然だったのですね・・・

あまりにも、失った物は多いけれど。(例:彼の信頼。記憶をなくす自分への信頼。買ったばかりの本。社長の奥さんにもらったFOXEYのDM。結構大事な書類。)


どうしたら、悪酔いせずに美味しくお酒を楽しめるのだろう。
あと、どうして裸になってしまうのだろう。
おしえてくらさい。


2004/8/18
大阪旅行記・ワインが届いた!
-------------
今年の秋は結婚式ラッシュ。
来月から、名古屋、大阪、東京とウエディングを渡り歩く。半分仕事だけど。

このあいだ、今年の9月に結婚が決まった幼なじみを訪ね、大阪を旅してきた。
ホテルに勤めている子なので、格安で2泊、泊めて頂く予定に。
食事なども良くしてもらって大満足。

最終日、彼女とドレスショップに行き、ウエディングドレスの試着につきあう。
私の会社のショップだったので 「まいちゃん特別価格」という割引が適用となる。
喜んだ友達といざ、道頓堀を経由して大阪観光をした。
・・・といっても、結局は二人とものんべえなので飲み歩きになってしまい、ビール→カクテル→ワインを3軒はしごに。。

後半は、泊まっていたホテルのスカイラウンジという夜景絶好調なところで飲んでいたのだが、ワインが美味しくて美味しくて・・・あっという間に二人で1本あけていた。

すぐ下の部屋にひとりで泊まっている、という気軽さから、私はぐてんぐてんになり、
部屋に戻るととりあえずすっぽんぽんになって、暑い暑いとじゅうたんに転がり、そのまま朝まで寝てしまったのだった・・・

さて、朝である。

うををををを!目が!目がまわるうぅうううう・・・・・

はじめての「目が回る」体験、そう!二日酔いの到来だったのである。
もう、頭がぐわんぐわんして、除夜の鐘の中にいるような反響度。
2,3歩歩いてもうずくまってしまうくらい、平衡感覚が無い。
お風呂にはいっても、冷蔵庫をあけて冷気にあたっても、何をしてもダメ。

ホテルに泊まったら、朝ご飯が一番楽しみなのに!!!!!
紙のような蒼白な顔で、頭ボサボサのまま、食い意地だけに突き動かされた私は、文字通り這いながら朝食ブッフェをやっているカフェに降りていった。

前日、友達と「 幼なじみデース♪」などと機嫌良く従業員のお友達参りをしていた私なのに、あまりの変貌に「大丈夫ですか・・・」と小さく声をかけてくれる人まで出現。

うなずくと吐きそうなので、ライオンにかまれた松島トモ子のように(また言っちゃった)首から上を動かせず、瞳孔ひらきっぱなしで、ただただ、みそ汁とフルーツのみを口にして、無言でカフェを出る。

さて、部屋に帰ってきて・・・・
もう、ひたすらに吐きまくった。

全ての内臓が、私に「ひどい!ひどい!」と抗議するかのようにのたうちまわる。
こんな苦しい思いは本当に生まれて初めてであった。

結局、飛行機の時間になっても私は一歩も部屋から出ることができなかった。
予定していたエステもキャンセル。
飛行機もキャンセルである。

ホテルには、「ひどい風邪で熱が出ている」ということにしてもう一泊同じ部屋に延長して泊めてもらい、(結局この二日酔い騒動で3万円ちかく出費した!)夜になってスイカップの人が出る「ウルルン」がはじまるまでのあいだ、ずーーーーーーーーーーっとひたすら寝ていたのであった。

ホテル備え付けの「梅こぶ茶」がおいしくておいしくて・・・・
わざわざフロントに電話して「病気で延長で泊めて頂いている者ですけれど、梅こぶ茶・・・・ください」なんて言ってしまった。
余計な心配をさせて、ひとつでも多く持ってこさせようとたくらむ私。


友達は心配するし、 次の日は朝イチの飛行機で出て、東京についてすぐ仕事だし、3週間くらい前から決まっていた、超頭使う仕事の打ち合わせのため外出しなくちゃだし、さんざんな目にあった・・・・・

もう、二度とアルコールは飲まない!
ビールもワインも、ぜーーーーーーーったい飲まない!!っと心に堅く決めたのであった。




とはいえ、もうすっかり忘れ、ワインもビールもガバガバ飲んでいる。


そんなある日、昨日であるが、その友達から宅急便が届いた。
中には結婚式の招待状と、ワイン。
飲んべえと化した私たちが飲んだのと、同じ銘柄のワインだった。

いつか、もうちょっと毎日が落ち着いて、ちょっと特別な感じの日がきたら、きっと嬉しく飲みます。
たぶん家で飲むから、また気を抜いてぐてんぐてんになるかもしれないけれど、ビールとかとミックス飲みしないようにします。

ありがとう!

