「みなさん、お世話になりました!またね!」

カヌレのママでもある、自由猫ニャッチが産んだ最後の子猫、「マロン」は
無事、2000年12月末に、新しい里親さんのもとへとゆきました。

新しい名前は・・・「マロン」!

何と言ってもマロンが自分で呼ばれ慣れていることと、マロンの里親さんが呼び慣れていらっしゃることもあり、新しい名前もそのまま、マロンになりました。わたしは嬉しい限りです!!

一番両親に似ている毛質、顔立ち、のマロンでしたが、家族イチのながーい尻尾の持ち主です。こたつでわたしがマロンを抱っこしていると、気持ちよくなったのか、尻尾をパッタンパッタンと動かしていました。猫を飼うのはカヌレがはじめてだったわたしには、思いもよらないような尻尾の動きにひたすらびっくりしていました。(カヌレの尻尾は里芋尻尾なので、根本がピクピク動くぐらいなんです・・・)

新しいおうちでも人気者!

10月以来、約三ヶ月マロンの面倒を見てくださったGさんの育て方の甲斐あって、人見知りしないとっても良い子に育っていたマロン。新しい里親さん、まいこちゃん(漢字までわたしとおなじでした!)のもとですっかり慣れて生活しているとのことです。一緒にお布団で寝たり、なんていうこともしているそう。わたしもほっと一安心しました。

数奇な運命の持ち主・・・

と、書くと格好いいのですが、本当にマロンは強運の持ち主だと思います。

離乳後、ほぼノラネコとして発育期を外で過ごし、栄養状態の不良から発育に遅れが見られながらも、Gさんの懸命の捕獲によって通院などもさせて頂けて、すっかりピカピカ元気な美少女猫に成長しました。

マロンの同腹の姉妹、シフォン(仮)←結局一度も見たことがないくせに名前を付けてしまった・・・はいま、どんなふうに成長したかな、とちょっぴり見てみたい気もします。

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とにかく、4月にカヌレたち6匹の子猫が生まれてから、育児、里親さん探し、世話、サイト更新、に明け暮れてきた2000年。猫を飼うのもはじめて、自分一人で責任をもって動物を飼うのもはじめて、ましてやペット禁止の賃貸アパート、転職直後の超スケジュール過密期、という環境のなか、自分でもよくがんばったなあ、なんて思います。

マロンはもう、ほとんどGさんに全てお世話になってしまいましたが、最後にマロンを二日間預かって、洗って、爪を切って、生活状態をチェックして、とやっているのが、わたしのなかの「2000年の仕事納め」というかんじで、感無量でした。

いろんな子猫が生まれて、いろんな性格があって、顔があって、本当に楽しかった。自分の家のなかで産ませてしまった責任を100%とれたのか、なんて採点したらきっと100点ではないけれど、みんながこうして新しいおうちで新しい生き方を見いだした今、決して間違ったことはしていなかったと思うのです。

最後に、ニャッチに、ほんとうに、ありがとうと言いたいです。

maiko 2001-01-05 1:50

「だんだん、おとうさんに似て、
栗っぽくなってきたでしょお? 」

この顔はカヌレにも似ている・・・
大量にあるデジカメの写真の子猫写真たちを
識別するのが困難になってきました。

++++++++++

「ああ、こたつ、大好きっ・・・」
の、至福のひととき。
額のMの字は、まだ健在です。

 

 

▼これは昔の里親募集ページ


 

***カヌレの妹です***

Marronの里親さんを募集しています。

△おとなしくて甘えっ子のマロンです
よーーく見ると、額にMの字が! MarronのM?

