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あなたのテニスの常識は間違っている!?テニスプロのロッキー田川が”喝”を入れます!| "喝"シリーズを終えるについて |
| もともと人から頼まれて始めたこのシリーズでしたが、要は一般論や周りの意見に左右されず、少しでも本物を見抜く力をもったり子供達にもたせてあげさせて欲しいということ。ナポレオンの言葉に ”戦争で不必要なものは善意ある素人のアドバイス”というのがあるが自分自身にしっかりとしたコンパスが出来てくれば方向性は見失わないのです。以前ジュニアの生徒に「フランシスコ・ザビエルが日本にキリスト教を伝道しに来たことは知っているね。では、どうやって当時ヨーロッパから日本に来ることができたか考えたことはないか。」と尋ねたら、その生徒いわく、「今度学校に来て話してください。」と言われた。歴史など単に年号や事柄だけ覚える教育を受けていると、本質を見る力がつかないのかもしれないが、子供には本能的に向上心があるようだ。またあるジュニアの生徒が自分の母親のことについて、「うちのお母さんは自分の為には時間を使うが僕たちには使ってくれない」と子供の習い事に質よりも出来るだけ便利で安いところという物質的なものを優先させられている子供にとって、この言葉がなにを意味するのか考えて欲しい。子供の目をしていない子供たちが増えている。子供らしい目の輝きを取り戻させていただきたい。 |
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↑TOPへ 2003年03月19日
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| 勘違いしている奴らに"喝" |
| 今回の日本クラブの我が生徒達の戦い方には感動したね。みんなが頑張ってくれたおかげでコーチとしてやってきて良かったと思うし、これからももっとお互いがんばろうという勇気をもらったね。しかしそいうのとは別にひがみ、やっかみを言ったりするのが必ずいるんだよね。中にはほんとうに汚い手を使った組もいたけど、主催者サイドは穏便にということで扱ってもらえなかったのだけど、そのペアは次回の時、厳しいチェックをさせてもらおう。 でもたかが何人かの奥様からひがみを言われたからといって負けないでほしいね。気分が悪くなるのもわかるけど、ほんの一部のわけのわからない奴らに気分を害していたらやってられないよね。 僕などかつて日本でふざけた生徒とかいるわけ。上司も先輩のコーチも世間体を考えて何も出来ないわけよ。そうゆうのに我慢できない僕はそいつらを駐車場に呼び出して要は喝をいれてあげるのよ。テニコーチをなめんなよ、と俺みたいなのもいるんだぞと。あとはご想像にまかせます。とにかく我が生徒たちにはそいう奴らは僕に任せて、みなさんは気持ちよくテニスしましょう。 |
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↑TOPへ 2003年02月18日
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| 奥様テニスに"喝" |
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試合が中心となっているレベルの奥様テニスを見ていると、確かにみんなよく動く、気合も入っているし意地もある。では何が足りないか。それは慣性を感じ取る感性。具体的にいうと、ラケットという道具の効果的な使い方。つまりラケットのどこに支点を置くかということ。彼女達の支点はもろに肩にある。グリップは親指と人差し指中心で持っている。当然肩もいためるし肘にもくる。フットワークも足を踏ん張るから膝も悪くなる。だからプロテクターバンドを多くの人がしている。挙句の果て、使うラケットは出来るだけ軽くて面が大きくて飛びやすいもの。ここまで来ると技術もへったくれもない。 要点はなぜ体を痛める事をしている動作に疑問をもたないのか。そういう教わり方をしているのか、それとも聞く耳をもたないのか。最近我がチームのメンバーにもすぐ答えを聞きたがる者がいるが、まずは自分で考えろ。ここではヒントだけ言っておく。わたしがコーチ修行時代、今から23年も前に修行の一つとして茶道の先生のところへ連れて行かれ、茶の道にほんの少し触れたのだが、そこで私が教わり得たものは茶道の動作の基本とは、軽い物は重く、重いものは軽く扱うという事。あなたのラケットどう扱っていますか? |
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↑TOPへ 2003年02月05日 04時29分36秒
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| テニスコーチに"喝" |