2004/8/17
リニューアル


何年かぶりにサイトをリニューアルしてみる。
スタイルシートもめちゃくちゃだけど入れて、やっと落ち着きました。
少しずつ、サイトを直して参ります・・・

2004/8/8

実は出産しました。
元気な女の子です。


はい、嘘です。
スイマセン。

お久し鰤


カヌレ日記も更新したので、こちらもついでに更新。

昨年、私の周りはベビーブームが起こった。
総勢11人の赤ちゃんが誕生したのだ!

その中で、男の子はひとりもいない。みんな女の子だった。
これにはびっくりした。

赤ちゃんて、ネコとにている。
ネコの喜ぶ遊びを赤ちゃんにしてみると、のけぞって奇声をあげて喜んで、おもしろい!

私がよくやるのは、ちょっとみて、隠れて、目だけそーっと出して、またぱっと隠れる、かくれんぼ。カヌレもコレが大好きで、そーっとそーっと近寄ってきたり、目をらんらんとさせて喜んで遊んでくれる。

このあいだ、友達の赤ちゃん(一歳半)にこれをやってみたところ、jyonasnで大喜び!キアーーっ!と奇声をあげて喜んでくれた。

最近、私は服装の趣向が変わってきた気がする。
20際の頃、ちょっとアジアンテイストのものとか、 奇抜な色の服(今でも同居人k氏にいじめられる、オウム色のニットなど)、あと花の刺繍が入った服を好んで着用していたのだけれど、最近はもっぱら、Tシャツとスカート、とか、ニットとパンツ、とか、さっぱりとしてしまった。

顔がさすがに老けてきたので、無地も淋しいと思い始め、最近は白×黒の花の柄の服なども着るのだけれど、なんとなく無地に戻っていた。

そこで!
今年私は気がついた。「私ももう、30歳までもうすぐだ。30歳っていったら、周りの人はまだまだと言ってくれるが、ちまたでいったら、立派な中年突入だ。かわいい服を着れるのも、もしかしたら今年が最後かもしれない」

最後かもしれない・・・

最後かもしれない・・・

うう!最後だったと割り切れるほど、かわいい服を着たりしていない!

と気がついた私は、今年おそろしく、ピンクの服を買い集めました。ニット、カットソー、スカート、ストール・・・ピンクだらけです。

先日、theoryのファミリーセールに潜入してきたのですが、またピンクのニットを買ってしまいました。これではまるで、林屋状態です。

それから、ピンクもさることながら、ハートや、☆、リボンのモチーフに目がない状態になってしまいました。

ハートのネックレス、リングや、☆の形をしたピアス、リボンのかたちのピアス、リボンがウエストについたワンピース、そして今日、恵比寿のショップでお取り置きしてきたのも、ベルベットのリボンがついたカゴバッグです。

もちろん全部、ぶりっと組み合わせると、ひどいことになるので、シンプルな服にかわいいジュエリーやバッグ、かわいい服には、シンプルな持ち物を合わせたりしています。

が、明らかに、嗜好が変わってきたみたい。
ぶりっこ、の楽しさ、というか、コンサバティブになる、というか、わかりやすい女の子像に近づくというか、私らしくないことをするのに、今はまっています。

2003/10/23
使用前

使用後
この間の日記に書いた、いかすみソフトクリームの写真。

やあ、すごい顔だな。食べ終わりの頃は、舌も歯も真っ黒だ。

今度ここでいかすみソフトを食べるときは、鏡持って行って、食べながら見よう。おもしろいから。


記憶をたどる・有栖川


お笑い番組を見るのが好きな私。
今のマイブームは「間違いない」。
---

さて、有栖川事件である。

もう、おもしろくっておもしろくって、早起きしてテレビをつけてしまうほど。

「お姫様願望」って、誰もが持っているとおもうけれど、45歳になってそれをきちんと形にしたのだから、あの女性はすごい行動力だと思う。引き出物とか、招待状とか、もっともらしく、それらしくて、微妙に安っぽく、きちんと偽物であるあたりは、ある意味すごい完成度。あっぱれだ。

披露宴の会場となった場所は、私の会社がウエディングでよく出入りしている会員制施設。つい先日も行ったばかり。こんなイベントに場所を貸すなんて、今頃きっと、内部はてんてこまいのはず。