***

うまれ:2000/07/28

性別:♀

両親:ニャッチとニャッポコ先生(妊娠、出産の経緯はこちらのページへ)

健康状態:ちょっと風邪気味ですけど、お薬のんでいます

食欲旺盛でトイレの躾は完璧のお利口さんです
(カヌレはいまだにベッドでお漏らししています・・・)

仮名:marron (マロン)

【どうしてマロンか、というと・・・】

一度、アパートの外廊下をニャッチのお乳をおっかけながら、
「ぴう!」と鳴いて走り回っていたのを見かけて、
栗きんとんみたいだな、と思ったから。
実は父猫ニャッポコ先生はむかし、モンブランという素敵な名前を
付けてもらっていたのです(誰も覚えてない)
栗つながりで、良いかなとも思い、マロンにしました。

△四月に生まれたお兄ちゃん、HUGOくんに顔が似ています!
さすが両親が同じだけあります。。。

***

里親さんを探しています

私がきちんとニャッチの避妊手術をすぐに行わなかったために、
こうしてまた、子猫が生まれてしまいました。
初産の面倒を見ておきながら、責任を中途半端にした結果です。

とても反省しています。

なんとしても、この子にまた、良い里親さんが見つかることを
心から祈っています。

マロンをかわいがってくださって、
きちんと通院、注射などの面倒をみてくださる方を探しています。

どうぞ宜しくお願いします。

いままでの経緯

わたしのアパートの外廊下に住み着いているノラネコ・ニャッチ(♀)は
今年四月に当サイトの主人公(?)でもあるカヌレを含む6匹の子猫を出産しました。

その後、あっという間に二度目の妊娠をしてしまい、
七月末に数匹の子猫を出産しました。

出産してから離乳までのあいだは、近所のお宅で面倒を見て貰った
らしい子猫たちですが、生後二ヶ月を過ぎ、外に離されたようです。
母ニャッチと同じくこのアパート近辺に住みついていたようでした。

10/2の早朝、大雨の中、外でぴうぴう泣いていたマロンを、同じアパートの
猫好きお兄さん(毎度登場のGさんです)が保護してくださり、
病院に連れて行ってくださいました。

Gさんはニャッチを九月に避妊手術させてくださった方です。

・・・マロンは当時、ちょっと鼻風邪を引いていたようです。

 

さてさて、

Gさんがマロンを連れて近所の動物病院(ニャッチの避妊手術を行ったところ)に
連れて行ったところ、マロンとそっくり同じ子猫が先にいたそうです。

実はGさんは近所でニャッチの子供と思われる二匹のチャトラ子猫が
走り回っているのを見たことがあったとのことなので、
おそらく、マロンとその、病院で出会った子なのでした。

・・・もう一匹の子猫は、マロンよりもやや成長が早い♀猫で
近所の子供が「飼いたい」と家に連れ帰ったのを、
親御さんが困って病院に預けてあるらしいのでした。

病院で再会した姉妹!本当に強運の子たちです。

・・・で・・・

私はここまで知っていたので、掲示板などでも呼びかけた通り、
二匹の姉妹子猫を里親さん募集するつもりだったのですが、
マロン退院の際に病院に行くと、もう一匹は気に入られた方が連れて行ったとの
ことでした。

わたしは勝手に「マロンとシフォン」と名前をつけていたのですが、
シフォン候補は、こういうわけで無事、里親さんが見つかりました。

それで、今度はマロンだけが里親さんを探しているわけです。

現在の状況

マロンは新しい里親さんが決まる迄、Gさんのお宅で面倒を見て貰うことになりました。

本日10/9に、一日私が面倒を見たのですが、おとなしくて、おりこうでした。
シャンプーをしても、ドライヤーで乾かしても、決して鳴かないし、暴れないし、
私の膝の上ではすやすや寝てしまうし、本当にかわいい子です。

カヌレはいま、ずっとk兄ちゃん宅で暮らしているため、
トイレなども貸してあげました。

私が見ているのに気づくと、知らん顔するのですが、
実はネズミのおもちゃ(カヌレが飽きちゃったやつ)が気に入ったみたいで
必死に「てしてし!」と猫パンチしていました。

父猫ニャッポコ先生はおもちゃ大好きなアホ男だったので、
きっと遺伝ですね。

しっぽがとーっても長い、そして、やっぱり美人な子猫です!

ふかふか子猫は、やっぱりよいですね。

私の手と比べてもこんなに小さい!
カヌレ達の子猫時代を思い出して、タイムスリップしたような
すごい感覚でした。

 

 

マロンの里親さんになってくださる方をさがしています。
もっと詳細を知りたい方は、どうぞお気軽にメールください。
宜しくお願いします。

maiko  maiko0418@moon.co.jp