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僕が日本でコーチの修行時代には、どうやったらいいレッスンができるかミーティングを開いたり、研修会にでたり、飲み屋に行ってもコーチングの話で花がさいていたよね。今の僕の周りをみると、おいおいいつまでそんな事やっているんだって事を平気でコーチしているよね。受ける方は何もわからないのだし、ゴルフみたいにスコアが出るわけでもないから、生徒としては自分ができないからとかテニスは難しいというふうになってしまう。
特に最悪なのがジュニアのレッスン。詳しいことは別のコーナーで述べるが、皆さんはブレ−キストンラインというのを聞いた事がありますか?動物分布の境界線の事です。日本では津軽海峡がここにあたる。このラインを超えるとその土地の特有の動物は生きていけないというラインです。これをテニスのレッスンにたとえると、あるラインにあわせて球出ししたり打たせる事によって効果的に上達していく。そのラインを無視するといつまでたっても上達しない。さらに健康にも精神的にもよくない。そしてこのラインの法則に従って、現在世界最高のプロゴルファーを育てたのが、タイガーウッズの父親である。 そう他のスポーツのみならず音楽など芸術の世界、もっと簡単に言って、生活の中に組み込まれている重要なラインという事。 |
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↑TOPへ 2003年01月08日 04時07分40秒
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| テニスの本・雑誌に"喝" |
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そもそももっとテニスが旨くなりたいという人、わりとマジメな人達がこういう物にお金をだすわけ。買ったからにはそこに書いてあることを吸収しようとする。そして、「これが最新のテクニックだ!」とかの記事があれば、もうそれを読まなければ置いていかれるかのような錯覚をおかしてしまう。本や雑誌に書いてあることは間違いないという思い込みと、どこどこ所属のプロコーチとか、元プロとか肩書きに惑わされて鵜呑みにしてしまう。もちろん中にはいい事も書かれているいるのもあるが、全体の中で影が薄くなっている。
最近では前腕の内転(プロネーション)の説明不足で、テニスエルボーとか、マイナス効果になっている事は少なくないのだ。「コレが最新テクニックだ!」という感じでプロの分解写真をこと細かに説明し、しばらくすると、またそれはもう古いなんて今はこうだとか、これはテニスに限らずゴルフにもとても多い。だいたい最新テクニックなんてものは存在しないわけ。特に最近酷いのがアメリカでトレーニング法を学んできて、これが最先端のフットワークトレーニングだとか。 そういえば、あのイチロー選手もアメリカから輸入されたらしいフットワークを数年前アメリカを訪れた時、あのラソーダ元ドジャーズ監督から「それは”まちがい”」 と指摘されていたが、つまりアメリカにもいろいろな考え方があり、情報は混乱しているということ。
そこで皆さんには基本的人間の各パーツの有効な使い方を知って欲しい。そうすれば新興宗教みたいなアイデアには振り回されない。ではどうしたらいいか。それはスーパーレッスンで紹介しましょう。
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↑TOPへ 2002年12月20日 00時31分01秒
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| ロッキー田川の"喝" はじめに |
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このお話をする前に、私自身もかつて今の多くのコーチのみなさんと同じ様に、有名コーチの理論やスポーツ科学とか運動物理学とかをうのみにしてレッスンを行っていた一人です。
しかし、基本的に人間が行うものなので、その人間を追及し、なお且つ色んなスポーツを実践しや武道の道場にかよっているうちに、甲野善紀という人の古武術に出会い、まさに天から真っさかさまに落とされたようでした。今年復活した巨人の桑田投手も彼に弟子入りして、新たな投球フォーム完成し成功をおさめました。
貴方の知らない人間の体の有効な使い方、効果的な使い方の紹介と、テニスもしくは他のスポーツでもいわれている迷信を解き、この場をかりて本当に上達したい人のために少しでも役に立てばと思います。
最後にアメリカにこんな格言があります。 ”一般論は君を貧乏にする” |
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↑TOPへ 2002年12月13日 12時41分27秒
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