家紋が話題になっているが、うちの父方の実家にも、家紋がきちんと飾られていた。「菊に剣菱はすごいんだぞ」と父が言っていたのを覚えている。なんか、菊の花びらの間に、菱形がいっぱい挟まっているような絵だった記憶がある。

父は大学の時に歴史を専攻していて、学生の時に、自分の祖先をたどったそうだ。そのときたどり着いた人が、実家の近くの山のちっさい殿様か何かで、乱があって山からにげるときに、あわてて庭の松で目をついてしまい、目を痛めたのだそうだ。(うふ。うっかり者・・・)で、それ以来、うちの家は子孫代々、庭に松を植えたらいけない、ということだった。

なのに、我が家の玄関先に、一番最初に、父は松を植えていた。あまのじゃく。

で、小さいときから、私はこの話を何度も聞かされていて、山の名前、先祖の名前、を音で覚えていた。

つい先日、ふと思いついて、Googleで検索をしてみた。「○×(山の名前) △○●◎×(お父さんが先祖だと言っていた、人の名前)」

そしたら・・・出た!これには、びっくりした!

たったの2件だったけど、ちゃんとヒットしました。しかも、家臣の謀反にあい、山から逃げたとまで書いてあるではないですか!(このときか、松で目を突いたのは・・・)

幼い頃から聞いていた、おぼろげな記憶が活字になっていることにも驚きましたが、普段とは違ったネットの使い方に遭遇したというかんじでした。

まあ、この人が本当に私の先祖かどうかは、分かりませんけど。

・・・何を言いたかったのかと言うと、私のように、小さい頃親から聞かされていたことは、やっぱり大人になっても覚えているし、証拠(私で言えば、ネットの検索結果)がきちんとそれらしくあれば、私はそれを信じてしまう。

この殿様と、私の名字が酷似しているので、私はこれを一応信じているけど、もし私がもうちょっと理性を失った性格だったら、「私の先祖は殿様で・・・」と自慢したはずだし、それがもし天皇家にからんでいたら、悪ノリしたに違いない。

有栖川の人も、きっとこういった、幼い頃からの思いこみや記憶、もしくは根拠の無い夢や願望が入り交じって、ああなっちゃんたんじゃないだろうか。周りの人がそれを持ち上げ、こういう事態になってしまったのではないか。そして、そういった人物との遭遇を夢見る、あの女性に出会って、話がいっきに具体化してしまったのではないだろうか。

私にとっては、とってもとっても興味深い事件だった。

あんまりテレビを見過ぎて、あのハルミさんのものまねもできるようになってしまった。

沢口靖子の「ナビスコリッツ」に続いて、これは私の定番持ちネタになるかもしれない。

2003/10/12
山口百恵を聞きながら

【時代は懐メロだ】

最近、仕事をしながらMP3を聞く。
私のパソコンとK氏のパソコンをつないであるので、両方のパソコンを立ち上げて、shareフォルダにアクセスして聞く仕組みだ。(Mp3は私は無知なので、K氏任せ)

んで、今聞いているのは山口百恵の「さよならの向こう側」。やっぱりこの人は偉大だなあ。「引き算」をちゃんとして歌える人だ。
「赤い衝撃」とか「ひと夏の経験」とかも聞いている。うん。良い感じ。

懐メロにはまっているので、渡辺真知子の「迷い道」とか、久保田早紀の「異邦人」とか、チャゲアスの「モーニングムーン」とか、浜田省吾の「悲しみは雪のように」とか、大好きな歌ばかり聴いている。全部K氏のおかげ。感謝。。

【土曜日の正しい過ごし方】

今日は朝、お布団でだらだらして、朝食を食べて、洗濯・そうじをして、布団を冬物に替えたりして、お風呂に入り、新宿やら原宿やらに行った。仕事で使う物を買いに行ったので、自分の買い物は何もしなかったのだけれど、とても楽しかった。

久しぶりに歩いた原宿では、(hhstyleに椅子を見に行った)なんと直径5pくらいの動物の骨みたいなものをピアスにしたアフリカーーンなお兄さんを発見。耳たぶが大いに伸びていた。びっくりした。立ち止まり、食い入るように見つめる私。そんな私と四六時中いて、ヒヤヒヤしっぱなしのK氏。あわてて連行していた。

買ったばかりの靴なので足が痛かったのだけど、いっぱい歩いたなあ・・・
最近、週に2回は外苑前〜青山一丁目間を歩いているので、割と歩くのはなれっこかも。

久しぶりに「山頭火」でラーメンを食べて(おつりが1000円多かった)、ペットショップで可愛らしいこいぬを見て興奮し、(何度も後ろにK氏がいると思って、見知らぬ女性に声をかけてしまった)日本橋の三越で「醤油」と、おいしそうなパンを買って帰ってきた。

そう、今日は絶対にボブ・サップの試合を見なくては!ということで、半・家内制手工業を営む私はメリハリをつけるため、試合が始まる9時まで集中して仕事する。管理しているサイトの通販の返事をして(すんごい多くて死にそう)、ページを更新し、社長様から来る携帯メールに左手で答えながら右手で違うサイトの修正をし、もう一つ違うサイトのページを作り、従妹のページも作り、今日一日で16ページくらい作った。死ぬ。

そして、お待ちかねのK-1の試合・・・

父親からおくられてきた「枝豆」を塩ゆでして、この間沼津に行ったときにK母からいただいた「ゆで落花生」を解凍し、ビール片手に観戦する。もちろん「恵比寿の黒」!ああ、今月最大の素敵タイム。

ボブサップまでは時間があるので、密かにお気に入りの「シビル・アビディ」を応援する。
マルセイユのケンカ野郎、というステキなニックネームつきの彼だが、目つきのいっちゃってる感がすきなのである。が、あえなく反則パンチを食らって倒れる。ぴよっている時の彼の目つきは、3歳児みたいに無垢で、愛らしかった。ますます気に入る私。

ボブサップは反則負けで、なんか不完全燃焼だったなあ・・・

「まがりにも、かつて恋心を抱いた相手として、満足いく試合をしてほしい」とテレビのボブ・サップに向かって真剣に語ったが、隣にいるK氏はかなり怪訝そうだった。。(焼き餅ではなさそうだったな・・・淋)

まあいいや。もう年末の試合は見なくても。ってかんじ。大好きなアーネストホーストもでないしさあ。

そしてテレビを見終わって、また働いている私。今時間が、3時半。 もちろん深夜。

【沼津のマンジャペッシェ】

今年の2月は千駄ヶ谷の「マンジャペッシェ」に行き、今年の3月の私の誕生日は「アクアパッツア」に行き、今回K氏におめでたいことがあったので(3年間妊娠し続けた大きな子供を産み落としたようなもの。語弊があるか)彼の実家にいったときに、やっと予約を入れ、沼津の「マンジャペッシェ」にゆく。(この間日記にかいた、「クレマチスの丘」というところにあります)

よりによって「親知らず」が痛くて痛くて大変だったのだが、とってもおいしくいただく。魚がやっぱり、新鮮でおいしい。ココの特徴でもある「デザートがイヤというほど来る」ルールを忘れていて、調子に乗ってコースを全て食べ尽くし、デザート攻撃に沈没する。最後のデザートを食べ尽くす頃には妊娠6ヶ月くらいの腹になってしまっていた。

【親知らずを抜く】

おいしかったのだけど、やっぱり親知らずが痛くて気が狂いそうなので、翌日、歯医者に行く。

(ちなみに日帰りだったので、前日は焼津さかなセンター(いかすみソフトクリームをたべた!)→港→彼実家→マンジャペッシェ→高速にて帰宅 というハードスケジュール。家についたのは二時過ぎだった)

寝不足でも這って行くほど、痛かったのだ。

歯が丈夫なので虫歯治療も一本しかない私にとって、歯医者はほとんど行かない場所。妙に張り切り、「今日抜かなくてもいいけれど」という医者を制止して、無理矢理親知らずを速効、すっぽんと抜いて頂いた。

いやー痛かった!ぎしぎしと歯(骨)がきしんで、ずこっと抜け、血のかたまりがどばどば口の中から出て、ちょっとした楳図ワールドだったのですが、まあこんなもんでしょう。とけろっとしてました。治りも早く、優良児と太鼓判をいただく。

そんなわけで、今私の左側は歯が一本少ないのだけれど、とりたて輪郭が変わることはなく、がっかり。

実は親知らずをぬくと、顔がほっそりして美人になる、というMAXのミーナが言った言葉を未だに信じていて(MAXなんて好きでも何でもないのにこういうことだけは執念深く覚えている)楽しみにしていて、だから無理矢理抜いたのに。ちっとも変わらない。がっかり。


※いかすみソフトクリーム・・・焼津さかなセンターにて、真っ黒いソフトクリームを食べている人を発見!まぐろやしらす、桜エビもそぞろに落ち着かない私を見かねて、一個食べて良いとの許しが出たのだ!すごい黒さ。口の中が真っ黒だし、唇も真っ黒だし、かなりのグロさだったが味はおいしかった。写真をいっぱいとったので、アップしよう。。そのうち。。

 

過去のまいこ日記はこちら